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テルト王国編 第一章 王都スミ―レ
第98話 水着
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それから俺達海に行くため、水着を選ぼうと貸し出し部屋に来ていた。
「こちらにある水着ですとどれを使っていただいても構いません。貸し出し代は宿代に入っております」
「本当にどれ着てもいいの?」
「はい、大丈夫ですよ!」
女子メンバーのテンションが一気に跳ね上がった。
辺り一面あるのは女性用の水着ばかり、
「男物はないですか?」
「すみません、こちらになります」
忘れられていたようだ。
俺は女子用の部屋の横にある男子用の貸し出し部屋へと案内される。
「お好きな物をどうぞ」
受付の少女はシェリー達の元へと戻って行った。
男物はトランクスタイプか、ハーフパンツいわゆるブーメランの二種類しかない。
「男物なんてこんなもんだよな」
俺は、黒色のトランクスタイプの水着を選び通路で待っていると、
「ケンイチ、ちょっと中に入ってきてくれない!」
女子用の貸し出し部屋から声が聞こえる。
今のはシェリーか?
「お兄ちゃん早く!」
次はミカであった。
何かあったのかと思い中に入ると、
「この水着どうかしら?」
一番は初めに目に張ったのは赤色のビキニタイプの水着を着ているシェリーであった。
なかなか大きな物揺れている。
だが、布面積が少なすぎる気がする。
「ダメだ、もっと普通の水着にしろ!」
「ちぇっ!」
舌打ちみたいな物が聞こえた。
「ケンイチ君私の水着どうかな?」
シェリーの次に声を掛けてきたのはヒョウカであった。
薄青色のワンピースタイプの水着。身長が小さいヒョウカにはよく似合っている。
少し子供ぽい気もするがこれはこれでありだなと思ってしまった。
「似合ってると思うぞ」
「うん! ありがとう」
ヒョウカは顔を赤くして部屋の奥に行ってしまった。
そして残すはミカのみ。
頼むから普通の水着であってくれと願う俺。
「お兄ちゃんどうかな?」
それは俺の願いを否定するような水着であった。
布面積はシェリーの水着よりも少なくと言うよりほぼヒモのビキニ。その上黒。
可愛い妹にそんなもん着せられるか!
「ダメだな!」
即答した。
「何でよ~!」
少し涙目で訴えかけてくるミカ。
こいつはアホなのか?
「もっと普通の水着にしなさい!」
「え~」
「え~、じゃない」
「はい」
肩を落としながら他お水着選びに行く。
ほぼ予測通りの展開。
何故もっと普通の水着を着れないのだろうか?
特にミカ、日本に居た頃はもっと清楚な感じだったと思うのだがと思っていた。
先に水着を選び終えたヒョウカと一緒に二人が選び終るのを持っている。
「遅い」
頬を膨らませながらそんな事を呟くヒョウカ。
「そうだな」
俺はすでに待ちくたびれていた。
だが、女性と言う物はこう言うとき時間を掛けるものでそれを待つのも男のと務めであると日本に居た頃母さんが言っていた。
そして、
「ケンイチ、入ってきて」
やっと選び終ったみたいで中からシェリーの声がする。
なかなか長かった。
中に入るとすぐ、
「これならいいでしょ?」
「どうよ!」
二人揃って水着を見せてくる。
シェリーの水着は先程と殆ど変わってなかったが布面積が少し増えているかなぐらい。
ミカもビキニタイプに物ではあったが、際程みたいにヒモではなく周りにフリルの付いた、ピンク色の可愛い水着に変わっていた。
「似合ってるよ」
俺は疲れて声で言う。
その言葉を聞いた瞬間の二人の喜びようと言ったらもの凄いはしゃぎようであった。
「皆様よくお似合いですよ!」
先程まで居なかった受付の少女が俺の横に急に現れた。
「海から帰ってきましたら部屋の扉の近くに置いておいてもらえれば夜の間にお洗濯しておきますので」
それだけ言い終わると、受付へと戻っていった。
一度部屋へと戻り服を置いてから海へと出発していった。
「こちらにある水着ですとどれを使っていただいても構いません。貸し出し代は宿代に入っております」
「本当にどれ着てもいいの?」
「はい、大丈夫ですよ!」
女子メンバーのテンションが一気に跳ね上がった。
辺り一面あるのは女性用の水着ばかり、
「男物はないですか?」
「すみません、こちらになります」
忘れられていたようだ。
俺は女子用の部屋の横にある男子用の貸し出し部屋へと案内される。
「お好きな物をどうぞ」
受付の少女はシェリー達の元へと戻って行った。
男物はトランクスタイプか、ハーフパンツいわゆるブーメランの二種類しかない。
「男物なんてこんなもんだよな」
俺は、黒色のトランクスタイプの水着を選び通路で待っていると、
「ケンイチ、ちょっと中に入ってきてくれない!」
女子用の貸し出し部屋から声が聞こえる。
今のはシェリーか?
「お兄ちゃん早く!」
次はミカであった。
何かあったのかと思い中に入ると、
「この水着どうかしら?」
一番は初めに目に張ったのは赤色のビキニタイプの水着を着ているシェリーであった。
なかなか大きな物揺れている。
だが、布面積が少なすぎる気がする。
「ダメだ、もっと普通の水着にしろ!」
「ちぇっ!」
舌打ちみたいな物が聞こえた。
「ケンイチ君私の水着どうかな?」
シェリーの次に声を掛けてきたのはヒョウカであった。
薄青色のワンピースタイプの水着。身長が小さいヒョウカにはよく似合っている。
少し子供ぽい気もするがこれはこれでありだなと思ってしまった。
「似合ってると思うぞ」
「うん! ありがとう」
ヒョウカは顔を赤くして部屋の奥に行ってしまった。
そして残すはミカのみ。
頼むから普通の水着であってくれと願う俺。
「お兄ちゃんどうかな?」
それは俺の願いを否定するような水着であった。
布面積はシェリーの水着よりも少なくと言うよりほぼヒモのビキニ。その上黒。
可愛い妹にそんなもん着せられるか!
「ダメだな!」
即答した。
「何でよ~!」
少し涙目で訴えかけてくるミカ。
こいつはアホなのか?
「もっと普通の水着にしなさい!」
「え~」
「え~、じゃない」
「はい」
肩を落としながら他お水着選びに行く。
ほぼ予測通りの展開。
何故もっと普通の水着を着れないのだろうか?
特にミカ、日本に居た頃はもっと清楚な感じだったと思うのだがと思っていた。
先に水着を選び終えたヒョウカと一緒に二人が選び終るのを持っている。
「遅い」
頬を膨らませながらそんな事を呟くヒョウカ。
「そうだな」
俺はすでに待ちくたびれていた。
だが、女性と言う物はこう言うとき時間を掛けるものでそれを待つのも男のと務めであると日本に居た頃母さんが言っていた。
そして、
「ケンイチ、入ってきて」
やっと選び終ったみたいで中からシェリーの声がする。
なかなか長かった。
中に入るとすぐ、
「これならいいでしょ?」
「どうよ!」
二人揃って水着を見せてくる。
シェリーの水着は先程と殆ど変わってなかったが布面積が少し増えているかなぐらい。
ミカもビキニタイプに物ではあったが、際程みたいにヒモではなく周りにフリルの付いた、ピンク色の可愛い水着に変わっていた。
「似合ってるよ」
俺は疲れて声で言う。
その言葉を聞いた瞬間の二人の喜びようと言ったらもの凄いはしゃぎようであった。
「皆様よくお似合いですよ!」
先程まで居なかった受付の少女が俺の横に急に現れた。
「海から帰ってきましたら部屋の扉の近くに置いておいてもらえれば夜の間にお洗濯しておきますので」
それだけ言い終わると、受付へと戻っていった。
一度部屋へと戻り服を置いてから海へと出発していった。
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