365通りのエッセイ vol.2

蒼井托都(あおいたくと)

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02.本が読めないときもある

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あなたは本が読めない、
いや、正しくは、
「本の中の言葉や文章が頭に入ってこない」
といった経験をしたことがないだろうか?
それ、たぶん、脳がとても疲れています。

僕は仕事中にチャット感覚で文章を打って連絡することもあるので、アウトプットした分を本やネットのテキストを読んでインプットする、ということをよくやっている。

ただ、インプットが多すぎるというより、アウトプットが多すぎたときに、かえって何も言葉が頭に入ってこないように感じている。

ただ言葉が枯渇しているなら、補えばよくなると思っていたけれど、どうも何も読みたくない。
読みたくて買った本を手に取れない。
画像に言葉をまとめているスタイルのインスタ投稿とかもちらほら見たことがあるけれど、最悪その文字数でもキツい。

そこまで文字を受け付けていないときは、相当疲れているんだとある日気付いた。

一分くらい目を閉じて、視界からの情報を遮断するだけでも気分が変わると思う。

一番は早く帰って早く眠れたらいいのだけれど。
三~四時間近くの残業を連日積み重ねてると、意外と疲れて眠れることが少ない。
脳をフル回転してる時間が長いほど、眠れなかったりする。
そんな悪循環を繰り返したりするので、健康的に働けることを目指したほうがいいのかもしれないとは思ったりする。


22.03.26
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