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生きるということに全く執着のない私が、何故未だにこの世界に存在しているのか。その解は簡単で実に滑稽、死ぬという行為自体に恐れをなしているからである。断っておきたいのは、死にたいのではない、ということ。ただ、生きていなくてもいいよな、ということである。
例えば、友人0で執拗ないじめに遭っているという訳でもなく。例えば、酷い貧乏でお先真っ暗という訳でもなく。むしろ、友人は多いほうだし、もっと言えば恋人もいる。両親は共働きをしているが、どちらかと言えば裕福な方だ(母親は別に働かなくてもいいくらいだが、もはや趣味感覚でパートをやっている)し、私自身も居酒屋のアルバイトで店長や常連の客からの厚い信頼と共に稼ぎも良い。はたから見れば、普通に楽しい生活を送っているようであろう。かくゆう私自身、友人と酒を飲んでいる時は楽しいし、恋人とドライブをしている時は幸せだ。 なのに、何故だろう。少しでも1人の時間になると、何故生きているんだろうと思ってしまう。自分が存在していることに意味はあるのだろうか、とも。もしかしたらこれは、若者特有の鬱的症状で、私のような成人したばかりの人間は、誰もが抱える悩みなのかもしれない。あるいは、楽しい人生を送っていることに、そうでない人たちに対して罪悪感を感じているのかもしれない。
例えば、友人0で執拗ないじめに遭っているという訳でもなく。例えば、酷い貧乏でお先真っ暗という訳でもなく。むしろ、友人は多いほうだし、もっと言えば恋人もいる。両親は共働きをしているが、どちらかと言えば裕福な方だ(母親は別に働かなくてもいいくらいだが、もはや趣味感覚でパートをやっている)し、私自身も居酒屋のアルバイトで店長や常連の客からの厚い信頼と共に稼ぎも良い。はたから見れば、普通に楽しい生活を送っているようであろう。かくゆう私自身、友人と酒を飲んでいる時は楽しいし、恋人とドライブをしている時は幸せだ。 なのに、何故だろう。少しでも1人の時間になると、何故生きているんだろうと思ってしまう。自分が存在していることに意味はあるのだろうか、とも。もしかしたらこれは、若者特有の鬱的症状で、私のような成人したばかりの人間は、誰もが抱える悩みなのかもしれない。あるいは、楽しい人生を送っていることに、そうでない人たちに対して罪悪感を感じているのかもしれない。
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