異世界の冒険の果てに。~ハーレムなんて当たり前!果てに至るは天帝~

シロガネーダ

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異世界の街と冒険者

26話 指名依頼?とリーンの森

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受付で薬草の代金を貰う手続きをしながら、奴隷獣人達と獣人の現状を知り、やはり亜人種は妨げられいいるのだろうと思うヒサだった。

 「あっあのヒサ様。おまたせしました。それでは薬草の代金です、えっと回復草一本銅貨一枚で、千本で金貨1枚そして魔力草は、一本銅貨2枚で千本金貨2枚、そして毒消し草は、一本銅貨三枚で千本なので金貨3枚です。合わせて金貨6枚です。お確かめ下さい。今回で全員Eランク昇格ですおめでとうございます」

(ん?こんなに早く昇格出来るのか。ふーん)とヒサは思っているけど、リーンの森でそこまで見つけられるのはヒサの鑑定とシルフィ達が頑張って採取したからで普通は、無理だ。


 ヒサ達全員がギルドカードを渡し、マジックアイテムに翳してお金と一緒に貰った。 

「ああありがとう。確にあるな。」

 薬草の代金を貰ったので依頼票が有る掲示板に行こうとしたら受付嬢に止められた。

「あのぉ!ヒサ様。ヒサ様に指名依頼が来ております。この前のCランクのケドーガを剣も使わず倒したのが、この街の領主の一部の騎士団に知られ、隊長様が見て指導を頼みたいと仰られました。本当は指名依頼はBランクからなので、断られても構わないです。」

「ふーん。指名依頼ね。Bランクからだよな。うーん。どうする?シルフィ?」

「そうですわね。私はどっちでもいいわよ。でもどうせなら騎士団との繋がりを持ちたいわね。」

「うーん。そうだな。よし!受けよう。その前にだ俺らのパーティを登録する。パーティ名は、セーバーソードだ。指名依頼、パーティで受けれるなら受けよう。」

「分かりました。伝えておきます。後、パーティのリーダーは、ヒサ様がリーダーでよろしいですか?宿屋は何処にお泊りですか?」

「ああ。俺だ。よろしく頼む。ケーラの宿屋の名前って何だっけ?」

「あっ大丈夫です。ケーラ様の宿屋ですね。騎士団にお伝え致しておきます。」

「そうか、分かった。ついでにEランクの依頼は、どんなのあるんだ?」

「えっと、ですね。ホーンラビットとワイルドチキンの討伐が主に有ります」

「両方受けよう。何体で依頼完了だ?」

「あの大丈夫ですか?この二体物凄く強くて素早くてでかいですよ。一体からの依頼です。美味しいですからね」

 この受付嬢最後の美味しいで目を輝かせたなと思いながら、

「分かった。両方共受ける。依頼票取って来た方がいいか?」

「大丈夫ですか?依頼承りわます。いえこちらで受理できます。ギルドカードを貰えますか?」

 ヒサ達はギルドカードを渡した。

「はい。受理しました。気を付けて、行ってらしてください」

「あぁ。ありがとう。では」

「行ってらっしゃいませ」

 受付嬢さんに手を振られながらギルドを、後にした。

 その間うちの女三人衆は、受付嬢を見ていた。



 ギルドを出てのんびり街門を出て

 今は、リーンの森の前に来ていた。

 リーンの森は、ランク別でFランクは下の森、EとDは二段階で中の森、Cランクから三段からの上の森と奥に続くほどSランクSSランクになり帰って来れる危険も考慮され危険度が増すみたいだ。
 更に奥には未だに未開地で誰も到達出来ていない。

 噂では上の森に盗賊団がいるらしい。

 ヒサのマップ上には盗賊団らしき多い人数は映っていなかった。多分ヒサの行った事のある場所から、更に奥にいるのか、遠くにいるのか、分からなかった。


 順調に下の森から中の森に入った。 因みにヒサが異世界転移してきた場所は正式な道からはいけない下の森の最奥だった。

 「うーん。しまったな。俺は、ともかくお前たちの装備無しでは危険かな?んー。一応俺が最初に倒し、どのくらいか見るか。シルフィは殺れそうか?」

 「私は、大丈夫よ。昔倒してみんなに料理してもらったわ!ふん。」

 何故か料理と出た瞬間、シルフィは自分で自分を怒ってしまった

「あっ、あとなセーバーソードでみんな大丈夫か?セーバーは異世界語だと救世するとかの意味らしいし、俺も刀も剣だしみんな剣を持っているからそうした。何となく誰かを助けれたら良いなと思いそうした。」

「良いと思いますわ。いい名前ですわ。」

「ウサミも良いぴょん!格好いいぴょん!」

「ワカバも良いにゃん!いっぱい助けるにゃん!」





 事後報告だが、パーティの名前を決めた理由を話し、みんなの了解を貰い、歩きヒサがマップでモンスターの位置と気配を辿りようやくモンスターと出会った。

 (ん?あれがワイルドチキンか?どれ。[鑑定])

 名前 無し

 名称 ワイルドチキン

 レベル 20

 種族  チキン種

 スキル  跳躍 レベル2  蹴蹴 レベル2

 野生に満ち溢れているが、臆病者で自分よりも強くても弱くても分からない時は、見逃してやると泣き、最後に格好よくワ◯ルドに決めるモンスター。キックは意外と強い。でも過信はしない。




 「ふーん。確にでかいな、異世界語だと、野生的なのに臆病者なのか?変な名前だな?」

 「ゴケー!ゴケゴケェ?」


「ん?なんだ?見逃しやるだ?ほぅ。ワ◯ル◯だ◯う?煩い!」

 ヒサは、微妙な異世界言語のスキルが働き少し苛つき、でかくてどこか何でも許しそうな、
鶏の首に対ってスキル閃駆で跳んだ。

 鯉口は既に切られていて、そのまま緋里を抜刀した、鞘から抜刀された緋里は、緋い刀身が燦爛しながら、左薙に薙斬り、これを閃きの間に、ワイルドチキンの首を斬ったが。ワイルドチキンは
斬られたのが分からず、首を傾げるとそのまま落ちた。

 流一刀流抜刀術《閃薙せんなぎ》だった。スキルではない。

 一瞬の技にウサミとワカバは見えず放蕩していた。

 シルフィもまた最初跳んだところまでは見えたが、鞘から刀が抜かれたのは見えず、いつの間にかワイルドチキンの首が落ちたのが見えただけだった。

 「ふぅ。こんなモンスターに少しだけ本気出してしまった。ふぅ反省だ。」

 「えっ?えっ?ひ、ヒサ様。少しだけですか?あれでですか?えっ、えぇー!私、鞘から抜かれたの見えませんでしたよ!」

 「ん?あれは、技だ。一刀の抜刀、見えたら止められるだろ?見えないのは当たり前だ。見えないように放ってるからな。」

 シルフィはヒサの実力が全然分からなくなり、レベルはまだシルフィのが多いと聞いているし、なんじゃこりゃあと心の中で思っていた。

「さ、さ、さ、流石ご主人様ぴょん!何にも見えなかったぴょん!」

「そ、そ、そ、そうですにゃ!気付いたらご主人様消えて、ワイルドチキンの近くにいて、こっちに来ると首が落ちたにゃ!凄過ぎなのにゃ!」

「ん?少しだけだぞ。そんな褒めるなよ。照れるだろ。あっ、ワイルドチキン、インベントリに
入れて。よし!次行くぞ」


 またワイルドチキンは、普通に戦闘したらまだウサミとワカバでは無理なので、ヒサと、シルフィとで弱らせてからウサミと、ワカバで倒さした。

 因みにホーンラビットは弱く角で突っ込んで来るだけでヒサとシルフィには全然脅威では無く躱しながら首を、斬って終わりだった。

 ヒサは、ホーンラビットをウサミとワカバに躱し続けろと、言う訓練を、ウサミとワカバは必死にホーンラビットの突進を躱し続けて疲れたホーンラビットを、二人で倒すという訓練しながら討伐した。



 それを五匹ホーンラビットで訓練してから街に戻った。

 因みにワイルドチキンは、ヒサ達が来ると逃げるので、ウサミとワカバの訓練が、最初から討伐出来なかった。 
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