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25. 臨海&林間学校【2日目、3日目】その2
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二日目の今日は、昨日のアレのせいで溜まった疲労のせいで寝坊してしまって、慌ただしく朝ごはんを食べて山登りに挑戦した結果、私は今山頂で清歌に膝枕をしてもらいながら、涼しい風にあたりつつ休んでいた。
「ごめんなさいね、清歌」
「いいえ! ……姫奏もこういうところあるんだ、って思うと可愛くて」
「そ、そうかしら……?」
私は不意に清歌の口から放たれた“かわいい”という言葉に、恥ずかしくてちょっと横を向く。
展望台のようになっているこの場所で、私が向いた先は宿舎とかがある方角で、海面に太陽がキラキラと反射していて綺麗な光景が見えた。
「景色いいわね」
「そうですね~」
ふぁあ……。と、つい小さく欠伸をしてしまう。心地よい風と同時に眠気が襲ってくる。
「姫奏、ちょっとだけ寝ていきますか……?」
「……いいの?」
「はい♪ 姫奏に膝枕なんて、普通なら絶対に出来ないことですから!」
「あら、清歌ならいつでもいいわよ? 私も清歌にしてあげあいし。……大丈夫? 重くないかしら」
「全然平気です!」
ふるふると首を横にふる清歌。
お言葉に甘えることにして、清歌の体の方へ私の体を横たえると、清歌の腰に手を回して抱きつくようにして目を瞑った。
「おやすみなさい……♪」
「……♪」
「ごめんなさいね、清歌」
「いいえ! ……姫奏もこういうところあるんだ、って思うと可愛くて」
「そ、そうかしら……?」
私は不意に清歌の口から放たれた“かわいい”という言葉に、恥ずかしくてちょっと横を向く。
展望台のようになっているこの場所で、私が向いた先は宿舎とかがある方角で、海面に太陽がキラキラと反射していて綺麗な光景が見えた。
「景色いいわね」
「そうですね~」
ふぁあ……。と、つい小さく欠伸をしてしまう。心地よい風と同時に眠気が襲ってくる。
「姫奏、ちょっとだけ寝ていきますか……?」
「……いいの?」
「はい♪ 姫奏に膝枕なんて、普通なら絶対に出来ないことですから!」
「あら、清歌ならいつでもいいわよ? 私も清歌にしてあげあいし。……大丈夫? 重くないかしら」
「全然平気です!」
ふるふると首を横にふる清歌。
お言葉に甘えることにして、清歌の体の方へ私の体を横たえると、清歌の腰に手を回して抱きつくようにして目を瞑った。
「おやすみなさい……♪」
「……♪」
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