【R18】1日に願いを3つ叶える力を持ったからヤリたい放題！？

3章 お前にご奉仕というのを教えてやる！！

6

くっ！締まる！

桃子のアソコの締り具合はとても凄かった。
小柄な体型も関係するのだろうが、
相当の名器とも言えるだろう。

「だ、大丈夫？」
「はぁっ…こ、今度は、うぅ…きつい、かも」
「動かすね」
「そんな、今動いたら…ひぎっ！んっ！」

俺は腰を振りまくる。結局受け身には
慣れなかったけど、やっぱり受け身は
あまり好きじゃないのかもしれない。
やっぱ、イかせたいじゃん？

「あぁっ！んんんっ、はぁっ…はぁっ…！は、激しすぎるのぉ…！！」
「桃子！最高だよ！はぁ、はぁ、もっと気持ちよくさせて」
「お、お兄ちゃん！私！また…はぁあんっ！はぁっ！イッちゃう！」
「俺もだっ！」
「一緒に！ああんっ、い、イきたい！」
「わかった、じゃあ一緒にイこう！」

俺は更にスピードを上げる。

「い、イッちゃぅううううううう！！！」
「で、射る！！！」

俺は精子をぶっかけ、桃子は蜜をたくさん
降らせた。

「はぁ…はぁ……激し、すぎるよぉ」

ごちそうさまでした…！