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4◆ハーメルン視点
私は、ヤマトを私の寝床にお持ち帰りすることに成功しました。
とても嬉しいのですが、ヤマトには警戒心がないんでしょうか?
私にこんなにあっさりお持ち帰りされたのはいいですけど、うっかり他の人にもお持ち帰りされないようにしっかり私が守らなくては!
うふふ……そして、ゆくゆくは私の伴侶になってもらいましょう!
私の下心に気づいていないヤマトは、私の寝床に興味津々の様子です。
「ログハウスだ!」
「私の寝床は気に入りましたか?」
私の寝床は、人間のログハウスというものを参考に作っています。
なんというか、ログハウスって可愛いなと思って………てへ。
「僕ね、ログハウスって初めて!」
「ふふ、そうですか。お腹は空いてませんか?」
ぐぅ~きゅるきゅるきゅる………。
質問をした瞬間、とても元気なお腹の音がして、ヤマトは真っ赤になってしまいました。
可愛いの暴力!!
「……朝から、何も食べてない……お腹空いた………」
しゅんとしてしまったヤマトに、私は料理を早速作ることにしました。
あんまり時間のかかる物だと、ヤマトのお腹が可哀想なので簡単メニューですけどね。
私はサンドイッチを作り、サラダも用意して、スープは昨日の残りがあるのでそれを温めて、デザートに森の果実を二つほど準備しました。
「さぁ、召し上がれ!」
「美味しそう!ハーメルンさんありがとう!いただきます!」
ヤマトは余程お腹が空いていたのか、モリモリ食べて完食しました。
「おかわりはいりますか?」
「ううん。もうお腹いっぱいだよ!ねぇねぇ、ハーメルンさん」
無邪気に笑うヤマトに、私の呼吸が乱れないように必死に理性に仕事をさせています。
「なんですか?」
「何か僕にできることある?なんでもいいよ!」
「ぐはっ!?」
なんでも……だと……!?
それはアレですか?
あんなことや、そんなことや、こんなことまで………なんでも!?
ゴクリ……。
私の脳内が、モザイクされたピンクな妄想の世界に成り果てました。
ゴホン!
「えっと、なんでも……とは?」
「一緒に住まわせてくれて、ご飯もくれたんだから、お礼に雑草抜きでも、洗濯でも、皿洗いでも、掃除でも、お手伝いするよ!」
ヤマトの言葉に、ピンクな妄想をした私はちょっと恥ずかしい気持ちになりましたよ。
「どうしたの?顔が真っ赤だよ?」
「いえ、なんでもないです。それよりも、私はヤマトを気に入ったから連れて来たので、無理してお手伝いをしようとしなくてもいいんですよ?」
好きな子を養いたいと思うのは、とても自然なことのはずです!
なので、私もヤマトを養いたい(囲うともいう)のです。
「無理じゃないよ。何もしないでお世話になるなんて、そんな図々しいことできないよ。それに、ただ何もしないでお世話になってたら、スローライフじゃなくてニートになっちゃうよ!!」
ヤマトの夢はスローライフで、この森でスローライフをするつもりだったと、道中に聞きました。
スローライフもニートも、私は聞き慣れない言葉ですが、なんとなく言いたいことはわかります。
だから、私は言いました。
「では私の寝床で、私と一緒にスローライフをしましょうか!」
そうして、私とヤマトの二人暮らしでのスローライフが始まりました。
まぁ、私の生活が既にスローライフなので、それにヤマトがプラスされただけですけどね!
とても嬉しいのですが、ヤマトには警戒心がないんでしょうか?
私にこんなにあっさりお持ち帰りされたのはいいですけど、うっかり他の人にもお持ち帰りされないようにしっかり私が守らなくては!
うふふ……そして、ゆくゆくは私の伴侶になってもらいましょう!
私の下心に気づいていないヤマトは、私の寝床に興味津々の様子です。
「ログハウスだ!」
「私の寝床は気に入りましたか?」
私の寝床は、人間のログハウスというものを参考に作っています。
なんというか、ログハウスって可愛いなと思って………てへ。
「僕ね、ログハウスって初めて!」
「ふふ、そうですか。お腹は空いてませんか?」
ぐぅ~きゅるきゅるきゅる………。
質問をした瞬間、とても元気なお腹の音がして、ヤマトは真っ赤になってしまいました。
可愛いの暴力!!
「……朝から、何も食べてない……お腹空いた………」
しゅんとしてしまったヤマトに、私は料理を早速作ることにしました。
あんまり時間のかかる物だと、ヤマトのお腹が可哀想なので簡単メニューですけどね。
私はサンドイッチを作り、サラダも用意して、スープは昨日の残りがあるのでそれを温めて、デザートに森の果実を二つほど準備しました。
「さぁ、召し上がれ!」
「美味しそう!ハーメルンさんありがとう!いただきます!」
ヤマトは余程お腹が空いていたのか、モリモリ食べて完食しました。
「おかわりはいりますか?」
「ううん。もうお腹いっぱいだよ!ねぇねぇ、ハーメルンさん」
無邪気に笑うヤマトに、私の呼吸が乱れないように必死に理性に仕事をさせています。
「なんですか?」
「何か僕にできることある?なんでもいいよ!」
「ぐはっ!?」
なんでも……だと……!?
それはアレですか?
あんなことや、そんなことや、こんなことまで………なんでも!?
ゴクリ……。
私の脳内が、モザイクされたピンクな妄想の世界に成り果てました。
ゴホン!
「えっと、なんでも……とは?」
「一緒に住まわせてくれて、ご飯もくれたんだから、お礼に雑草抜きでも、洗濯でも、皿洗いでも、掃除でも、お手伝いするよ!」
ヤマトの言葉に、ピンクな妄想をした私はちょっと恥ずかしい気持ちになりましたよ。
「どうしたの?顔が真っ赤だよ?」
「いえ、なんでもないです。それよりも、私はヤマトを気に入ったから連れて来たので、無理してお手伝いをしようとしなくてもいいんですよ?」
好きな子を養いたいと思うのは、とても自然なことのはずです!
なので、私もヤマトを養いたい(囲うともいう)のです。
「無理じゃないよ。何もしないでお世話になるなんて、そんな図々しいことできないよ。それに、ただ何もしないでお世話になってたら、スローライフじゃなくてニートになっちゃうよ!!」
ヤマトの夢はスローライフで、この森でスローライフをするつもりだったと、道中に聞きました。
スローライフもニートも、私は聞き慣れない言葉ですが、なんとなく言いたいことはわかります。
だから、私は言いました。
「では私の寝床で、私と一緒にスローライフをしましょうか!」
そうして、私とヤマトの二人暮らしでのスローライフが始まりました。
まぁ、私の生活が既にスローライフなので、それにヤマトがプラスされただけですけどね!
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