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【リーンハルト:8歳】
第108話 これが図書室ですか
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いつもお読みいただきありがとうございます。
次の投稿は本日12:00です。
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ウエストランド親子が退出した。
「ラファエル、この事業はお前が中心になってやりなさい」
「父上、また僕に仕事を押し付けようとするのですか」
「いや、そうではない。リーンハルト君を守るためでもある。我々はウエストランド家に大きな借りができたからな」
「どういうことでしょうか」
このままだと彼だけが目立ってしまう。今回の事業をラファエルが指揮して成功させれば彼への注目度がすこしは下がるだろう。
お礼とは言えないが、ウエストランドはリーンハルト君をできるだけ隠したいみたいだ。本人が自由気ままに動いて、利益を出し続けているから隠しきれていないが・・・。
友人に借りを作りたくなければ、お前がこの事業を自分が見つけ出してきて、獣人が持つ植物神の加護でも育つかどうか協力してもらっていると広め、世間を騙しなさい。そしてリーンハルト君を助けられる力をつけなさいと話す。
賢い息子はこれで理解するだろう。
ここまで莫大な利益を得られるだろう新事業を提案されたら、彼の加護について調べることは控えるべきだろうな。残念だが仕方ない。
ただ賢者神の本探しは協力すると言ったから我が家の図書室は使用してもらい、司書に彼が何の本を読んだかぐらい確認するのはいいだろう。
翌日、父様とクリス兄様が公爵閣下とラファエルと事業の詳細を詰める間、僕は公爵家の図書室に案内された。
やっぱり貴族だね。さりげなく自分の野望も入れてくるんだから。
まぁ、僕も公爵家の図書室に興味あるからいいけれど・・・。
公爵家の図書室、いや図書室ではなく図書館だった。
建物一棟分の図書室って・・・。
案内してくれた侍従さんが言うには、代々本好きな家系で増えていく本の置き場所がなくなり図書室専用の建物ができたそうだ。
図書室には司書がいるので詳しいことは司書にお尋ねください。昼食前に参りますと言って本館に戻って行った。
中に入ると司書さんが待っていて、図書室の説明をしてくれる。
受付で名前と入館時間を、帰りに退出時間を書くそうだ。本を持ち出す場合も受付する必要がある。
公爵家の従業員は自由に図書室に出入り可能らしく、休憩時間に本を読んだり借りた本を返しにきたり、それなりに出入りがあるそうだ。
僕は公爵家に招待された客なので本を読む場所は個室をどうぞと案内された。
個室は日当たりもよく、窓際には一人掛けのソファーと机、壁側には勉強机、中央には寝転べるソファーと本やカップを置けるぐらいの丸テーブルがあった。
僕のお気に入りの温室並みに快適に過ごせそうだ。
興味あるジャンルがあれば棚まで案内しますと言われたが、一通り自由に見て回りたいと言ったら、図書室内の飲食は禁止ですが、この部屋内ではお茶ができますので飲みたい場合は、青い腕章をつけている者が司書ですからお声をお掛けくださいと言って下がっていった。
図書室はジャンルが多彩にわたっていた。
他国の本も一角を占めるぐらいある。アランフェス王国の周辺国の歴史、美術、建築物に関する本が多かった。一冊手に取って見たら読める。しかもなぜか日本語だ。
他の本も手に取る。数か国の言語のはずなのに、すべて日本語だ。加護のおかげだろうか?
読みたいがここはやばい気がする。
読んでいるところを公爵閣下に見られたら、いや報告されたら絡まれるどころではないことになりそうな気がするからやめよう。
ユニークどころでは各地のダンジョンの特徴やこの国の魔獣分布を調べた本、各地の郷土料理・名産品など、公爵家として知っておいた方がいいような本もあった。
あとは魔法に関しての本が多かった。それも全属性揃っている。
僕は水魔法と回復魔法の中級編2冊と聖女に関する本3冊の5冊を持って部屋に戻る。
読んだ本は自分で元に戻さずに受付に渡す。違う場所に本を戻されると探すときに大変だからだそうだ。
ここでも5冊を1時間ほどで読んでしまった。
賢者神の加護:図書館は、王都図書館の本だけでなくて、どこの図書館でも通用するってこと?
ここは図書室と言っているけれど図書館の規模だし。ウエストランド家の図書室の本は少し早く読める程度だったんだ。
ちょっと気になったので「ステータスオープン」と言って石板を出す。
ヘルプボタンを押し、加護:図書館の条件と入力したら回答があったよ。
【加護:図書館】 現在ランク: E
①図書館の規模は1万冊以上あること
②どこの図書館の本でも読む速度があがる
③王都図書館の本は転写してどこにいても読める
④図書館にある本はどの言語も読むことができる
⑤一度訪れた図書館の転写希望図書館はランクが上がるごとに1つ増やすことができる(Dランクから)
ちょっと、いつの間にEランクへランクアップしたの?
ランクアップしましたと、脳内で流れなかったよ。
Eランクの特典が④か。そして⑤はDランクアップの特典ね。
賢者神はランクアップの特典、事前に教えたら面白くないから教えないと言ってなかったっけ。
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「ラファエル、この事業はお前が中心になってやりなさい」
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「いや、そうではない。リーンハルト君を守るためでもある。我々はウエストランド家に大きな借りができたからな」
「どういうことでしょうか」
このままだと彼だけが目立ってしまう。今回の事業をラファエルが指揮して成功させれば彼への注目度がすこしは下がるだろう。
お礼とは言えないが、ウエストランドはリーンハルト君をできるだけ隠したいみたいだ。本人が自由気ままに動いて、利益を出し続けているから隠しきれていないが・・・。
友人に借りを作りたくなければ、お前がこの事業を自分が見つけ出してきて、獣人が持つ植物神の加護でも育つかどうか協力してもらっていると広め、世間を騙しなさい。そしてリーンハルト君を助けられる力をつけなさいと話す。
賢い息子はこれで理解するだろう。
ここまで莫大な利益を得られるだろう新事業を提案されたら、彼の加護について調べることは控えるべきだろうな。残念だが仕方ない。
ただ賢者神の本探しは協力すると言ったから我が家の図書室は使用してもらい、司書に彼が何の本を読んだかぐらい確認するのはいいだろう。
翌日、父様とクリス兄様が公爵閣下とラファエルと事業の詳細を詰める間、僕は公爵家の図書室に案内された。
やっぱり貴族だね。さりげなく自分の野望も入れてくるんだから。
まぁ、僕も公爵家の図書室に興味あるからいいけれど・・・。
公爵家の図書室、いや図書室ではなく図書館だった。
建物一棟分の図書室って・・・。
案内してくれた侍従さんが言うには、代々本好きな家系で増えていく本の置き場所がなくなり図書室専用の建物ができたそうだ。
図書室には司書がいるので詳しいことは司書にお尋ねください。昼食前に参りますと言って本館に戻って行った。
中に入ると司書さんが待っていて、図書室の説明をしてくれる。
受付で名前と入館時間を、帰りに退出時間を書くそうだ。本を持ち出す場合も受付する必要がある。
公爵家の従業員は自由に図書室に出入り可能らしく、休憩時間に本を読んだり借りた本を返しにきたり、それなりに出入りがあるそうだ。
僕は公爵家に招待された客なので本を読む場所は個室をどうぞと案内された。
個室は日当たりもよく、窓際には一人掛けのソファーと机、壁側には勉強机、中央には寝転べるソファーと本やカップを置けるぐらいの丸テーブルがあった。
僕のお気に入りの温室並みに快適に過ごせそうだ。
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図書室はジャンルが多彩にわたっていた。
他国の本も一角を占めるぐらいある。アランフェス王国の周辺国の歴史、美術、建築物に関する本が多かった。一冊手に取って見たら読める。しかもなぜか日本語だ。
他の本も手に取る。数か国の言語のはずなのに、すべて日本語だ。加護のおかげだろうか?
読みたいがここはやばい気がする。
読んでいるところを公爵閣下に見られたら、いや報告されたら絡まれるどころではないことになりそうな気がするからやめよう。
ユニークどころでは各地のダンジョンの特徴やこの国の魔獣分布を調べた本、各地の郷土料理・名産品など、公爵家として知っておいた方がいいような本もあった。
あとは魔法に関しての本が多かった。それも全属性揃っている。
僕は水魔法と回復魔法の中級編2冊と聖女に関する本3冊の5冊を持って部屋に戻る。
読んだ本は自分で元に戻さずに受付に渡す。違う場所に本を戻されると探すときに大変だからだそうだ。
ここでも5冊を1時間ほどで読んでしまった。
賢者神の加護:図書館は、王都図書館の本だけでなくて、どこの図書館でも通用するってこと?
ここは図書室と言っているけれど図書館の規模だし。ウエストランド家の図書室の本は少し早く読める程度だったんだ。
ちょっと気になったので「ステータスオープン」と言って石板を出す。
ヘルプボタンを押し、加護:図書館の条件と入力したら回答があったよ。
【加護:図書館】 現在ランク: E
①図書館の規模は1万冊以上あること
②どこの図書館の本でも読む速度があがる
③王都図書館の本は転写してどこにいても読める
④図書館にある本はどの言語も読むことができる
⑤一度訪れた図書館の転写希望図書館はランクが上がるごとに1つ増やすことができる(Dランクから)
ちょっと、いつの間にEランクへランクアップしたの?
ランクアップしましたと、脳内で流れなかったよ。
Eランクの特典が④か。そして⑤はDランクアップの特典ね。
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