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9◆ユリウス視点
僕たちは……ケンカをしてしまった。
といっても、口ケンカだ。
ケンカした理由……それは、ロビンが僕の排泄物(つまりオシッコとか…いろいろ)を飲みたい食べたいと言い出して………さすがに断固拒否したら大泣きしてクローゼットに引きこもっちゃった。
排泄物は身体に悪影響しかないと思って、ロビンが大事だからそれは拒否した。
でも、ロビンの泣き声がずっとクローゼットから聞こえ………落ち着いてきてすすり泣きになっても、しばらくしたら大泣きに戻る。
なんとか説得しようにも効果はなくて………仕方ないから、水分はしっかり補給させている。
ちょっと、「ちゃんと水分補給しないとしばらくお話してあげないよ?」って言ったら、クローゼットから手だけ出して飲み物を受け取っていた。
ちょっと可愛いと思ったのは………まぁ仕方ないね。
食事の時間。
一人で食事をするのは虚しくて、ロビンも食事はいらないと言っているから僕も食べない。
ロビンがいない(クローゼットの中にいるけど)と、僕の味覚は狂ってしまうみたいだ。
お茶の味がしない。
お菓子の味もしない。
試しに塩を舐めてみたけど、味がしない。
ロビンがいないショックは、確実に僕にダメージを与えて壊していく。
ちなみに、ロビンはトイレとお風呂の時はちゃんと出て来ている。
…………終わったらクローゼットに戻るけど。
ケンカして三日目。
僕は倒れた。
最初は味覚だけだったけど、次は具合が悪くなって吐いた。
何度も吐いて、苦しくて、いろんなところが痛くなった。
頭、胸、お腹…痛くて痛くて、ロビンがいない不安が僕を狂わせ………悪魔の囁きを僕に聞かせる。
「もうロビンは僕を嫌いになった」
「ロビンは僕を捨てる」
「僕はもうロビンのいらない物」
「僕はもうガラクタだ」
「もう僕に生きる価値はない」
「じゃあ…もう僕は死んだ方がいいのかな?」
不安な僕の気持ちは、ロビンの愛を信じられない。
理性の残る僕の気持ちは、ロビンの愛を信じている。
だけど、不安が強すぎて意識を保てなくなって………倒れた。
理性の頑張りで、ロビンを傷つけてはいないけど………これはこれでロビンを傷つけてしまう。
ごめんね………ロビン………。
お願いだから………泣かないで………。
仲直り………したら………一緒に……………。
……………。
「………ユリウス?」
といっても、口ケンカだ。
ケンカした理由……それは、ロビンが僕の排泄物(つまりオシッコとか…いろいろ)を飲みたい食べたいと言い出して………さすがに断固拒否したら大泣きしてクローゼットに引きこもっちゃった。
排泄物は身体に悪影響しかないと思って、ロビンが大事だからそれは拒否した。
でも、ロビンの泣き声がずっとクローゼットから聞こえ………落ち着いてきてすすり泣きになっても、しばらくしたら大泣きに戻る。
なんとか説得しようにも効果はなくて………仕方ないから、水分はしっかり補給させている。
ちょっと、「ちゃんと水分補給しないとしばらくお話してあげないよ?」って言ったら、クローゼットから手だけ出して飲み物を受け取っていた。
ちょっと可愛いと思ったのは………まぁ仕方ないね。
食事の時間。
一人で食事をするのは虚しくて、ロビンも食事はいらないと言っているから僕も食べない。
ロビンがいない(クローゼットの中にいるけど)と、僕の味覚は狂ってしまうみたいだ。
お茶の味がしない。
お菓子の味もしない。
試しに塩を舐めてみたけど、味がしない。
ロビンがいないショックは、確実に僕にダメージを与えて壊していく。
ちなみに、ロビンはトイレとお風呂の時はちゃんと出て来ている。
…………終わったらクローゼットに戻るけど。
ケンカして三日目。
僕は倒れた。
最初は味覚だけだったけど、次は具合が悪くなって吐いた。
何度も吐いて、苦しくて、いろんなところが痛くなった。
頭、胸、お腹…痛くて痛くて、ロビンがいない不安が僕を狂わせ………悪魔の囁きを僕に聞かせる。
「もうロビンは僕を嫌いになった」
「ロビンは僕を捨てる」
「僕はもうロビンのいらない物」
「僕はもうガラクタだ」
「もう僕に生きる価値はない」
「じゃあ…もう僕は死んだ方がいいのかな?」
不安な僕の気持ちは、ロビンの愛を信じられない。
理性の残る僕の気持ちは、ロビンの愛を信じている。
だけど、不安が強すぎて意識を保てなくなって………倒れた。
理性の頑張りで、ロビンを傷つけてはいないけど………これはこれでロビンを傷つけてしまう。
ごめんね………ロビン………。
お願いだから………泣かないで………。
仲直り………したら………一緒に……………。
……………。
「………ユリウス?」
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