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17◆ジルベルト視点
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「只今より、俺の使い魔会議を始める。議題は、マチルダのパンツを巣にお持ち帰りした件についてだ」
俺の使い魔は、先日やらかしてしまった。
まさか、マチルダのパンツ(しかも洗濯物ってことは………あぅ///)を、俺の使い魔が巣にお持ち帰りして、枕にしているとは思っていなかった!
みつけた時の俺の気持ちを聞いてくれ。
マチルダが下着を探しているのは、聞かれたから知っていた。
俺は、マチルダのなくなった下着を一応探したんだ。
でもみつからなくて、後日なんとなく使い魔に聞いてみようと思ったんだ。
そしたら………あった。
使い魔の一匹が、枕にしていた。
最初はさ、この布なんだろう?って思ったよ。
んで、広げてみたら………おパンツだったんだよ。
俺の思考回路が仕事を放棄して、フリーズすること数分。
………俺の体温が、急上昇したね。
ちょっとだけ、匂いを嗅いだのは内緒だぞ?
バラしたら、一月オヤツ抜きだからな!
俺は、使い魔達に断言した。
使い魔達の嘆きの声が聞こえるが、バラさなければ大丈夫なんだよ?
ちなみにあの後、マチルダにはちゃんとパンツを返したよ。
さて、使い魔の諸君。
「マチルダは女性なんだ。下着を盗るのも、覗きもダメだからね!わかったか?」
元気に手をハイハ~イと上にして、ピョンピョン跳ねている狐の見た目の使い魔が視界に映った。
「質問か?」
『マチルダのおっぱいを揉むのは、ダメじゃないよね!』
ぶふぅっ!?
「ダメに決まっているだろ!?というか、マチルダのおっぱい揉んだの!?」
『柔らかくて、気持ちいいんだよ』
うっとりとそう言う使い魔。
柔らかくて………気持ちいいのか………ゴクリ。
「諸事情により、会議終了!」
俺は、元気になってしまった息子に頭を悩ませてしまったのだった。
俺の使い魔は、先日やらかしてしまった。
まさか、マチルダのパンツ(しかも洗濯物ってことは………あぅ///)を、俺の使い魔が巣にお持ち帰りして、枕にしているとは思っていなかった!
みつけた時の俺の気持ちを聞いてくれ。
マチルダが下着を探しているのは、聞かれたから知っていた。
俺は、マチルダのなくなった下着を一応探したんだ。
でもみつからなくて、後日なんとなく使い魔に聞いてみようと思ったんだ。
そしたら………あった。
使い魔の一匹が、枕にしていた。
最初はさ、この布なんだろう?って思ったよ。
んで、広げてみたら………おパンツだったんだよ。
俺の思考回路が仕事を放棄して、フリーズすること数分。
………俺の体温が、急上昇したね。
ちょっとだけ、匂いを嗅いだのは内緒だぞ?
バラしたら、一月オヤツ抜きだからな!
俺は、使い魔達に断言した。
使い魔達の嘆きの声が聞こえるが、バラさなければ大丈夫なんだよ?
ちなみにあの後、マチルダにはちゃんとパンツを返したよ。
さて、使い魔の諸君。
「マチルダは女性なんだ。下着を盗るのも、覗きもダメだからね!わかったか?」
元気に手をハイハ~イと上にして、ピョンピョン跳ねている狐の見た目の使い魔が視界に映った。
「質問か?」
『マチルダのおっぱいを揉むのは、ダメじゃないよね!』
ぶふぅっ!?
「ダメに決まっているだろ!?というか、マチルダのおっぱい揉んだの!?」
『柔らかくて、気持ちいいんだよ』
うっとりとそう言う使い魔。
柔らかくて………気持ちいいのか………ゴクリ。
「諸事情により、会議終了!」
俺は、元気になってしまった息子に頭を悩ませてしまったのだった。
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