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第五章
第二七三話 公衆浴場にて
しおりを挟む訪れたのは大学病院と首長館の中間辺りに位置する大通り沿いの大型公衆浴場だ。
一番最初に建設された公衆浴場で、アルローの銭湯の元祖と呼ぶべき公共施設であり、ビクトリアとクリスの気合が窺える良い出来栄えだった。
脱衣所内にある鍵付きの戸棚に貴重品と服を放り込み、鍵バンドを左腕に巻いて浴場へ。
基本的な配置はビクトリア号と同じで、まずはシャワースペースがあり、掛け湯をして身体を洗ってから浴槽スペースへ向かう。
入り口扉には入浴の心得がちゃんと貼ってあり、利用者も慣れたもので、皆マナーをきちんと守っている。
官営であるため番頭を始めとした職員は国に雇われた公務員で、公衆浴場の収益はそのまま国庫に蓄えられる。これだけ盛況ならさぞ儲かっていることだろう。
「ふぅいぃいい~」
広々とした湯船にザブンと浸かって肩まで湯に沈めると、改造魔獣から大学病院までの溜まった疲れが抜けていく。
(あの化け物と病院を同列には語れん……が、厄介さではこっちの方が上じゃない?)
もちろんイソラのおかげではあるのだが『暴走因子』をぶつければそれで終わりの改造魔獣とは違い、大学病院やその他の諸々はアルローという国の文化や階級社会など、より現実的な問題との闘いになる。
闘いというのも少し違う気がするし、自分がどう動けばいいか分からないという点では、上甲板で蹲っているのと何ら変わらないのではないか。
(どうしたらいいんだ? ビクトリアの目が覚めたとして、このまま結婚……婿養子……って、なんか違う気がするんだよなぁ)
風呂は気持ちいいが、頭の中のモヤモヤは晴れない。
あの大学病院の在り方はアルローの現状を顕す縮図ではないだろうか。しかも、これでもセントルーサはアルロー諸島で最も栄えた首島である。
ビクトリアはアイルの輝きに報いる為に、彼女の意志を受け継ぐようにここまで駆け抜けてきた。
しかし、デッキ島の諸問題には未だ取り組めていない。島を海図に再記載させたところで止まっているらしい。
変化の波は確実にアルロー諸島全土に及んでいるが、変えていくのは中央からでなければ、物事は上手く進まないのだそうだ。
これはセーラから教えられた有難い訓言である。
つまり、現在のセントルーサが、ビクトリアのこれまでの集大成ということになる。この島が最高にイケてるはずなのだ。
(だが、なんか違う……なんでだ?)
求められているのは、ビクトリアが半年を費やして成し得なかった部分を補うこと。
問われているのは、そのために自分がどう動くべきかということだ。
「ははははははっ! 相変わらずショボくれた場所だ! 粛清姫といっても貧乏人の山を抱えていてはこの通りよ!」
「いや、まったく、その通りでございます! 流石はサージュメイル家に連なるお方!」
「ははっ! 良い良い! 番頭、気を使うな! 平民の風呂で汗を流すも一興よ!」
「よろしければ、お一人でごゆるりとなされては? すぐに退去させます」
「否! 入浴の心得に反する! 粛清されたくはないのでな! はははっ!」
考え事をぶった切る大笑いと共に浴場に入ってくるデブ、もといサージュメイル家に連なるお方。
サージュメイルはパッサーの家だ。ナツたちの身請けの時には彼の世話になったし、余計な波風を立てたくはない。
ぶくぶくと湯の中で溜め息を吐き、不機嫌を悟られぬ内にさっさと上がるかと思った時、
(なっ!? なぁ~にぃ~!?)
とんでもないものが目に飛び込んできた。
男湯に全裸の女性が入って来たのだ。首に無骨な魔堰をつけた若い女性だ。
なんと、デブ・サージュメイルは自分の性奴隷を公衆浴場に同伴し、まあつさえ男湯に連れてきたのである。
浴場に騒めきが広がり、好色な男たちの視線に晒されて、俯く女性は耳まで真っ赤になっていた。
「ほれ! 恥ずかしがっておらずに、体を洗え!」
「うっ……! は、はい……」
一瞬、首の隷属魔堰が光った。彼女が命令に即座に従わなかったために、苦痛が与えられたのだ。
「ぶくぶくぶく……」
デブの身体を素手で洗い清める女性は羞恥のあまり震えているが、周囲の男達の反応は、それを楽しそうにガン見するか、目を逸らして素知らぬ顔をするかの二つしか無かった。
トティアスの奴隷制度は帝国の奴隷法に則ったもの。
手揉みしていた番頭は公務員。違法行為を見過ごせる立場ではないので、つまり、この行為は合法的に行われているということだ。
「ぶくぶくぶくぶくぶくぶく……」
何という不条理。これがアルロー。これがトティアスなのだ。
ビクトリアですら、帝国の法には逆らえない。
ブリエ翁ですら、レギオン奴隷に対しては改正法案を提起したが、根底にある奴隷法そのものには触れていない。
「ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく……」
心の中に煉獄が燃える。湯の中に吐き出される息とともに、沸々と燃え広がっていく。
「痛っ!? き、貴様ぁ~! 今、爪で引っ掻きよったなぁ~!」
「えっ!? い、いえ! そのような事は……!」
「黙らっしゃい! 吾輩に歯向かうかぁ! 吾輩はデップ・サージュメイルなるぞ!」
「お許しを! どうかお許しを!」
「否ぁ! もぉう許せん! 貴様には罰を与えるぅうう!」
デップ・サージュメイルと恥ずかしげもなく声高に名乗ったデブは、ニヤリといやらしい笑みを浮かべて罰の中身を考え始めた。
「ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく……」
やがて何か良からぬ事を閃いた悪童のように手を『パンっ』と打ち合わせると、大声で罰を告げるデブ。
「床に伏せ! 手を前に突き出し! 尻を高らかに上げよ!」
「そんな……――ぐっ! そん……――あくっ!」
「早くせよ!」
「ぐぅうううっ! あ、あぁああ……かしこまりました……」
女性が言われた通りの卑猥なポーズを取ると、隷属魔堰の光が収まった。
「民草の諸君! 日々の労働、誠に大義であるぅ! 勤勉な諸君に吾輩からのささやかな労いを贈ろう!」
騒つく裸の男達。絶望に染まる奴隷の女性。
「此処な女は吾輩の性奴である! これより、公共の福祉の任を命じる故、好きに遊んで帰ると良い!」
「「「お、おおぉおおおお~!」」」
「あ、あああ……堪忍……堪忍してぇ……」
公共の福祉と来た。
ビクトリアが公衆浴場を身分の別なく、平民も含めて一般開放する際に使った言葉を引用している。
「ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく……」
デブはこれ以上に楽しいことは無いというような満面の笑顔。
極めて気持ち悪い笑顔だった。改造魔獣の貌の方がまだ見られる。
「ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく……――ぶちぃ!」
噛み締めていた唇が盛大に切れて、口元から赤い血が噴いた。
だくだくと流れ出し、湯の中に広がっていく。
「デップ・サージュメイルの名に置いて命じる! 今、この時より、貴様は一晩中、公衆便――――――――――――」
――湯から上がった。
デブの糞のような弁舌が凍る。
浴槽の方に顔を向けて伏せている女性に近づき、腕を取って引き起こすと座椅子に座らせた。
我先に襲い掛かろうと近づいていた男どもから、手拭いを剥ぎ取って女性に渡し、端的に告げる。
「隠しなさい」
「……」
「胸と股間を隠しなさい」
「……」
なかなか言う事を聞かない女性を怪訝に思っていると、首元の隷属魔堰が目に入った。
(コイツが邪魔してるのか?)
いつもクリスの首輪を見ていたので外し方は大体分かっている。
物は試しと外してみたら、呆気なく取れた。首に残る赤黒い鬱血の痕が痛々しい。
『ガァンッ! サラサラ……』
ムカつく魔堰を床に叩きつけて砂に変えてやった。
「これでいいか? 隠しなさい」
「……あ。は、はい」
やっと動いてくれた。
女性が手拭いを胸と腰に巻き付けて隠したところで立ち上がり、デブに向き直る。
さすがに言っておかねばならない。
「おい、デブ・サージュメイルさん。文句があるなら首長館の新高穂積にどうぞ」
それだけ告げて浴場を後にする。手拭いで身体を拭いて、脱衣所に出ると全員が固まっていた。一人を除いて。
「あなた? 何かあった?」
「いやいや、おまえ、何でコッチに来ちゃったの?」
堂々と男湯の脱衣所に入り、ど真ん中を歩いてくるフィーアに嘆息しながら着替えを済ませて、二人で公衆浴場を出た。
「怒ってるの?」
「ムカつくヤツがいたからな」
「始末する?」
「そこまでじゃない」
その夜を境に、公衆浴場一番館は広大で静謐な気配に包まれ、利用者のマナーが死ぬほど良くなったという。
**********
帰ったらゼクシィに晩餐会をブッチしたことを怒られた。
ブリエ翁のフォローによって、首長の顔を潰すことにはならなかったものの、一歩間違えば国際問題に発展していたとアウルムからも厳重注意されたので、大人しく頭を下げておいた。
アジュメイルの屋敷には一人一部屋が用意されていて、改造魔獣の相手で疲れたと大嘘を吐いて早めに休ませてもらうことにした。
実際は屋敷の使用人たちの雰囲気が嫌な感じだったから引っ込んだだけだが、間違いなく小姑の計らいだろう。
ビクトリアとリコリスは首長館のメイデたちに任せてあるので、こんな変な空気は無いから安心ではある。
ベッドに横になって考える。
(やることは見えた)
この世界の不条理に諸悪の根源的なものは無い。
暴走女神や魔女の使徒、改造魔獣という存在も散見されるが、それらは所詮、一万年以上も前の過去の遺物だ。
現代に蔓延る悪徳の原因にはなり得ない。
悪党も大勢いるが、しかし相対的に悪いだけであって、そいつらを一人一人相手にするリソースはこの世界の誰も持ち合わせていない。
帝国はもちろん、ビクトリアも、デント教皇ですらどうにもならない。
(アルローを中から変えるには時間が足りない。ビクトリアもそこは気付いていたはず……)
だから、次の世代に繋がるような政策を次々と打ち出している。
自分が死ぬまでに全体を変えるのは無理でも、アルローだけ、セントルーサだけと、徐々に規模を縮小せざるを得なかった彼女の悔しさはどれほど大きなものだったか。
(だけどね……ビクトリア。首長館すら間に合わないよ)
それはつまり、今のままの体制では何も変わらないということ。
半年で変われと言う方が無理な要求であることは分かっている。
しかし、ビクトリアの煉獄に煽られて、その最も身近にいたはずの人々が自ら変わろうとしていないのだ。
(ビクトリアがやってダメだったことを、俺が繰り返しても意味はない……。彼女ほどのパワーは無いし、廉価版にしかならない……となると)
まったく別のアプローチが必要だ。
これまでのトティアスには無かったような、新しい価値観を根付かせる。
何であろうと根付くには地面が必要だ。
大きくなくてもいいが、トティアスではない、猫の額ほどの土地が要る。
(今のところ……可能性はアルローにしかないな)
明日、アウルムに頭を下げて頼むことになる。
ベッドから飛び起きると、卓上光魔堰を灯し、紙を広げてペンを持つ。
クリスに翻訳してもらう文面を考え始めた。
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