名探偵を丸裸! シャーロック・ホームズ大事典

髙橋朔也

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 本作を読んでいるということは、大体はシャーロキアンの方か少なからずホームズに興味がある方だと思います。それで悪いのですが、自己紹介をします。


【自己紹介】
 ペンネームは髙橋たかはし朔也さくなり。主に推理小説やエッセイを書いています。推理小説の中でも、人が死なないようなものを得意としますが明智心探偵シリーズは本格推理小説で殺人事件を扱います。
 基本的には一人称は『私』で、丁寧語をよく使いますがエッセイによっては違ったりもします。
 推理小説はよく読みます。自称するのも難ですが、ホームズファンではあると思います。しかしホームズ研究は本作を書くまであまりしなかったので、正典せいてん(コナン・ドイルが書いたホームズシリーズ作品のこと)を研究するように読んだことはありません。なので、少し間違っている場合もあります。


【前書き】
 私の自己紹介を読んで苦痛を感じた人、おめでとうございます! 自己紹介、終わりました(笑)。
 さて。本作を作ろうと思ったのは、単純に推理小説マニアとエッセイストを自称していたからです。あとは、ホームズのパスティーシュ二次創作を書くときに服装とかに困ったりしたからなんですよね。
 本作の信憑しんぴょうせいを高めるために参考文献を載せますので、安心して引用しても構いません。
 本作ではホームズの人物像や経歴に限らずホームズの書いた論文や正典の謎、ホームズの推理法等に触れます。一部は私の考察だけで成り立っている頁もありますが、大体は参考文献にあることをまとめていることが多いです。私の考察のみで成り立っている部分は、『ホームズ関連エッセイ』の章の各話(他にもあります)になります。
 ちなみに、本作では作者の名前は『ドイル』と略します。しかし実際は、『コナン・ドイル』が苗字ファミリーネームです。何故かと言うと、複合姓ダブルネームだからです。これはホームズシリーズで登場するホームズの宿敵ジェームズ・モリアーティ教授が複合姓で、兄弟達(ジェームズ・モリアーティ大佐とモリアーティ駅長)がややこしいのと同じです。
 海外でもドイルと略されますが、それは許容されているようです。ドイルの本名は『サー・アーサー・イグナチウス・コナン・ドイル』。ドイルが第二次ボーア戦争で戦地に向かって、帰国後に第二次ボーア戦争の戦記や小冊子しょうさっしを書いてイギリスを擁護ようごしたため1902年にナイトの地位を与えられて『サー・アーサー』の名前になります(『サー』は敬称です)。ホームズは作中でこれを辞退しています。辞退していなかったら、ホームズもドイル同様にナイト爵位しゃくいになっていました。
 正典のタイトルについては、新潮文庫の延原のぶはらけん訳の邦題ほうだいを採用します。ただし、『空家の冒険』だけは延原さんの訳した邦題ではなく、『空き家の冒険』とします。その理由は、何となく嫌だからです。
 事件の発生年については、ウィリアム・S・ベアリング・グールドの説を採用しています。
 参考文献以外にインターネット上のサイトも参考にしていますが、信憑性の高いものです。参考サイトの一つは日本で有名なシャーロキアンで正典の翻訳家・日暮ひぐらし雅通まさみちさんのものです。
 もう一つはホームズのパートナーであるワトスンの協会『The John H Watson Society』のサイトです。
 この二つは信憑性も高いので、これまた安心してください。

 本作で間違いがあればご指摘ください。急いで修正いたします。また、追加したい項目があった場合も私に言ってください。
 ホームズ関連のエッセイも募集中です! 自己紹介文と一緒に送っていただければ、『ホームズ関連エッセイ』の章で掲載させてもらいます。
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