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冒険心
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冒険
今思えば子供時代 近所の二メートルくらいの石垣から意味もなく飛び降りた
足は痛いが
怪我をするほどでない。
日常を離れた挑戦
それが冒険の始まりだ。
そしてオトナになったある日
20歳くらいのとき
原付バイクをのっていた。
それで川沿いのアスファルト道を走っていたが
ふと 左手の風景に心惹かれた
砂利のスペースの向こうに雑草が生え
砂利のスペースの向こうに雑草が生え
その向こうに河川が流れている
川幅は二十メートルくらい 夏の暑い日
サラサラと流れる様は美しい
で何を思ったか
河をこの原付バイクで渡りたい
そう欲求が頭をよぎった
途中でハマったらとか 怪我するかもとか
微塵にも頭にはない。
土手を下り
砂利道を抜け 草むらを抜け
30センチ台の河原の石のゴロゴロ河原地帯を抜けて
いよいよ澄んだ河 川を渡る
一気に原付バイクで
アクセルをブンブンにぎり
川に膝まで浸りながら
当然 滑る 水の中の河原の石は
苔が生えているので
当然滑る が
流れる水に浸かって 初めて気がつく
こりゃあ 止まったら倒れるな
だから 全力を出して バイクを押す
タイヤは滑る
対岸を歩く人がいる
ヤバい 何か変な若者がいる
と思われても心外なので
さらに 限界を超えてパワーを出す
そうして20分くらいだろうか?
ついに 河川を横断した
最後 30度くらいの傾斜の土手を
草をかき分けながら 登るのがきつかった
こうして 私の小さな冒険は終わった
人はなんで冒険するのだろう
きつい 厳しい そんな状況を抜けると
心も身体も 爽やかに
生き返るか だろう
あなたの冒険は 何ですか?
今思えば子供時代 近所の二メートルくらいの石垣から意味もなく飛び降りた
足は痛いが
怪我をするほどでない。
日常を離れた挑戦
それが冒険の始まりだ。
そしてオトナになったある日
20歳くらいのとき
原付バイクをのっていた。
それで川沿いのアスファルト道を走っていたが
ふと 左手の風景に心惹かれた
砂利のスペースの向こうに雑草が生え
砂利のスペースの向こうに雑草が生え
その向こうに河川が流れている
川幅は二十メートルくらい 夏の暑い日
サラサラと流れる様は美しい
で何を思ったか
河をこの原付バイクで渡りたい
そう欲求が頭をよぎった
途中でハマったらとか 怪我するかもとか
微塵にも頭にはない。
土手を下り
砂利道を抜け 草むらを抜け
30センチ台の河原の石のゴロゴロ河原地帯を抜けて
いよいよ澄んだ河 川を渡る
一気に原付バイクで
アクセルをブンブンにぎり
川に膝まで浸りながら
当然 滑る 水の中の河原の石は
苔が生えているので
当然滑る が
流れる水に浸かって 初めて気がつく
こりゃあ 止まったら倒れるな
だから 全力を出して バイクを押す
タイヤは滑る
対岸を歩く人がいる
ヤバい 何か変な若者がいる
と思われても心外なので
さらに 限界を超えてパワーを出す
そうして20分くらいだろうか?
ついに 河川を横断した
最後 30度くらいの傾斜の土手を
草をかき分けながら 登るのがきつかった
こうして 私の小さな冒険は終わった
人はなんで冒険するのだろう
きつい 厳しい そんな状況を抜けると
心も身体も 爽やかに
生き返るか だろう
あなたの冒険は 何ですか?
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