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2. 仕事と笑顔のはざまで
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酔いも冷めぬまま、眠たい目をこすりながらオフィスのエレベーターに乗り込む。
昨日の夜、飲みすぎたのはちょっと反省材料だ。まさかあの陽キャ陽彩とこんなに馬が合うなんて夢にも思わなかった。
『・・・・正直・・・楽しかったな・・・』
ピンッ ポンッ
エレベーターのドアが開くと、まだ眠そうな陽彩が笑顔で迎えてくれた。冷ややかなオフィス空間に流れる笑い声が、何だか新鮮で心地よかった。
おそらく俺は仕事の枠を超えて何か特別なものを感じいるのだろう。
「あっ!おはよう、昴君!昨夜は楽しかったね^^」
陽彩の声がなぜか僕の心を高鳴らせる。
目が合うとニッコリ微笑む彼の瞳を見ていると俺の心の中で『ビリッ』電気が走った気がした。まさか・・これって・・いやでも、、、それはきっと勘違いだ。
同じ会社の同僚で。しかも昨日の今日少し分かち合っただけで。それ以上の感情なんて。。。生まれるはずが。。。
「おはよう。陽彩。昨夜は騒がしくして悪かったな。多分結構酔ってたんだと思う」
何かを悟られないように様子を見ながら。微笑みながら返す。
「あは。いつもととは違う一面を見れて嬉しかったよ?楽しかったし!」
「嬉しい?何が嬉しいんだ?」
本当陽キャは奇妙なことを言う。
こんな陰キャな俺と一緒にいて嬉しかっただと??
しかも楽しい??
本当に陽キャの考えている事はよく分からない。
え。陽彩が俺に近づいてきた。
『ち・・・近・・・』
俺の肩に手を置いて耳元まで来ると ひそっ とこう呟いた。
「俺しか知らない昴君の素顔。見せてくれてありがとう♥素の昴君好きだな」
「ッッッ!!!!!!!??」
小悪魔みたいな顔してウサギみたいにピョンピョン跳ねながらオフィスに向かっていく後ろ姿を目で追った。
『俺ばっかりドキドキしてないか・・・振り回されている気がする。・・・悔しい』
「くそっ」
俺の心のどこかで何かが変わりつつある気がする。彼の笑顔で、声で、仕草で、僕の心はざわめきまくっている。
何なんだ。この気持ち悪さは・・・・・
オフィスに到着しデスクに座る。
『 んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ。
何かこっち見てるな・・・・
手を振るな。手を!』
焦ってる俺を見てクスクス笑っている。
彼の笑顔や視線がなんだか刺激的で心地よい。いつもなら仕事に没頭するはずが、今日は陽彩の存在がどこかぼやけながらも鮮明に僕の心に残っていた。
時間が経つにつれて陽彩が俺の中でどんどん大きな存在になりつつあるのを感じていた。
でもそれは危険な一歩だ。同じ会社、同じオフィス。男と男。ルールを破ってはいけない。
それでも、彼の笑顔や言葉が忘れられず心の中にじわりと広がる感情。
これが友情以上の何かなのかまだわからない。
だけどこの不確かな気持ちを何をどうやって確かめたらいいのか分からない。
今は無邪気で可愛いあの笑顔を目で追うので精一杯だ。
昨日の夜、飲みすぎたのはちょっと反省材料だ。まさかあの陽キャ陽彩とこんなに馬が合うなんて夢にも思わなかった。
『・・・・正直・・・楽しかったな・・・』
ピンッ ポンッ
エレベーターのドアが開くと、まだ眠そうな陽彩が笑顔で迎えてくれた。冷ややかなオフィス空間に流れる笑い声が、何だか新鮮で心地よかった。
おそらく俺は仕事の枠を超えて何か特別なものを感じいるのだろう。
「あっ!おはよう、昴君!昨夜は楽しかったね^^」
陽彩の声がなぜか僕の心を高鳴らせる。
目が合うとニッコリ微笑む彼の瞳を見ていると俺の心の中で『ビリッ』電気が走った気がした。まさか・・これって・・いやでも、、、それはきっと勘違いだ。
同じ会社の同僚で。しかも昨日の今日少し分かち合っただけで。それ以上の感情なんて。。。生まれるはずが。。。
「おはよう。陽彩。昨夜は騒がしくして悪かったな。多分結構酔ってたんだと思う」
何かを悟られないように様子を見ながら。微笑みながら返す。
「あは。いつもととは違う一面を見れて嬉しかったよ?楽しかったし!」
「嬉しい?何が嬉しいんだ?」
本当陽キャは奇妙なことを言う。
こんな陰キャな俺と一緒にいて嬉しかっただと??
しかも楽しい??
本当に陽キャの考えている事はよく分からない。
え。陽彩が俺に近づいてきた。
『ち・・・近・・・』
俺の肩に手を置いて耳元まで来ると ひそっ とこう呟いた。
「俺しか知らない昴君の素顔。見せてくれてありがとう♥素の昴君好きだな」
「ッッッ!!!!!!!??」
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俺の心のどこかで何かが変わりつつある気がする。彼の笑顔で、声で、仕草で、僕の心はざわめきまくっている。
何なんだ。この気持ち悪さは・・・・・
オフィスに到着しデスクに座る。
『 んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ。
何かこっち見てるな・・・・
手を振るな。手を!』
焦ってる俺を見てクスクス笑っている。
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時間が経つにつれて陽彩が俺の中でどんどん大きな存在になりつつあるのを感じていた。
でもそれは危険な一歩だ。同じ会社、同じオフィス。男と男。ルールを破ってはいけない。
それでも、彼の笑顔や言葉が忘れられず心の中にじわりと広がる感情。
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今は無邪気で可愛いあの笑顔を目で追うので精一杯だ。
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