63 / 63
62.気づいてたんだ!
しおりを挟む
駿二のことだから、すぐに返事が来るはずない。
そう思って私はお風呂に入った。
それに、ただ待ってるだけだと気になって落ち着かない。
ケータイから物理的に離れた方がいいと思った。
離れたとて、どうしても気にはなってしまうのだけれど。
お風呂から上がると、すぐにケータイを見た。
えっ!?
うそ、来てる…!!
時間を見ると、私が送って10分もしないうちに返事が来ていた。
珍しい…
駿二にしてはわりとすぐに返事があったので、迷惑には思われていないのかな?と少し気持ちもホッとした。
『久しぶりだな。大丈夫だよ。○○さん俺らが付き合ってたこと気づいてそうだったけどな。笑』
メールの内容を見て、迷惑ではなさそうな様子にさらにホッとした。
お風呂に入っていたせいで、その時すでにメールが来てから30分近く経っていた。
早く返信しなきゃと思いつつ、私も今度は少し落ち着いてメールを返す。
『うん、久しぶりだね。○○さん、普段から話好きだし勘もいいの。もしまた絡まれたらごめんね。でもずっとお世話になってて、すごくいい上司だよ。』
『そっか。全然大丈夫だから気にするな。てか、先月も俺行ったの知ってる?礼っぽい後ろ姿見えたけど、仕事してたから気づいてないか。』
『ありがとう。え?私のこと気づいてたの?私も駿二が帰ってく後ろ姿は見たよ。』
『見覚えのある後ろ姿だなと思ったから、たぶん礼だろうなくらいだけどな。礼も気づいてたなら声かけてくれたらよかったのに。』
『いや、だって仕事中だったから。それに私に気づいてないと思ってたし…』
『まぁ確かにお互い仕事中だったからな。でも礼には普通に気づくって。俺を舐めんな。』
これはちょっとドキッとするやつ!
そう思って私はお風呂に入った。
それに、ただ待ってるだけだと気になって落ち着かない。
ケータイから物理的に離れた方がいいと思った。
離れたとて、どうしても気にはなってしまうのだけれど。
お風呂から上がると、すぐにケータイを見た。
えっ!?
うそ、来てる…!!
時間を見ると、私が送って10分もしないうちに返事が来ていた。
珍しい…
駿二にしてはわりとすぐに返事があったので、迷惑には思われていないのかな?と少し気持ちもホッとした。
『久しぶりだな。大丈夫だよ。○○さん俺らが付き合ってたこと気づいてそうだったけどな。笑』
メールの内容を見て、迷惑ではなさそうな様子にさらにホッとした。
お風呂に入っていたせいで、その時すでにメールが来てから30分近く経っていた。
早く返信しなきゃと思いつつ、私も今度は少し落ち着いてメールを返す。
『うん、久しぶりだね。○○さん、普段から話好きだし勘もいいの。もしまた絡まれたらごめんね。でもずっとお世話になってて、すごくいい上司だよ。』
『そっか。全然大丈夫だから気にするな。てか、先月も俺行ったの知ってる?礼っぽい後ろ姿見えたけど、仕事してたから気づいてないか。』
『ありがとう。え?私のこと気づいてたの?私も駿二が帰ってく後ろ姿は見たよ。』
『見覚えのある後ろ姿だなと思ったから、たぶん礼だろうなくらいだけどな。礼も気づいてたなら声かけてくれたらよかったのに。』
『いや、だって仕事中だったから。それに私に気づいてないと思ってたし…』
『まぁ確かにお互い仕事中だったからな。でも礼には普通に気づくって。俺を舐めんな。』
これはちょっとドキッとするやつ!
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私に告白してきたはずの先輩が、私の友人とキスをしてました。黙って退散して食事をしていたら、ハイスペックなイケメン彼氏ができちゃったのですが。
石河 翠
恋愛
飲み会の最中に席を立った主人公。化粧室に向かった彼女は、自分に告白してきた先輩と自分の友人がキスをしている現場を目撃する。
自分への告白は、何だったのか。あまりの出来事に衝撃を受けた彼女は、そのまま行きつけの喫茶店に退散する。
そこでやけ食いをする予定が、美味しいものに満足してご機嫌に。ちょっとしてネタとして先ほどのできごとを話したところ、ずっと片想いをしていた相手に押し倒されて……。
好きなひとは高嶺の花だからと諦めつつそばにいたい主人公と、アピールし過ぎているせいで冗談だと思われている愛が重たいヒーローの恋物語。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタでも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品をお借りしております。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる