変態怪人が現れた！？善良な市民の中にヒーローはいませんか！！

ヒーローが必ずいるとは限らない

とある街中にて。

突如、変態怪人が現れた！

「オーゥイエーイ！俺は変態星から来た変態怪人フルチーンだ！貴様らを皆フルチンにして、ケツに俺のビッグな俺をぶち込んでやるぜ！ウォウ！」

やたらテンションの高い怪人の衣服は、ちょっと懐かしいあの歌詞の衣装にそっくりだった。

『生足魅惑のマーメイ○♪』

あの衣装なんだが、わからない人は検索してみよう。

だが、一部違いはある。

それは、股間が……チンポが丸出しなのだ。

とても見事なご立派チンポが、ギンギンに起っていやがる！

とりあえず、善良な市民達は変態に対して身の危険を感じて逃げ始めた。

「変態だーーーっ！！」

「もしもし！ポリスメン！？ポリスメン！！」

「ヒーローは！ヒーローはいませんか！？」

逃げる市民達は、怪人に背を向けてしまう。

逃げているのだから、背を向けるのは当然なのだが………よく言うではないか。

熊に出会ったら、背を向けてはいけないと………。

怪人の瞳に怪しげな光が宿った。

「逃がさねぇぜぇ～♪ファイアーっ！」

怪人の瞳の光は、強烈なフラッシュのように光輝く。

そして、善良な市民達のズボンの尻部分と股間部分が破け散った！

ちなみに、被害にあったのは大人の男だけだった。

女子供とご年配の皆は、不思議そうに自分の無事な下半身を確認している。

「俺は好みじゃないのにまでぶち込むほど飢えてないからな？大人の男は皆俺にケツを差し出しな！ヒャッハー！」

怪人の背中から触手が現れ、尻丸出しになった善良な市民(大人の男)達は逃げられないように拘束されてしまった。

「やめてくれ！俺には可愛い奥さんがいるんだ！」

「助けて！童貞のまま処女喪失なんて嫌だー！」

「僕には可愛い子供達がお腹を空かせてパパを待っているんだ！お願いだからお慈悲を！」

男達は必死に怪人に命乞い(？)をした。

しかし、怪人は楽しそうにギンギンのチンポを男達に向ける。

「痛くないように変態星の魔法使ってやるから、処女でも痛みなしほぐしなし流血なしでぶち込めるから安心しな？フンフン！」

そして、怪人は子持ちパパさんの尻に容赦なく狙いを定めてチンポをぶち込む。

「あぁっ！あ…痛くない？んあっ！」

パパさんがズンズン尻を犯されている中、他の男達は拘束されているだけだ。

怪人の触手は、拘束やら防御やら攻撃やらのためのモノで、ぶち込む用ではないらしい。

そうしていると、怪人を捕まえに警察がきた。

「動くな！」

「お？おかわりとは気が利くなぁ！ファイアーっ！」

「ギャー！？ズボンがーーーっ！！」

やってきた警察の男達も怪人の瞳の光で尻と股間を丸出しにされて、触手で拘束されてしまった。

そして、怪人は一人一人の尻を犯していく。

「あんっ！あんっ！らめーっ♡」

「あっあっあっあっ♡イイッ！♡」

「こんなのはじめて♡」

「あ゛ぁーーーっ！♡」

男達は次々犯され、抵抗できないまま処女を喪失していった。

ワンコ蕎麦ならぬワンコ処女である。



「フゥ！最高だったぜ！またな！ドピュン！」

そして、男達を犯して満足した怪人は、変態星に帰っていった。

後に残されたのは、ヤり捨てされた哀れな被害者の大人の男だけだった。