どこにでもある異世界転移~第三部 俺のハーレム・パーティはやっぱりおかしい/ラッキースケベは終了しました!

ダメ人間共同体

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第二部 お兄ちゃん、待っててね!/ラッキースケベは必・・・あぁ! そんなものねぇーよ!!

アクア突撃


その頃、アクア率いる直轄部隊は電光石火のスピードでファイレル城へ迫って行った。
騎兵300騎で構成されたウオレル最強の部隊でありアクアが手塩にかけたエリート中のエリート部隊だった。
装備している物から普通の騎兵隊と比べ物にならない!
ありとあらゆる希少金属が惜しげもなく使われていた。

魔法剣士で構成されたミスリル部隊。

魔法攻撃を無力化できるオリハルコン部隊。

材質の固さをいかし突破力、防御力に優れたアダマンタイト部隊。
ハルフェルナで唯一ライキンの突撃を止められる部隊と言われている。
ライキンの突撃を止めたことによりウオレルの戦線の崩壊を救ったことは幾度となくあったのだ。

実のところ加奈はライキンの脳筋・突撃戦法にやたらと否定的なのだが、獣人による突撃は非常に厄介な物であった。
体力・体格に勝る獣人たちが一斉に突撃してくる様は地鳴りを轟かせ前方を塞ぐ物はすべて破壊しながら突き進んでくる様は恐怖でしか無い。
人間は力と力の戦いを避けるために頭脳を使って戦うのであり単純な力と力の激突になれば人間側に分が悪いのは当たり前なのかもしれない。
頭脳戦が上手く機能しなかったとき人間が一番苦手とする戦法なのかもしれない。

このアダマンタイト部隊がいなければウオレルの歴史は変わっていたかもしれない。
亜人・獣人たちの奴隷もいなかったのかもしれない。
加奈が思う以上に獣人たち、特にライキンの突撃はやっかいなものであった。


そして全ての材質を身にまとったロイヤルガード。
名前の通りアクアの護衛を主任務としたスペシャリストでウオレルでも選びに選び抜かれた精鋭中の精鋭。
エリートの中のエリートの中のエリート。
アクアに対する忠誠心の高さも別格であり、アクアが死ねと言ったら躊躇せずに死んでいくと言われている。
ロイヤルガードと名乗っているがアクアの護衛だけが主任務では無く、どんな戦いにでも対応できる部隊である。
アクアは勝負を決するときは必ずロイヤルガードを使った。
それだけ信頼が厚い部隊でありアクアの手駒の中で最強の部隊であった。

そして、もう一つ表には出てこないとっておきの部隊を有していた。

今回は侵攻速度を重視した電撃作戦であるため魔道師は一切帯同させていなかった。
飛空魔法を使える人間は殆どおらず魔道師といえども例外ではなかった。
アクア直轄部隊の高速進軍に耐えられる体力を持った魔道師はいなかった。。
高速進軍に付いていける乗馬スキルの高い魔道師もいなかった。
その代わりニッケルメッヒ・・・・女神・アリーナが授けた様々な『魔法の玉』を用意しておいた。

ライキンたち獣人とは違い戦い方も徹底していた。
魔法の玉の破壊力を生かすべく一撃離脱戦法でファイレル城までの主だった拠点・町に投げ込み機能を破壊し次々と拠点を無力化していった。

ウオレルの騎士たちは誰一人剣を振ることなく魔法の玉を投げ入れ一撃の後に去る。
占領などには一切拘らず拠点機能だけを破壊する徹底的な奇襲戦法だった。

ファイレル王国はアルファのもたらした情報でウオレル王国の侵攻を警戒していたが、こんなにも早く迅速にことが起こるとは予想だにしていなかった。
ハルフェルナの連絡手段は早馬か伝書鳩による連絡という現代に比べと遥かに遅れている手段しか無いため全てが後手に回ったてしまった。
が、これほどの電撃作戦が可能なのはハルフェルナにおいて茜やフェネクシーの飛空魔法による空爆を除けばアクア指揮する直轄部隊以外は有りえなかった。
相手が悪かったのだ。
そして、アクアはファイレルの城が見える森の中で馬に騎乗していた。

「皆の者、予てからの手筈どおり私が北門から入城する。
 アダマンタイトは合図を待って西門から突入し城下町を破壊せよ。
 魔法の玉は出し惜しみするな。
 全て使って城下、城を徹底的に破壊しろ。
 ミスリル、オリハルコンは東から突入の後、城を目指せ!
 グレーコ王と第二王子ベルファを捕縛ないし殺せ!
 お前たちがやられるとは思わないがグレーコ王は老いたとはいえ『白銀』の異名を取る武芸者だ。気をつけろ!
 そして、婚礼の儀の打ち合わせのためにウインレルのアリア姫が来ているはずだ。
 アリア姫は貴重な聖女だ。殺すことなく捕らえろ!」

アクアはアリアがファイレルに来ているのを知ってこのときを狙っていた。
聖女は回復のエキスパートであり、同時代に5人といた事はい。

「それから第一王子のアルファに出くわしたら剣を合わせず撤退せよ。
 お前たちでは分が悪い。私が始末する」

アクアも『姫騎士』と言う名がハルフェルナに行き渡る猛者の中の猛者であり、冒険者Sランク相当の剣術を持つアルファに対抗できる数少ない剣士だった。

「警戒するべき勇者・茜は『北の森』にいるはずだ。
 もし赤い髪の女剣士がいたら撤退しろ。ニッケルメッヒからの忠告だ! あの女は危険だ。
 他にも異世界からの転移者がいるかもしれない。
 どのようなスキルを持っているか分からないから充分に警戒するように。
 が、ガキ共なぞ、お前たちの敵では無いと言う事は重々分かっているがけして侮るな。
 抵抗する者に情けを掛けるな。
 作戦終了後、速やかに北東にある古代遺跡へ撤退。
 そこで本国からの第二陣を待つ。
 皆の者、配置へ付け!」 

アクアの号令と共に部隊は手筈どおり音一つ立てることなく分散し配置につく。
アクアを先頭にロイヤルガードは2列10人ずつ並び一糸乱れぬ騎馬歩行をしながらファイレル王都の正門へゆっくり馬を進める。
すれ違う商人、町人にさえも警戒を抱かせないように殺気を消しながらごく自然に。
そして優雅に。
アクアは兜を着ける事はあまりなかった。
自慢の長い金髪を靡かせ颯爽と馬に跨り闊歩する。
あまりの美しさに誰もが振り向くのだが誰も内面の醜さに気づく者はいなかった。

向こうから鎧を着込んだ騎兵の一団が来る様に城下の正門は異様な緊張感に包まれた。
ウオレルが何やらキナ臭いというのはファイレルでは知れ渡っており、その話は門番にまでも伝わっていた。

「アルファ王子とウインレルのアリア姫との婚儀に意義があり参上したウオレル国のアクアである。
 至急、グレーコ王に取次ぎを求める」

アクアも人が悪い。
ハルフェルナの一般人の間ではアルファ王子は二人を比べアクアではなくアリアを取ったと思われているのだ。
そのアクアがファイレルまで来て婚儀に意義があると言っているのだ。
対応した兵はまさか婚儀の話だとは想像していなかった。
焦らない方がどうかしているだろう。

虚を突かれ唖然となった、その瞬間、アクアは魔法の玉を取り出し城下へ向け投げ込んだ。
後に『アクアの嫉妬』と言われる騒乱が今始った。

ロイヤルガードの面々が門番たちを斬り倒し城下へなだれ込む。
そして、手持ちの魔法の玉を辺りに投げつける。
今使っている魔法の玉は『北の森』や通過してきた町などで使った物より威力が弱めであった。
今回使った魔法の玉は一撃で全てを破壊するような物は戦略兵器ではなく、必要なポイントだけを破壊する戦術兵器という物のようだ。

ロイヤルガード部隊20人が城下へなだれ込み兵士の詰め所目がけ突入する。
兵士たちが応戦の用意にもたついている間に魔法の玉を手当たり次第に投げ込む。
詰め所の兵士たちは反撃する間もなく無力化されていく。

西門からもアダマンタイト部隊が突入後、城下へ魔法の玉を投げ込み家々を破壊する。
多くの人が逃げ惑い死者も多数出て行く。
死者の多数は兵士ではなく一般市民だ。
その中には女、子供も多くいた。
魔法の玉で吹き飛んでいく人々、馬に引かれなぎ倒され絶命していく人々・・・・・
さしずめ地獄絵図のようだ。

ファイレルはハルフェルナの3大国家の一つでありウオレルと比べても軍事力、兵の熟練度や統制などけして劣る国ではない。
こうも一方的にやられてしまうのは魔法の玉の威力の他ならない。
こんなにも大量に魔法の玉を使った戦いは存在しない。

魔法の玉一つ作るのに並みの魔道師では作ることが出来ないのだ。
一つに込められる魔力は並みの魔道師2,3日分に相当する。
一つの玉を複数の魔道師で作ることは出来ない。
一人の魔力しか受け付けないのだ。
そして、一気に魔法を詰め込まないと不発になってしまう。
それだけの魔力を持っている人間は多くは無い。
ましてや北の森で使われたような戦略級の破壊力を持っている玉を作れる人間はもっと少ない。
加奈レベルの魔法使いでは不可能なのだ。


これだけの量を人間の力ではそろえる事は不可能なのだ。
後に女神アリーナがいたからこそなせる作戦であった。

そして、城下を制圧、破壊の後アクアたちは城に突入しようとしていた。

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