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吸血少女は救いの手を差し伸べる
神々と妖怪と妖精達の役割
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オーディンさんは、基本的にギルドエリアにある自分の家にいる。何かあれば、そこから出て来てくれるらしい。フリッグさんもオーディンさんと共にいるらしい。まぁ、オーディンさんはあそこからでも私を見守れるから、特に動く必要はないという判断だと思う。
トールさんは、ヨルズさんと一緒に開拓領域に来ている。こっちの方が戦う機会が多いだろうと思ったかららしい。なので、大規模な戦闘が起こればそこに向かってくれるそうだ。なるべく仲間に被害が出ないようにだけお願いしておいた。
ロキさんは、自由に動くそう。まぁ、ロキさんが何かに束縛されるような事をする訳もないか。何かあれば動いてくれると思うけど。
フレイヤさんは、私がいる方に滞在するとの事。アフロディーテさんと同じように私の息抜きのためのお茶会などを定期的に開いてくれるらしい。もっと言ってしまえば、私とイチャイチャしたいとのこと。まぁ、そんな時間が取れるなら良いのだけどね。取れても平日になるかな。
エイルさんは、ギルドエリアの医者が不足しないように待機してくれるらしい。それはそれで有り難い。
フレイさん、スルトさんは、開拓領域で戦闘が発生した場合にトールさんと共に動いてくれる。それまでは基本的に城塞都市で待機しているとの事だ。スルトさんは、燃えているから、東の海上にある城塞都市にいてくれるそうだ。皆の暖になってくれる。
イズンさんは、アヴァロンにはヘスペリデスさん達と一緒に黄金林檎の管理をしてくれる。黄金林檎は大事だからね。
ブリュンヒルデさんは、ジークフリートさんのところにいるらしい。クリームヒルトさんと喧嘩をしながらお茶会をしている姿を見るので、現状喧嘩する程仲が良いという形なのかもしれない。殺し合いにならないから、そこだけは良かった。
ヘルさんは、楽しそうなところにいるとの事。ウキウキしながらそう言っていたから本当に
バルドルさん、ノートさん、ダグさん、ソールさん、マーニさん、ニョルズさん、ヘイムダルさんは、ギルドエリアに待機するとの事。ギルドエリアを留守にする神様が増えるのは、それはそれで良くないだろうとの事。そこら辺の気遣いは嬉しいかな。
ニーズヘッグ、フレースヴェルグ、ラタトスク、ファフニールは、商店街の監視を行ってくれる。まぁ、そこまで動く事はないから、森の中で暮らしている状態の方が長いみたいだけど。
フェンリル、ハティ、スコルは、開拓領域外を走り回ってモンスターを倒してくれている。完全にスリーマンセルで動くようになっているみたい。フェンリルも大分力を解放できたみたい。その結果、ハティとスコルを鍛えるという方向に移ったらしく、そのために開拓領域の外で狩りをしているらしい。
時々フェンリル達を洗ってもふもふに包まれるという事をさせてくれる。幸せの一時。
サクヤさんは、基本的にギルドエリアの神桜都市にいる。時々開拓領域にいてお茶会をしようという話にはなっている。
アマテラスさんは、開拓領域で私の帰りを待つとの事。時々同行しようかとも考えているらしい。アマテラスさんもサクヤさんと同じようにお茶会とかを開いてくれたりする。
イザナミさんは、ギルドエリアで食事を摂っている。あの世界で美味しくないご飯を食べているよりは、こっちは美味しいものを食べていたいとの事。時々戻ってギルドエリアのご飯を皆に振る舞っているらしい。
タケミカヅチさんとスサノオさん、カクヅチさんは、派遣のメンバーとして動いてくれる。開拓領域には戦力過多だろうという事で、こっちの戦力になってくれる。それ以外はギルドエリアで休んでいるとの事だった。
オオイカヅチさん、ホノイカヅチさん、クロイカヅチさん、サクイカヅチさん、ワカイカヅチさん、ツチイカヅチさん、ナルイカヅチさん、フスイカヅチさんは、二人組に分かれて城塞都市に常駐するらしい。分かれて良いのかと思ったけど、特に問題ないらしい。
ヤトノカミさんは、変わらずに商店街の見回りをしてくれる。英雄の皆がいなくなったから、その分やる気は十分みたい。商店街の怪物として有名になっているみたいだけど。意外と抑止力になってくれているのかな。それでも出禁リストの更新は完全に止まらないからやる人はいるのだけど。
ワタツミさんとトヨさんは、ギルドエリアの海にいる。ギルドエリアにもしっかりといた方が良いだろうとの考えだ。二人がいてくれると、テイムモンスターの皆の統率も取ってくれるから有り難いしね。
ウカさんとクシナダさんも、ギルドエリアの畑にいる。こっちの畑の面倒をみたいらしい。まぁ、こっちにはお米もあるしね。ウカさんとクシナダさんが主に面倒をみているのもお米だから、ちょっとした拘りがあるのかな。
ツクヨミさん、オオヤマツミさん、オオクニヌシさん、八咫烏、スコナビコナさん、アメノハヅチさんは、ギルドエリアに待機している。それぞれやる事があるか、皆の留守を預かるという意味合いで残っている感じだった。
まぁ、開拓領域にいっぱい来られてもやる事がなかったりするしね。
エジプトの神様達は、大体ギルドエリアに待機する事になった。
開拓領域に来るのは、ハトホルさんとバステトさんだけだ。ハトホルさんは、私とお茶会をしに来て、バステトさんは動物達の繁殖を手伝うために来るみたい。ハトホルさんに関しては、アフロディーテさんやフレイヤさんと同じような理由も含まれる。
インドの神様達も基本はギルドエリアに待機してくれる。
シヴァさん、カーリーさん、ドゥルガーさんは派遣に出てくれたり、開拓領域の防衛に回ってくれるとの事だ。ギルドエリアに残ってくれる皆もギルドエリアでお手伝いをしてくれるから有り難い。
玉藻ちゃんは、妖怪街の管理があるから、開拓領域に常駐は出来ないけど、時々来てくれるらしい。玉藻ちゃんの尻尾に包まれるのは、フェンリル達とは違う癒しがあるから、定期的に包まれたい。
一応、玉藻ちゃん達が使う用の家を開拓領域に用意したから、皆が来たら休めるようにはしている。
胡蝶さんと清ちゃんは、妖怪街のお店で働きつつ、開拓領域にも顔を出してくれるとの事。割と近くにある移民達の街からもお客さんが来て繁盛しているらしい。時々女子会を開いているようなので、皆で仲良くやっているみたい。この女子会は、妖怪の皆だけではなく、神様達とかも参加したりして、規模が大きくなってきてるみたい。それでも楽しくやってくれているのなら良いかな。
紅葉さんは学校で教師をしたり、薬屋を経営したりしているらしい。鬼の薬という事もあるのか、効能はかなり高い。商店街でも売り出していて一定の需要がある。私みたいに馬鹿みたいな自然回復力を持っていないと普通は回復のための薬を買う事になる。この辺りの消耗品を補充したりするのにお金をいっぱい使ったりするみたい。
ティターニアさんは、開拓領域に来てくれている。開拓領域の中にいる精霊や妖精達を束ねてくれるとの事。力の弱い子達ばかりだから、レイン達のように姿を現して戦闘に参加とかは出来ないらしい。でも、それぞれの自然の力を増幅してくれるとの事で、作物の生長などは早くなっている。
ティターニアさんが開拓領域にいてくれる理由は、これだけではなく、ニュクスさんやガイアさんと同じ理由もあった。ティターニアさんからしたら私も子供みたいなものだからね。そういう意味では第四のお母さんになるかな。お母さん増えすぎ。
バーゲストとヘルハウンドは、商店街の見回りをしてくれる。犬という事もあって、プレイヤーからも癒しとして認識されているけど、迷惑客には容赦しない一面もあるからある意味では恐れられているかもしれない。普段の姿は癒しだから、普通のプレイヤー達からしたら癒しでしかないか。
メリュジーヌさんは、アヴァロンでヴィヴィアンさんと一緒に作物のお世話とかお話とかをしている。大分居心地が良いみたいで良かった。何かあれば駆けつけるとの事なので、そのままやりたい事をして貰う事にしている。
リャナンシーさんとバンシーさんは、ギルドエリアの畑のお世話を手伝ってくれている。自分達に出来るお手伝いという事で、あまり能力が関係なく手伝いが出来る事を担当してくれている形だ。
セルキーは、ギルドエリアの海で漁をしてくれている。ギルドエリアで魚料理が出来る理由の一端は、こうして定期的に漁をしてくれる存在がいるからだ。開拓領域に行っちゃったメロディ達の分も働いてくれているという感じだ。この辺りは純粋に感謝しかない。
レプラコーンは、皆のために色々な靴を仕上げてくれている。商店街でも見た目重視の靴から性能重視の靴まで色々と売り出すまでになっている。
デュラハンは、開拓領域の防衛に出てくれている。ソロモンさんのところに常駐して守ってくれるとの事だ。首が取れるというところ以外は普通に騎士だから、そういう風に防衛などが得意との事だ。
パーヴァン・シーさんは、自由に動くとの事。本質は吸血鬼だから、闇霧の始祖と同じであまり束縛されたくないとかがあるのかな。そういう点では私も吸血鬼っぽいと言える。
神様に関しては、皆それぞれやりたい事をやってくれるけど、仮に私がピンチになった時や開拓領域が攻め込まれた時には全員出て来てくれるとの事。神様が総動員での戦いはPvPイベントでもあったけど、基本的に戦闘に不向きな神様達は私とお茶会になるのだけど。
というか、この場合神様を戦わせて私はお茶会をしているというのは、良い事なのかと思ってしまう。まぁ、その時にならないと実際にどうなるのか分からないけどね。
トールさんは、ヨルズさんと一緒に開拓領域に来ている。こっちの方が戦う機会が多いだろうと思ったかららしい。なので、大規模な戦闘が起こればそこに向かってくれるそうだ。なるべく仲間に被害が出ないようにだけお願いしておいた。
ロキさんは、自由に動くそう。まぁ、ロキさんが何かに束縛されるような事をする訳もないか。何かあれば動いてくれると思うけど。
フレイヤさんは、私がいる方に滞在するとの事。アフロディーテさんと同じように私の息抜きのためのお茶会などを定期的に開いてくれるらしい。もっと言ってしまえば、私とイチャイチャしたいとのこと。まぁ、そんな時間が取れるなら良いのだけどね。取れても平日になるかな。
エイルさんは、ギルドエリアの医者が不足しないように待機してくれるらしい。それはそれで有り難い。
フレイさん、スルトさんは、開拓領域で戦闘が発生した場合にトールさんと共に動いてくれる。それまでは基本的に城塞都市で待機しているとの事だ。スルトさんは、燃えているから、東の海上にある城塞都市にいてくれるそうだ。皆の暖になってくれる。
イズンさんは、アヴァロンにはヘスペリデスさん達と一緒に黄金林檎の管理をしてくれる。黄金林檎は大事だからね。
ブリュンヒルデさんは、ジークフリートさんのところにいるらしい。クリームヒルトさんと喧嘩をしながらお茶会をしている姿を見るので、現状喧嘩する程仲が良いという形なのかもしれない。殺し合いにならないから、そこだけは良かった。
ヘルさんは、楽しそうなところにいるとの事。ウキウキしながらそう言っていたから本当に
バルドルさん、ノートさん、ダグさん、ソールさん、マーニさん、ニョルズさん、ヘイムダルさんは、ギルドエリアに待機するとの事。ギルドエリアを留守にする神様が増えるのは、それはそれで良くないだろうとの事。そこら辺の気遣いは嬉しいかな。
ニーズヘッグ、フレースヴェルグ、ラタトスク、ファフニールは、商店街の監視を行ってくれる。まぁ、そこまで動く事はないから、森の中で暮らしている状態の方が長いみたいだけど。
フェンリル、ハティ、スコルは、開拓領域外を走り回ってモンスターを倒してくれている。完全にスリーマンセルで動くようになっているみたい。フェンリルも大分力を解放できたみたい。その結果、ハティとスコルを鍛えるという方向に移ったらしく、そのために開拓領域の外で狩りをしているらしい。
時々フェンリル達を洗ってもふもふに包まれるという事をさせてくれる。幸せの一時。
サクヤさんは、基本的にギルドエリアの神桜都市にいる。時々開拓領域にいてお茶会をしようという話にはなっている。
アマテラスさんは、開拓領域で私の帰りを待つとの事。時々同行しようかとも考えているらしい。アマテラスさんもサクヤさんと同じようにお茶会とかを開いてくれたりする。
イザナミさんは、ギルドエリアで食事を摂っている。あの世界で美味しくないご飯を食べているよりは、こっちは美味しいものを食べていたいとの事。時々戻ってギルドエリアのご飯を皆に振る舞っているらしい。
タケミカヅチさんとスサノオさん、カクヅチさんは、派遣のメンバーとして動いてくれる。開拓領域には戦力過多だろうという事で、こっちの戦力になってくれる。それ以外はギルドエリアで休んでいるとの事だった。
オオイカヅチさん、ホノイカヅチさん、クロイカヅチさん、サクイカヅチさん、ワカイカヅチさん、ツチイカヅチさん、ナルイカヅチさん、フスイカヅチさんは、二人組に分かれて城塞都市に常駐するらしい。分かれて良いのかと思ったけど、特に問題ないらしい。
ヤトノカミさんは、変わらずに商店街の見回りをしてくれる。英雄の皆がいなくなったから、その分やる気は十分みたい。商店街の怪物として有名になっているみたいだけど。意外と抑止力になってくれているのかな。それでも出禁リストの更新は完全に止まらないからやる人はいるのだけど。
ワタツミさんとトヨさんは、ギルドエリアの海にいる。ギルドエリアにもしっかりといた方が良いだろうとの考えだ。二人がいてくれると、テイムモンスターの皆の統率も取ってくれるから有り難いしね。
ウカさんとクシナダさんも、ギルドエリアの畑にいる。こっちの畑の面倒をみたいらしい。まぁ、こっちにはお米もあるしね。ウカさんとクシナダさんが主に面倒をみているのもお米だから、ちょっとした拘りがあるのかな。
ツクヨミさん、オオヤマツミさん、オオクニヌシさん、八咫烏、スコナビコナさん、アメノハヅチさんは、ギルドエリアに待機している。それぞれやる事があるか、皆の留守を預かるという意味合いで残っている感じだった。
まぁ、開拓領域にいっぱい来られてもやる事がなかったりするしね。
エジプトの神様達は、大体ギルドエリアに待機する事になった。
開拓領域に来るのは、ハトホルさんとバステトさんだけだ。ハトホルさんは、私とお茶会をしに来て、バステトさんは動物達の繁殖を手伝うために来るみたい。ハトホルさんに関しては、アフロディーテさんやフレイヤさんと同じような理由も含まれる。
インドの神様達も基本はギルドエリアに待機してくれる。
シヴァさん、カーリーさん、ドゥルガーさんは派遣に出てくれたり、開拓領域の防衛に回ってくれるとの事だ。ギルドエリアに残ってくれる皆もギルドエリアでお手伝いをしてくれるから有り難い。
玉藻ちゃんは、妖怪街の管理があるから、開拓領域に常駐は出来ないけど、時々来てくれるらしい。玉藻ちゃんの尻尾に包まれるのは、フェンリル達とは違う癒しがあるから、定期的に包まれたい。
一応、玉藻ちゃん達が使う用の家を開拓領域に用意したから、皆が来たら休めるようにはしている。
胡蝶さんと清ちゃんは、妖怪街のお店で働きつつ、開拓領域にも顔を出してくれるとの事。割と近くにある移民達の街からもお客さんが来て繁盛しているらしい。時々女子会を開いているようなので、皆で仲良くやっているみたい。この女子会は、妖怪の皆だけではなく、神様達とかも参加したりして、規模が大きくなってきてるみたい。それでも楽しくやってくれているのなら良いかな。
紅葉さんは学校で教師をしたり、薬屋を経営したりしているらしい。鬼の薬という事もあるのか、効能はかなり高い。商店街でも売り出していて一定の需要がある。私みたいに馬鹿みたいな自然回復力を持っていないと普通は回復のための薬を買う事になる。この辺りの消耗品を補充したりするのにお金をいっぱい使ったりするみたい。
ティターニアさんは、開拓領域に来てくれている。開拓領域の中にいる精霊や妖精達を束ねてくれるとの事。力の弱い子達ばかりだから、レイン達のように姿を現して戦闘に参加とかは出来ないらしい。でも、それぞれの自然の力を増幅してくれるとの事で、作物の生長などは早くなっている。
ティターニアさんが開拓領域にいてくれる理由は、これだけではなく、ニュクスさんやガイアさんと同じ理由もあった。ティターニアさんからしたら私も子供みたいなものだからね。そういう意味では第四のお母さんになるかな。お母さん増えすぎ。
バーゲストとヘルハウンドは、商店街の見回りをしてくれる。犬という事もあって、プレイヤーからも癒しとして認識されているけど、迷惑客には容赦しない一面もあるからある意味では恐れられているかもしれない。普段の姿は癒しだから、普通のプレイヤー達からしたら癒しでしかないか。
メリュジーヌさんは、アヴァロンでヴィヴィアンさんと一緒に作物のお世話とかお話とかをしている。大分居心地が良いみたいで良かった。何かあれば駆けつけるとの事なので、そのままやりたい事をして貰う事にしている。
リャナンシーさんとバンシーさんは、ギルドエリアの畑のお世話を手伝ってくれている。自分達に出来るお手伝いという事で、あまり能力が関係なく手伝いが出来る事を担当してくれている形だ。
セルキーは、ギルドエリアの海で漁をしてくれている。ギルドエリアで魚料理が出来る理由の一端は、こうして定期的に漁をしてくれる存在がいるからだ。開拓領域に行っちゃったメロディ達の分も働いてくれているという感じだ。この辺りは純粋に感謝しかない。
レプラコーンは、皆のために色々な靴を仕上げてくれている。商店街でも見た目重視の靴から性能重視の靴まで色々と売り出すまでになっている。
デュラハンは、開拓領域の防衛に出てくれている。ソロモンさんのところに常駐して守ってくれるとの事だ。首が取れるというところ以外は普通に騎士だから、そういう風に防衛などが得意との事だ。
パーヴァン・シーさんは、自由に動くとの事。本質は吸血鬼だから、闇霧の始祖と同じであまり束縛されたくないとかがあるのかな。そういう点では私も吸血鬼っぽいと言える。
神様に関しては、皆それぞれやりたい事をやってくれるけど、仮に私がピンチになった時や開拓領域が攻め込まれた時には全員出て来てくれるとの事。神様が総動員での戦いはPvPイベントでもあったけど、基本的に戦闘に不向きな神様達は私とお茶会になるのだけど。
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