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7話
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秀一「さて、次のゴブリンに行く前に、
ステータス」
ステータス
レベル25
HP1400
SP1400
攻撃600
防御600 +25
魔攻640
魔防600 +30
俊敏620
スキル
サーチLv5
鑑定Lv5
全属性魔法Lv3
隠密Lv1
(火耐性Lv2)
ユニークスキル
超成長
収納Lv3
秀一「おぉ、いっきに8も上がってる
まだまだレベルは上がりやすいのかな?
まぁ、レベルアップは良いことだから気にしなくても大丈夫か
さて、あと2体は倒さないとだけど、」
秀一は慣れたように収納とサーチを使った
秀一(ここから近い、10時の方向だ
新しいスキルの隠密を使って行こう)
秀一はゴブリンがいる方向へ進んだ
秀一(お、はやく見つかってよかった
ここから魔法で狙えるかな)
秀一はゴブリンの後ろ60メートルまで迫っていた
秀一(よし)
「ウインドバレット!」
ゴブリン「ガァ!」
ゴブリンのお腹に穴があいた
秀一「うっ!、やっぱりグロテスクだな、
でも、これを乗り越えないと冒険者はやってられないよな」
秀一は倒したゴブリンを収納してサーチを使う
秀一(ん?3時の方向に赤い点が一体これはゴブリンだな)
サーチの精度も上がっている
(この黄色い点はなんだ?
急ごう)
ゴブリン「ギャギャ!」
??「クゥ…」
秀一(ゴブリンが白い狼の子どもを襲っている?
黄色の点の正体はこの白い子ども狼か
助けたらモフモフさせてくれそうだ)
そんなことを考えながら
秀一「ダークバレット!」
ゴブリンを一撃で倒す
秀一「大丈夫かい?」
??「クゥクゥ…」
秀一「何を言いたいのかさっぱり分からん、
とりあえず、鑑定」
ステータス
シルバーウルフ
性別 オス
レベル4
HP480
SP500
攻撃400
防御370
魔攻350
魔防370
俊敏500
スキル
風魔法Lv1
秀一(シルバーウルフって言うのか)
「君は親とか居ないの?
って聞いても言葉は通じないよね~」
シルバーウルフ「クゥクゥ!」
シルバーウルフが秀一の足に擦り寄ってきた
秀一「おとと、どうしたんだ
行くとこないなら一緒に来る?」
そう聞くと
シルバーウルフはしっぽを振りながら秀一の肩に登った
秀一「おぉ!元気あるな!
これならゴブリンから逃げられたんじゃないか」
秀一は笑いながらシルバーウルフに言った
秀一「とりあえず、ゴブリンを収納してっと、
この子に名前つけるかー
うーん、毛が白かと思ったけど銀なんだね、
名前にもシルバーってあるし、
君の名前は、シルバ だ」
シルバ「ワン!」
秀一(これじゃあ狼じゃなくて犬だな)
「さて、ゴブリン退治に1時間もかかってないし、武器でも見に行こうかな。
帰ろうかシルバ」
秀一は村へ戻るのだった
=============================
私生活に余裕があったので投稿しました。
ステータス」
ステータス
レベル25
HP1400
SP1400
攻撃600
防御600 +25
魔攻640
魔防600 +30
俊敏620
スキル
サーチLv5
鑑定Lv5
全属性魔法Lv3
隠密Lv1
(火耐性Lv2)
ユニークスキル
超成長
収納Lv3
秀一「おぉ、いっきに8も上がってる
まだまだレベルは上がりやすいのかな?
まぁ、レベルアップは良いことだから気にしなくても大丈夫か
さて、あと2体は倒さないとだけど、」
秀一は慣れたように収納とサーチを使った
秀一(ここから近い、10時の方向だ
新しいスキルの隠密を使って行こう)
秀一はゴブリンがいる方向へ進んだ
秀一(お、はやく見つかってよかった
ここから魔法で狙えるかな)
秀一はゴブリンの後ろ60メートルまで迫っていた
秀一(よし)
「ウインドバレット!」
ゴブリン「ガァ!」
ゴブリンのお腹に穴があいた
秀一「うっ!、やっぱりグロテスクだな、
でも、これを乗り越えないと冒険者はやってられないよな」
秀一は倒したゴブリンを収納してサーチを使う
秀一(ん?3時の方向に赤い点が一体これはゴブリンだな)
サーチの精度も上がっている
(この黄色い点はなんだ?
急ごう)
ゴブリン「ギャギャ!」
??「クゥ…」
秀一(ゴブリンが白い狼の子どもを襲っている?
黄色の点の正体はこの白い子ども狼か
助けたらモフモフさせてくれそうだ)
そんなことを考えながら
秀一「ダークバレット!」
ゴブリンを一撃で倒す
秀一「大丈夫かい?」
??「クゥクゥ…」
秀一「何を言いたいのかさっぱり分からん、
とりあえず、鑑定」
ステータス
シルバーウルフ
性別 オス
レベル4
HP480
SP500
攻撃400
防御370
魔攻350
魔防370
俊敏500
スキル
風魔法Lv1
秀一(シルバーウルフって言うのか)
「君は親とか居ないの?
って聞いても言葉は通じないよね~」
シルバーウルフ「クゥクゥ!」
シルバーウルフが秀一の足に擦り寄ってきた
秀一「おとと、どうしたんだ
行くとこないなら一緒に来る?」
そう聞くと
シルバーウルフはしっぽを振りながら秀一の肩に登った
秀一「おぉ!元気あるな!
これならゴブリンから逃げられたんじゃないか」
秀一は笑いながらシルバーウルフに言った
秀一「とりあえず、ゴブリンを収納してっと、
この子に名前つけるかー
うーん、毛が白かと思ったけど銀なんだね、
名前にもシルバーってあるし、
君の名前は、シルバ だ」
シルバ「ワン!」
秀一(これじゃあ狼じゃなくて犬だな)
「さて、ゴブリン退治に1時間もかかってないし、武器でも見に行こうかな。
帰ろうかシルバ」
秀一は村へ戻るのだった
=============================
私生活に余裕があったので投稿しました。
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