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第13章 廉と直人の壁
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「んー・・・。ベタベタする・・・。」
目を覚ましたけど隣のベッドで百々が寝ていて、反対側の隣では翔さんが寝ていた。
「ん~??あれお風呂はいらずに寝ちゃった・・・?」
ごそごそと動くと翔さんが起きそうになった。
「あっぶなー・・・。」
これは朝までお風呂我慢したほうがいいかな・・・。
「喉乾いた・・・。」
布団にペタンと座って起きてたんだけど、水飲もうと思ってうっすら月明かりで照らされてる部屋で立とうとしてすぐに手をつかまれた。
「ひっ・・・!」
「ごめん。びっくりさせたね。お風呂?それともお腹空いた?」
「起こしてごめんなさい・・・。」
「ううん。ほら、どっちかな?」
「あ・・歯磨きと水・・・かな。」
「あー。口の中が気持ち悪いか。一緒に行こうね。」
「大丈夫、一人で行けるよ。」
「そう?」
「ん。」
「気をつけていってきてね。下に降りたらダメだよ?」
「ん?うん。」
2階の洗面所で歯磨きをして部屋にすぐに戻った。
翔さんはすぐに常温水にしたウォーターサーバーの水を渡してきた。
「冷水だと頭にキンってくるからね。」
「ん・・・。」
また布団にペッタンって座って男らしく腰に手を当てて一気飲み。
「はい。あ、トイレ行っときな?また起きることになるから。」
「あ・・・うん。」
お手洗いを済ませて布団に戻ると、翔さんがアイスノンを入れ替えてくれていた。
「百々ちゃん心配してたよ。氷嚢とアイスノン両方持ってくるくらい。」
「そんなに・・・?」
「うん。でも廉くんが凍えちゃうからねって一つにさせたけど。びっくりしたね、今日は。」
「ん。でも・・・志月さんのおかげで何とかなった・・・。百々には授業中に電話しちゃったみたいだけど。」
「百々ちゃんが教えてくれたから廉くんが倒れたことに気づけたから。」
「そっか。」
「ハグ親父とできたんだって?」
「ん・・・。」
「廉くん一個親父との壁壊せたね。」
「壁・・・。」
「うん、たかーい壁壊せたよ。焦らず頑張ろうね。」
「ん。」
「じゃあもう一回寝よう。次は起きたら俺はいるけど百々ちゃんは学校、親父たちも仕事みたいだよ。」
「翔さん最近お仕事俺のせいで・・・。」
「大丈夫。仕事はちゃんと家でもしてるから迷惑はかけてないよ。」
「ごめんなさい・・・。」
「謝らなくていいの。」
「ん。またお手伝いする・・・。」
「ほんとに?でも明日は一緒にお勉強頑張ろうか。」
「うん・・・。」
翔さんと勉強する約束少し嬉しくて寝れるかな?って思ったけどぐっすりと眠りにつくことができた。
目を覚ましたけど隣のベッドで百々が寝ていて、反対側の隣では翔さんが寝ていた。
「ん~??あれお風呂はいらずに寝ちゃった・・・?」
ごそごそと動くと翔さんが起きそうになった。
「あっぶなー・・・。」
これは朝までお風呂我慢したほうがいいかな・・・。
「喉乾いた・・・。」
布団にペタンと座って起きてたんだけど、水飲もうと思ってうっすら月明かりで照らされてる部屋で立とうとしてすぐに手をつかまれた。
「ひっ・・・!」
「ごめん。びっくりさせたね。お風呂?それともお腹空いた?」
「起こしてごめんなさい・・・。」
「ううん。ほら、どっちかな?」
「あ・・歯磨きと水・・・かな。」
「あー。口の中が気持ち悪いか。一緒に行こうね。」
「大丈夫、一人で行けるよ。」
「そう?」
「ん。」
「気をつけていってきてね。下に降りたらダメだよ?」
「ん?うん。」
2階の洗面所で歯磨きをして部屋にすぐに戻った。
翔さんはすぐに常温水にしたウォーターサーバーの水を渡してきた。
「冷水だと頭にキンってくるからね。」
「ん・・・。」
また布団にペッタンって座って男らしく腰に手を当てて一気飲み。
「はい。あ、トイレ行っときな?また起きることになるから。」
「あ・・・うん。」
お手洗いを済ませて布団に戻ると、翔さんがアイスノンを入れ替えてくれていた。
「百々ちゃん心配してたよ。氷嚢とアイスノン両方持ってくるくらい。」
「そんなに・・・?」
「うん。でも廉くんが凍えちゃうからねって一つにさせたけど。びっくりしたね、今日は。」
「ん。でも・・・志月さんのおかげで何とかなった・・・。百々には授業中に電話しちゃったみたいだけど。」
「百々ちゃんが教えてくれたから廉くんが倒れたことに気づけたから。」
「そっか。」
「ハグ親父とできたんだって?」
「ん・・・。」
「廉くん一個親父との壁壊せたね。」
「壁・・・。」
「うん、たかーい壁壊せたよ。焦らず頑張ろうね。」
「ん。」
「じゃあもう一回寝よう。次は起きたら俺はいるけど百々ちゃんは学校、親父たちも仕事みたいだよ。」
「翔さん最近お仕事俺のせいで・・・。」
「大丈夫。仕事はちゃんと家でもしてるから迷惑はかけてないよ。」
「ごめんなさい・・・。」
「謝らなくていいの。」
「ん。またお手伝いする・・・。」
「ほんとに?でも明日は一緒にお勉強頑張ろうか。」
「うん・・・。」
翔さんと勉強する約束少し嬉しくて寝れるかな?って思ったけどぐっすりと眠りにつくことができた。
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