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俺の小説って正直どうなんだろう?

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小説を投稿して自分についた見込みスコアやお気に入りの数に正直自分でも
びっくりである⁉️
俺の小説がお気に入りされている。
こんな何処の誰かもわからない俺の小説がお気に入りに登録されている!
お前はホント何にもできね~し何の取り柄もないよね~と言われ続けた人間がである。
俺の文でも人の興味を惹く事ができる。
凄く自分自身の自信に繋がる事だった!
人から評価をいただくなんて皆無の人生を今送って来た自分自身が初めて人から評価された証のいいね!
最高の瞬間でした!
この最高の瞬間を毎日味わう為にも俺は投稿を頑張って続けて行こうと思う!
END
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