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いじめ
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私はあるいじめっ子に悩まされていた…最初は消しゴムを隠されたりするなどの軽いことだった、しかし高校2年生になったころ突然放課後にそのいじめっ子集団に呼ばれ、体育館裏の倉庫に行ってみるといきなり、殴られ、蹴られ、そのいじめっ子は「お前のせいでテストの点が悪かったじゃないか」と言われ私には意味がわからず何故か涙が出てしまい、いじめっ子集団に罵られひたすら殴られた…そして気が済んだのか最後に「絶対にチクるなよ、チクったらぶっ殺すからな」と言いその場を立ち去って行ったその日家に帰ると当然親に心配されたが私は「大丈夫だから今日は寝かせて」といい自分の部屋でずっと泣き続けた、ひたすら泣き続けその日は眠りについた。次の日、学校に行くと私の机がなくなっていた、そう思っていると後ろから聞き覚えのある声が聞こえた、そうだあのいじめっ子集団の声だったのだ。その時いじめっ子の一人が「お前の机汚染されてるからちゃんと外に投げといたから安心してね」と明らかからかい口調で淡々と話していた。その時、いじめっ子以外の声が聞こえた。それでふりかえるとそこには同じクラスのムードメイカーで有名な黒羽拓真くんが机を持って話しかけてくれて拓真くんは「お前の机だろ?これ」と机を置き、「お前らもこんな真似は二度としないことだな」と言って自分の席へ戻っていった、私の周りのいじめっ子たちも「今日はあいつに免じて許してやるよ」と言って戻っていった。そしてその日は私は拓真くんのことがちょっと好きになってしまった…
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