異世界の冒険の果てに。~ハーレムなんて当たり前!果てに至るは天帝~

シロガネーダ

文字の大きさ
1 / 88
異世界に落ちる

0話襲撃

しおりを挟む
此処は、日本なのか又別の世界か室町時代に似た世界の時代の事だった。



俺は捨て子だったらしい。

刀鍛冶師兼剣士をやっている。

半人前の鍛冶師で貧しいながらも楽しいの毎日を送っている。





 久二郎の村は刀鍛冶師が主な仕事であり直接戦さには関係ない、けど久二郎の居る村は武器を作り国に献上したり昔からの付き合いで密売してる為、作る刀が素晴らしく色々な組織や同職人やら敵国に狙われてるらしい。

今日も本業の鍛冶してると、

「おい久二郎、その刀の出来いいやないか!」

師匠の源六が珍しく刀を褒めてきた。

殆ど褒めることの無い源六に嬉しく思った。

源六は刀鍛冶師の皆と些細な事で直ぐに喧嘩したり、気にくわないと直ぐキレたりと忙しい人だけど鍛冶の腕前は凄かった。

「そうですか。師匠!俺も今回の刀は、中々良い出来だと思いますだけど…銘がきまらないんです」

「銘は大事だぞ!刀に魂を宿す大事な儀式みたいなもんだからな!」

そう師匠は銘には煩く、変な銘を付けた暁にはボコボコにされてしまうのである。

「はい!分かってます!」

そんな時であった。

「おい!源六!何か嫌な気配が村の外から感じるぞ!」

師匠の同じの同格の鍛冶師で壮吉が来た。

因みにかなりの剣術の腕前で俺の剣の師匠。

 源六よりは落ち着いてはいるが結構戦闘狂なのだ。稽古はいつも木刀でいつも半殺し間近でかなり厳しいし、たまになんか楽しそ~に、厳しい稽古をつけてくれるのだが違う意味でかなり怖い。

「お前が感じるなら敵襲か、少数?大勢か?んー暗殺部隊のどこかの忍者か?」

「人数は分からんし、まだ遠いから全く分からんな。どうする源六?」

「儂達が武術や剣術や暗器の使い手で強者だとは、其処らの国や鍛冶関係各所に知れ取るし儂達を殺せる強者がいるかもしれんな。」

 そう師匠も武術はかなりの使い手で俺の武術の師匠なのだ。師匠には仕事中も武術の稽古で事あることにいつもかボコボコされている。(泣)


 初代様が鍛冶を始めたのは自分たちや家族、恋人、仲間達や村を守る為に鍛冶師になって武器を作り戦う為だ。だから剣術や武術や戦闘に関して初代様から俺達鍛冶師や村人男衆は長年色々と切磋琢磨して戦闘技術を磨いて村を守る為村だ。一応は隠れ住んでいるのだけど大名とか剣士や兵法者たちには、ばれてはいる。たまに国や領主に勧誘されるけど全て蹴っているらしい。

 因みに源六が村長と村の人々は言っている。けど村長の役職は無い。皆、平等な立場がいいと源六は言って決まらなかったが、村の皆は源六が村長だと思っている。源六は初代様の子孫であってみんな源六が相応しいと思っている。

「久にい!大丈夫かなぁ?」


 こいつは、台所で夕餉の準備していた弟分のあきらという。こいつは孤児で戦さで死にかけた所を助けたら懐かれてしまって、最初女々しくて女かと思ったし、かなりの泣き虫で刀鍛冶師では無い。装飾品やら櫛を鉄や銅などので作っている。なかなかのセンスで結構催促の注文が入り、売りにいく人が困っている。

あきらはかなりの細かい人間ですごく手間暇かけて作業するのが得意だそうた。

俺は見た事が無いけどな。


「師匠達や強者揃いがそろってるんだ!油断はできないがびくびくするな男だろ?」

「だってぇ~グスン」

「泣くな!ち○こ斬るぞ」

「久にい…信じていいの?」

ち○この事は触れないらしい。

「そんな事言うと師匠達に怒られるぞ!」

「わかった もう泣かない」

やっぱり師匠は怖いらしい。
 ほんと泣き虫で世話のかかる奴で、こいつは14歳になったがまだ子供で、世間ではもう大人の仲間入りに近い年齢らしいのに女みたいで不安だ。
 俺は鍛冶と稽古しか、してこなかったから世間一般常識は皆無である。因みに俺は15歳だ。

「おい!久二郎!戦闘準備しておけ!何が起きるか分らんそれとあきら!おめえは俺のそばにいろ!」

「嫌!久にいと一緒にいるぅ!」

「たわけか!久二郎は大分強くなったけどまだまだだ!」

「どんな相手かも分らんしお前を守りきれる事出来るか分らんし、逆に足で纏になるかもしれん!お前のせいで久二郎が死ぬかもしれのだそ!いいのか?」

「でもぉグスン…久にい絶対死なないでね!」

「お前残して死ねるか!大丈夫だ!師匠!よろしくお願いします!」

「任しておけ!行くぞあきら!壮吉達と儂の兄弟(兄弟の様に育った仲間)でふた手に分け女、子供達を壮吉の班で隠れ家まで連れて行け!儂達は討って出る!あきらは儂の兄弟と年寄りを連れて隠れ家に行って世話をしながら行け!」

「わかりました~グスン」

まだ泣いているあきらであった

俺は今日作った今1番の刀を腰に差し壮吉さんの所に向かった

村の中は人が集まっていた。

行動が早いなぁ

「壮吉さん俺は気配とか感じないけど本当に敵いるですか?」

「あぁ。殺気が離れた所から感じる、昔、武者修行がてら戦さ、戦さというかわからんが見た事がある。隠れてみて、敵は離れて所で隠れて、馬で突撃して大きな城みたいな屋敷が壊滅的だった。何処かの大名か領主か知らんが滅んだらしい。」

「久二郎お前は村に誰か残って居ないか見て来い!俺達は何人か分けて隠れ家に行く段取りしてから隠れ家に向かう。久二郎も確認したら追い付いて来い!」

「俺、隠れ家行った事無いけどこの人数で入れるのですか?」


「大丈夫だ!かなりの広い洞窟だ!」

あっ洞窟なんだ。なら入れるのかな。

「わかりました!村人居ないか村の中見て来ます!」


直ぐに住宅群に向かった。

(この村は村人全員家族みたいだからな。家は密集しているから探すのも楽だ。)



「誰かいますかー?緊急事態です!避難しますからいたら返事してくださーい!」

シーン

(誰も居ないかな?)

(取り敢えず家に入って確認するか。)

(どの部屋もいないな。皆避難しているな。)

(良かった!)

(誰も取り残されてなかったから壮吉さんの所に向かうかな。)

壮吉の所に行こうとした時だった。

バーン!

バッバッバーン!

「なんだ?」

「なんの音だ?」

連続して鳴り響く音、久二郎は少しパニックになってしまった

「とっ取り敢えず壮吉さん所に向かわなきゃな」

急いで壮吉の所に向かって行った。






壮吉達とは別の場所では源六の兄弟(義兄弟)達とあきらは年寄りたちと隠れ家(洞窟)に向かって行った


「皆、なるべく急げ!何があるがわからん!歩くのがきつい年寄りたちはおぶってけ!今儂らがいるのは年寄りたちおかげだ!」

源六の兄弟達は年寄りたちと隠れ家(洞窟)に向かっていた。

「おばあちゃん大丈夫だからね」

「あきらちゃんありがとおね」

あきらは年寄りたちを不安にさせないように声を掛けながら隠れ家に向かって行った




村の外で源六の討伐隊は討って出るため村から出て敵を探していた


バーン!

「なんだ?」

源六は何が起こったのかわからなかった

「何が起こっている?」



バッバッバーン!

連続して鳴り響く音そして悲鳴の声

「本当に何が起こっている?」

村人達の安否が不安によぎり嫌な汗が流れていた。
しおりを挟む
感想 9

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?

来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。 そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった! 亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。 「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」 「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」 おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。 現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。 お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、 美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!

異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました

雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。 気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。 剣も魔法も使えないユウにできるのは、 子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。 ……のはずが、なぜか料理や家事といった 日常のことだけが、やたらとうまくいく。 無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。 個性豊かな子供たちに囲まれて、 ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。 やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、 孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。 戦わない、争わない。 ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。 ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、 やさしい異世界孤児院ファンタジー。

異世界に行った、そのあとで。

神宮寺あおい@1/23先視の王女の謀発売
恋愛
新海なつめ三十五歳。 ある日見ず知らずの女子高校生の異世界転移に巻き込まれ、気づけばトルス国へ。 当然彼らが求めているのは聖女である女子高校生だけ。 おまけのような状態で現れたなつめに対しての扱いは散々な中、宰相の協力によって職と居場所を手に入れる。 いたって普通に過ごしていたら、いつのまにか聖女である女子高校生だけでなく王太子や高位貴族の子息たちがこぞって悩み相談をしにくるように。 『私はカウンセラーでも保健室の先生でもありません!』 そう思いつつも生来のお人好しの性格からみんなの悩みごとの相談にのっているうちに、いつの間にか年下の美丈夫に好かれるようになる。 そして、気づけば異世界で求婚されるという本人大混乱の事態に!

【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜

かの
ファンタジー
 世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。  スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。  偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。  スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!  冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

2週目の人生ですが、生きていた世界にファンタジーがあるとは思ってなかった

竹桜
ファンタジー
 1人で生きていた男はある事故に巻き込まれて、死んでしまった。  何故か、男は生きていた世界に転生したのだ。  2週目の人生を始めたが、あまり何も変わらなかった。  ある出会いと共に男はファンタジーに巻き込まれていく。     1周目と2週目で生きていた世界で。

処理中です...