新婚王太子のヤンデレ生活

ミクリ21

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18◆アイリス視点

私はロビン殿下に深く感謝をしていますの!

あの方のアドバイスのお陰で、私は婚約者といい雰囲気になれましたのよ!

脱ぎたてパンツは最高ですわ!!

最初に、脱ぎたてホヤホヤの下着を欲しがったら……多少引かれましたわ。

でも!

婚約者は恥ずかしそうに脱いでくださり、私にくれましたの!

………可愛いと思ってしまいましたわ。

そして、匂いをクンクンと嗅いでみましたの。

ロビン殿下の気持ちがわかった気がしますわ!

これは………なかなか夢中になれる匂いですわね。

愛する方のなら、なおさらいい匂いなんでしょうね!

「アイリス………あまり嗅がないでくれ。恥ずかしい………」

お顔を真っ赤にして、下半身を必死に隠す姿に………確かな萌えを感じましたわ!

私は、この日に彼への好意が目覚めたことで、私自身の性癖に自覚をもちましたの。

それは………好きな子って、いじめたくなりますわね。


後日。(作者視点)

それから毎日、婚約者はアイリスにちょっと恥ずかしいイタズラをされ続け………Mに進化してしまいました。


「おや、アイリス嬢も散歩プレイですか?」

「あら、ユリウス様もですのね!」

城の廊下で、ユリウスとアイリスはばったり出会った。

アイリスは婚約者を、ユリウスはロビンをリードで繋ぎ、四つん這いで犬のようにして散歩プレイ中に………。


そんな4人を、ちょっと離れたところから宰相のラグナーが死んだ魚のような瞳でみていることを彼らは知らない。

「………あ、白髪…」

まだ若いのに、ラグナーは自分の頭髪に白髪をみつけ、軽くショックを受けていたのも彼らは知らない。
感想 7

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