俺は絶対妹になったりしない!

氷室ゆうり

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俺は絶対妹になったりしない!

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「ふぁああっ!やめっ、もうやめてくれぇっ、みうっ、ヒャアアアアッ!」
「兄さんの声、すっごくかわいい。ここが気持ちいいのかな?」
「ああんっ、だめだっ、そんな乳首の先をこりこりしちゃっ、ああんっ!あっ、あんっ!」
俺がみうと入れ替わって3日目、とうとう恐れていた事態が起きてしまった。
男の性欲に耐えられなくなったみうに、襲われたのである。
お互いの体にドキドキしていたとしても、さすがにこうはならないと高をくくっていた俺が悪いのかもしれない。
入れ替わりによる、授業内容の変化。その対策として高校2年用の勉強を俺が教えていると、突然妹のみうが立ち上がり、俺をベットに押し倒したのである。
「兄さん。もう、いいよね。」
本当に、ここでもう少しでも強く拒絶の意思を見せていれば、こうはならなかったかもしれない。




「兄さん、私、もう限界なの。兄さんには悪かったけど、兄さんの体で勝手にオナニーもした。でも、それでも抑えきれないの。」
自分に見つめられているのに、それでもドキドキしているのは、俺たちが兄妹だからなのか。まずい、声に熱がこもってきたのが自分でもわかってしまう。
「やめろっ、ふぁああ、なあ、みうっ、やめよう?ふぁあああああんっ!」
「ごめん、無理。」
「…だめだっ、ああんっ!ふぁああんっ!俺たちは兄弟だしっ、今は入れ替わってるんだぞっ、やあっ!ちくびつまむなぁっ!」
精一杯みうをなだめよとしても、俺にできることが思いつかない。
「その反応、もう完璧に女の子だよ?兄さん。」
「あんっ、ち、違う。俺は男、はぁんっ、ふぁああっ!」
「男の兄さんがこんなにかわいい声を出すのかなぁ?」
「ああんっ、みうっ、みうっ、はあああっ、やめてくれぇぇっ!ああっ!」
「知ってるんだよ?兄さんが私の体で一生懸命オナニーしてたの。ここがきもちよかったのかなぁ?」
っ!なんでこいつがそれを知ってっ!
「ああんっ、そ、それはぁッ!ちょっとトイレのあとっ、拭いた時に触っちゃってっ!あやまるからぁっ!やめてええっ!あああんっ!クチュクチュしないでっ!やあああんっ!」
俺の必死の弁解もむなしく、俺はどこまでも優しく、しっかりと時間をかけて愛撫された。



「はあっ、はあああっ、あんっ!だめだっ!みうっ、そんなにされたらぁっ、ああんっ!ふぁ、ふぁああんっ!イくっ、あああああっ!」
指だけでイカされてしまう。それでも体の疼きは泊まらない。自分の体だから知っているし、遠慮もいらないとばかりに、みうは俺の体をせめ続けた。
「兄さんはどうしてほしいのかな?私の身体なんだから気持ちよくしてあげられるよ?」
「そ、そんなことっ!ファアアッ、ああっ!はあっ、あああああっ!」
快楽以外の思考が出てこない。どうにかしてこの窮地を脱出しなくてはならないと頭では分かっていても、そうならないのだ。
「このままずっと指でイカされ続けてもいいけど。チンポ入れてって。おねだりしてくれたら、ちゃんと最後まですっきりさせてあげる。とっても優しくしてあげる。」
「そんなぁっ!みうっ!おれたちはっ、ふぁああっ!ひゃああっ!乳首っだめえっ!」
「せっかく入れ替わったんだから、兄さんにも私の体の気持ちいいところ、たくさん知ってほしいな。」
「ああんっ、はああん、あんっ、やめっ、やめええっ!」
最後通告とばかりに、その後は何度も指がマンコに入り、胸を乱暴に触られたり、頭がおかしくなるまで体の隅々をいじくりまわしていく。
「ああんっ、みうっ、みうっ!らめらぁっ!ひゃあっ、ヒャアアアアッ!」
当然俺は声を抑えられるはずもなく、筒のように、声だけはいっちょ前にあふれて放出されていく。ダメなのに、俺は男なのに、みうの兄なのに、どうしても止められない。
「兄さん。一言だけ。チンポ入れてって、それだけで、気持ちよくなれるんだよ?かわいい声出してる兄さんを、もっともっと可愛がってあげる。」
「あっ、ああっ!ああんっ!みうぅっ!」

その後もみうは、俺がイくかイかないかのタイミングで遊んだり、俺をイかせてみたり、とにかく俺の、自分の体を玩具にし続けた。
俺は必死に耐えていたが、みうの方はそんな俺の表情を見てにやにやとしている。長く持たないことは分かり切っていた。
「みうっ、ああっ、あんっ、みううっ…」
「かわいいなあ、兄さん。ほしいよね。ここに。」
トントンと、俺のマンコを指でいじる。
「ふぁあっ、みうっ…!いじっちゃやぁっ、あんっ」
そして、そんなやり取りがしばらく続いて、ついに。
「もうっ限界っ、ああんっ!もういじっちゃやあっ!ふぁああんっ!いうっ、言うからっ、やめてっ!あんっ!」
もう考えることができなかった。みうの甘言に落ちてしまったのだ。
「もうやぁっ、じらさないでぇッ!頭がおかしくなるからっ、もうっ。お願いっ、俺のチンポっ!俺の中に入れてくれっ!」
とうとう女の、妹の体をすんなりと受け入れてしまった。


「あんっ、おねがいっ、きてぇっ…ふぁあああああっ!もういじらないってっ!ふぁあっ!」
「冗談だよ。もう入れるからね。」
少しずつ俺の体に妹のチンポが入ってくる。無理やり身体を押しのけられる感覚はあれど、それも最初だけで、身体の方が受け入れる準備ができている感じだった。
「ああっ、ふぁあっ、は、入ったっ、みうのがっ、はいってるっ。」
「すんなり入ったね。兄さん。痛くない?」
「…大丈夫っ、ふぁあっ、むねをもむなぁ!ああっ、あんっ!やんっ」
「…そんなこと言って、結構胸揉まれるの好きだよね?ほら、鏡見える?兄さん、こんなにうれしそうな顔してるよ?」
「こ、これが俺ッ、あんっ、んアアアアアッ!」
「おお、しまりがよくなった。いやらしい自分の顔を見て、興奮しちゃったんだね。そうなんでしょ?」
「…うん」
もう、嘘などついても無駄だ。そう悟った俺は、正直に言った。
「ふふっ、正直に言った兄さんには、特別にとろけるほど気持ちよくしてあげる。私の気持ちいいところはねえっ。」
「ふぁああっ!耳っ、あまがみしないでっ!」
「こういうところとか」
「あんっ!乳首ぃっ!その触り方っ、だめえっ!ふぁあああああっ!おまんこがとろけそうになるからぁっ!はあああああっ!」
「こうやって、優しく、ゆっくりさわられると、たまらない気持ちになっちゃうんだ。ねえ兄さん。気持ちいい?」
「ふぇ、みうっ、ふぁあああああっ!」
今日のみうの行動は何から何まで強引で、だが今の質問には、本気で俺を気遣うような様子があって。
俺がしどろもどろになっていると、ターンを相手に渡してしまった。
「動くよ兄さん。いいよね。」
「えっ、はあああんっ!あんっ!ああんっ!みうっ!」
みうはそんな俺に嬉しそうに。
「兄さんの中、ヌルヌルで気持ちいいの。腰が止まらない。ねえ、兄さんは気持ちいい?」
「ああんっ!きもちいいっ!よすぎて怖いっ!ああんっ!おれっもうダメっアアンッ!」
「そう、よかった。もっともっと気持ちよくしてあげるね。」
みうは、より腰を深くまで打ち付けるようになった。
「ふぁああっ!はあああああっ!ずんずんってくるっ!あっ、ああんっ!ふぁああんっ!」
時々唇を強引に奪われながらも、止まることなく俺の、みうのチンポが奥深くまで突いてくる。
恥ずかしくてたまらない。たまらないけど、気持ちいい。
「やああぁんっ!みうっ、んっ!んちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ!」
喘ぎ声が大きくなるとみうは俺にキスをして、黙らせる。それがひどく組み敷かれている感じがして、だが、それをうれしいと思う自分も確かにいた。
「ふふっ、もうすっかり女だねっ、にいさんっ」
「ふぁああっ!ひがうっ、俺はッ、男ッ、やあああんっ!ちくびっ、やあああっ!ああんっ!あんっ!ふぁああんっ!」
「乳首いじられて感じてる男なの?変態だね。」
「ひがううっ!ヒャアアアアッ!らめらあっ!つきながらむねもまれたらぁっ!」
「もうすっかり女の顔してるけど、嫌なら…やめようか?」
その一言に、俺は…
「やめないでっ、さいごまれっ、ちんぽでついてっ、イかせてっ…!」
「…うん。」

「ふぁああっ!みうっ、ああんっ!あんっ!らめっ!そこらめぇっ!」
「ふーん、ここがダメなの。じゃあたくさんついてあげるね?」
「やああぁんっ!ああっ、あんっ!みうっ!ああっ!」
みうはいじわるな顔をして、俺の敏感なところをついていく。
「やああぁんっ!あんっ!らめっ!ああああっ!」
「らめらめいってるけど、すっごくかわいい。恥ずかしがってる顔も、つやのある声も、だいすき。兄さんも、気持ちいいんでしょ?」
もう、俺の中にはプライドの入り込むすきがなかった。
「きもちいいっ!みうのおチンポ気持ちいいよぉっ!」
「もっと、気持ちよくしてあげるね?」
「はあっ、ああっ!みうっ、そこっ、ああんっ!らめっ!」
ずんずんと、激しく、されど優しくチンポを押し込まれて、俺の思考は、完全にみうだけを求めていた。

「ああんっ!だめっ、みうっ、乳首もおマンコもいじられてっ!んやあああっ、やあああんっ!」
身体の奥が本気でうずいてくる。これはあれだ、絶頂だ。ぼんやりと考えていても、声はどんどん大きくなっていく。
みうの顔が見える。俺の顔だ。イきそうな俺の顔が見える。だが、みうは、優しそうに微笑んで。
「兄さんっ!このまま最後までいくけどっ!いいよね!」
「あんっ!いいっ、気持ちいいっ!このままみうに、さいごまでイかせてほしいっ!」
「兄さんっ!すきっ!大好きっ!」
「ヒャアアンっ!俺ッ、もうっ!だめっ!」
「わたしももうすぐだからっ一緒にイこう?」
「イクっ、あんっ、みうの体でっ、みうにイかされちゃうっ!ああんっ!ふぁああんっ!」
ピストンが早くなっていく。だが、俺はそんなことを考える余裕もなく、
「兄さんっ、出すよっ、ぐっ、うくっ!」
「ああんっ!あんっ!みうっ、らめっ、ああんっ、おれっ!イクっ、イッチャうぅぅっ!ふぁあああああんっ!」
俺hみうに貫かれたまま、絶頂をむかえた。


数日後、
「ふぁああんっ、みうっ、イクっ!またイクっ!だめだっ!あんっ!」
「兄さん、かわいいっ。もう私になったら?」
「いやらっ、もとにもどるぅっ、ああんっ!」
相も変わらず元に戻らない俺たちは、示し合わせるように体を重ね続けた。
元に戻りたくても、俺を求めるみうを払いのけることがどうしてもできなかった。
「みうっ、らめらっ、このままだとっ、ほんとにぃっ!ああんっ!こしをうちつけるなあっ!」
「兄さんっ、好きっ、好きいっ!」
「ああんっ!だめっ、イクっ、またイクうっ!みうっ!ああああんっ!」


「兄さんがこのままでも、私は兄さんのこと、好きだよ?兄さんは、私のこと、嫌い?私の身体、嫌?」
「…嫌じゃない。」
「えへへ、兄さんっ。」
こうして今日も再び俺は押し倒される。自分の声から可愛らしい声を上げ、その顔を真っ赤に染める。
そんな日々を悪く思わなくなっている俺は、やがて妹になるのかもしれない。

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