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第二十七話 続・何度目かの過ち ※性的な表現が含まれています。観覧の際は注意してください。
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しかしそのときだった、枕元に置いてあるスマホが光った。
突然のことにびっくりしたけれど、マナーモードになっていたためまりあさんが目を覚ますことはなかった。
僕は空気を読めよ、と胸の内で毒づきながら画面を確認する。玉津だった。どうやらメッセージが届いているみたいだった。
でも、今は玉津になんて構っている余裕なんてない。早く事を成し遂げないと、いつまりあさんが起きてしまうかもわからない。それでさえ今夜は騒がしい空模様なんだ、ふとした拍子になんてことは全然あり得る。
ーーだからそれは、後回しだ。
僕はスマホを置き、改めてまりあさんに寄り添うように体の向きを変える。そして再び背中に手を回す。
ところがここで、僕は一度動きを止めた。猫の気まぐれのように、まりあさんの下半身が今どんな姿をしているのか、興味がふと湧いたのだ。
今日まりあさんと出会ったその瞬間から、僕の視線は彼女の美しいお尻と、その上に透けるパンツに釘付けだった。一体何度、その誘惑に満ちた曲線美をこの手に収めたいと願ったことだろう。
思い返せば、この情欲は彼女の挑発的な格好が原因だった。僕を突き動かし、狂わせ、誘っている張本人は、他ならぬまりあさん自身だった。
ーーそうだ、この真っ赤な炎を焚き付けたのは、まりあさんなんだ……。
責任をとってもらわなければいけない。
僕はホックに向けていた手先の進路を急変更し、まりあさんの柔らかな肌をなぞりながら指先を滑り下ろしていく。間もなくして、指先が薄く繊細な一枚の布地に触れ、その感触は、視線を落とさずとも明らかにパンツであるとわかった。
ーーハハ……ダメだよまりあさん。ちゃんとズボンをはかないと。
だからこのような状況を作ってしまうんだよ、と僕はほくそ笑んだ。
そしてゆっくりと、まりあさんの愛らしい幼子のような寝顔を見つめながら、触っちゃうよまりあさん、と胸の内で語りかけながら、手のひらで包み込むようにしてお尻を撫でた。
その瞬間脳汁が溢れ、極上の法悦に全身が震えた。
なんて艶々でふくよかで、スケベなお尻なのだろう。こんなお尻が存在するなんて……。しかも適度に張りがあって、指に力を込めると心地良く弾む素晴らしい感触だった。
さらにここで、僕の中の何かが弾けたように、全身にこの上ない達成感が広がった。
もう我慢できない。まりあさんが目を覚ましてしまっても構わない。もっと存分に、狂おしいくらいに激しく目の前の裸体を味わいたい。
そう思った瞬間、僕は自分の制御を失った。
パンツの横から手を潜りこませ、割れ目に中指と薬指を引っ掛けるようにしてお尻をぎゅっと掴み、幾度も揉んだ。感動的な快感が連続して脳天を貫く。
眠っているはずのまりあさんの表情が、意味ありげに歪む。
僕はそれを見て、さらなる興奮が込み上げてくる。
僕は割れ目の奥深くに指先を進ませた。するとそこには、まりあさんの痴穴があった。
ーーここが、まりあさんの……。
血走る意識の中、わずかな瞬間息を呑んだ。
まるで深い霧に覆われた森の奥で、ずっと探し求めていた小さな湖を偶然見つけてしまったかのような、神秘的な驚喜を感じた。
しかし、その瞬間だった。
「ん……んん……」
まりあさんが声を漏らしながら、突然寝返りを打ったのだ。
咄嗟に僕は手を引っ込め、間一髪のところで難を逃れた。しかし安堵したのも束の間、事態はさらに僕の理性を彼方に追いやった。
まりあさんが仰向けになり、その見事なまでの美体を月明かりに晒したのだ。
もちろん眠っている彼女に意図はない。でも僕にとっては、まさに願ってもない状況が目の前に現れたのだ。
僕は歓喜した。
自然と視線は、彼女の股間部分へと引き寄せられる。その場所は薄い布切れが魅惑の形を描き出し、僕の理性を跡形もなく溶かしていくようだった。
もう何も考えることができなかった。頭の中が真っ白になり、まるで体と意識が分離してしまったかのように、体が勝手に動く。
僕はまりあさんの足元に移動して、体勢を低くして股間を正面から覗き込み、そしてパンツの縁に指をかけるとスッと横にずらした。
そこには、薄く生えそろった艶のある淫毛があった。しかし肝心のお〇ンコがまるで見えない。窓からの明かりが届かず、そこにはもう一つの夜があるだけだった。
僕の中にいた玉津が、せせら笑う。
僕はハッとしてすぐさまスマホを手に取り、ライトを点けながら股間に近づけて動画撮影を開始した。
ーーこれがまりあさんのお〇ンコ……。
映し出される絶景に、僕は我を忘れた。
ありさ先輩とは違う、まりあさんのお○ンコ。ぷっくりとした肉肉しい大陰唇と、熟した桃のような、赤ピンク色の二枚の花弁、もとい小陰唇。そしてその間に隠れるようにして顔を覗かせている秘口。
僕は躊躇することなく、マグマが湧き上がるが如く、その見事なお○ンコに口を押し付けた。そして無我夢中で舐め上げた。口の中に広がる生温かい無味のエキスと、ほんのりと漂うサボンの香り。
ーーなんだこれ、よくわからない……でも、美味しい!!
僕はスマホを雑に放り投げると、夢中になってまりあさんのお〇ンコに舌を這わせた。何も考えられなかった。ただ本能のままに、下から上へねっとりと舌を押しつけながら繰り返し滑らせる。その妖艶な女花から滲み出る香りと味、それらが僕の感覚をどんどん支配していく。
ーーああ、たまらない。もっと……もっと欲しい!
僕は、まるで子供が駄々をこねるように、ただ欲望に突き動かされていた。その無分別な衝動は、理性のかけらすらかき消し、次第に大胆さを増していく。まりあさんの体温が舌の上を踊るたび、僕の意識は深い深い欲望の海に飲み込まれていった。
だが次の瞬間、世界が反転した。
部屋全体を包むようにシーリングライトの眩しい光が一気に広がり、それまでの薄暗い幻想を一瞬で吹き飛ばした。その光が視界に飛び込んできた瞬間、僕の心臓は凍りつき、全身が硬直する。そしてその直後、不意に響いた低く冷ややかな声が耳に届く。
「何をやっているの?」
その声は穏やかだったけど、凍てつくような冷たさが混じっていた。それが心臓を鋭く締め付け、まるでライオンに睨まれたウサギのように僕は動けなくなってしまった。
「何をやっているのって、聞いてるんだけど?」
再び響いたその声に、逃げ場が完全に塞がれた。
興奮、欲望、羞恥、恐怖、後悔、自己嫌悪、罪悪感……いくつもの感情がわずかな時間で生まれては跡形もなく消え、生まれては消えを繰り返し、そして僕の頭はもう正常な判断ができなくなった。ただ一つだけ、まりあさんの下半身に向いた視線だけが、心とは別の反応をしていた。
「どうしたの? 急に口が効けなくなっちゃった?」
その言葉は、僕をさらに深い追い詰めた。
「眠っている人にイタズラするなんて、卑怯だと思わない?」
けれど心の中では、その言葉に対する反発が着々と広がり、羞恥と恐怖が反転し、怒りが頭をもたげる。そして気づけば、僕は口を開いていた。
「そっちじゃないか……」
「え?」
まりあさんが怪訝な表情を浮かべる。その瞬間、僕の中で爆発したものが、制御不能な言葉となって溢れ出した。
「まりあさんが悪いんだ! だって、ずっと僕を挑発してたんだから!」
「何を言って……」
言い終える前に、僕は顔を真っ赤に染めてまりあさんに抱きつく。
「これさ!」
そして衝動のままに、お尻を揉みしだいた。
「ッ! やめなさい!」
まりあさんの声が耳元で鳴るが、それでも僕は止まらない。
「服もちゃんと着ないで、パンツを見せつけてさ! それで僕にお尻を向けてたじゃないか! 誘ったのはまりあさんだ! 僕をこんなふうにしたのは、まりあさんなんだ!」
咄嗟に、防衛本能とでもいうべきか、自分の中の幼稚な心が暴れ、まりあさんへの責任転嫁が言葉となってこぼれ落ちた。それは、すべてを彼女のせいにすることで自分を守ろうとする、無力な子供の言い分みたいだった。
僕はそんな言葉を発しながら、力を込めて一心不乱にお尻を揉む。すべての悲しさや悔しさや怒りをぶつけるように。
けれどここで、パンという乾いた音と同時に、僕の頬に痛みが走った。
そして、泣いているありさ先輩の顔が、脳裏に蘇った。
突然のことにびっくりしたけれど、マナーモードになっていたためまりあさんが目を覚ますことはなかった。
僕は空気を読めよ、と胸の内で毒づきながら画面を確認する。玉津だった。どうやらメッセージが届いているみたいだった。
でも、今は玉津になんて構っている余裕なんてない。早く事を成し遂げないと、いつまりあさんが起きてしまうかもわからない。それでさえ今夜は騒がしい空模様なんだ、ふとした拍子になんてことは全然あり得る。
ーーだからそれは、後回しだ。
僕はスマホを置き、改めてまりあさんに寄り添うように体の向きを変える。そして再び背中に手を回す。
ところがここで、僕は一度動きを止めた。猫の気まぐれのように、まりあさんの下半身が今どんな姿をしているのか、興味がふと湧いたのだ。
今日まりあさんと出会ったその瞬間から、僕の視線は彼女の美しいお尻と、その上に透けるパンツに釘付けだった。一体何度、その誘惑に満ちた曲線美をこの手に収めたいと願ったことだろう。
思い返せば、この情欲は彼女の挑発的な格好が原因だった。僕を突き動かし、狂わせ、誘っている張本人は、他ならぬまりあさん自身だった。
ーーそうだ、この真っ赤な炎を焚き付けたのは、まりあさんなんだ……。
責任をとってもらわなければいけない。
僕はホックに向けていた手先の進路を急変更し、まりあさんの柔らかな肌をなぞりながら指先を滑り下ろしていく。間もなくして、指先が薄く繊細な一枚の布地に触れ、その感触は、視線を落とさずとも明らかにパンツであるとわかった。
ーーハハ……ダメだよまりあさん。ちゃんとズボンをはかないと。
だからこのような状況を作ってしまうんだよ、と僕はほくそ笑んだ。
そしてゆっくりと、まりあさんの愛らしい幼子のような寝顔を見つめながら、触っちゃうよまりあさん、と胸の内で語りかけながら、手のひらで包み込むようにしてお尻を撫でた。
その瞬間脳汁が溢れ、極上の法悦に全身が震えた。
なんて艶々でふくよかで、スケベなお尻なのだろう。こんなお尻が存在するなんて……。しかも適度に張りがあって、指に力を込めると心地良く弾む素晴らしい感触だった。
さらにここで、僕の中の何かが弾けたように、全身にこの上ない達成感が広がった。
もう我慢できない。まりあさんが目を覚ましてしまっても構わない。もっと存分に、狂おしいくらいに激しく目の前の裸体を味わいたい。
そう思った瞬間、僕は自分の制御を失った。
パンツの横から手を潜りこませ、割れ目に中指と薬指を引っ掛けるようにしてお尻をぎゅっと掴み、幾度も揉んだ。感動的な快感が連続して脳天を貫く。
眠っているはずのまりあさんの表情が、意味ありげに歪む。
僕はそれを見て、さらなる興奮が込み上げてくる。
僕は割れ目の奥深くに指先を進ませた。するとそこには、まりあさんの痴穴があった。
ーーここが、まりあさんの……。
血走る意識の中、わずかな瞬間息を呑んだ。
まるで深い霧に覆われた森の奥で、ずっと探し求めていた小さな湖を偶然見つけてしまったかのような、神秘的な驚喜を感じた。
しかし、その瞬間だった。
「ん……んん……」
まりあさんが声を漏らしながら、突然寝返りを打ったのだ。
咄嗟に僕は手を引っ込め、間一髪のところで難を逃れた。しかし安堵したのも束の間、事態はさらに僕の理性を彼方に追いやった。
まりあさんが仰向けになり、その見事なまでの美体を月明かりに晒したのだ。
もちろん眠っている彼女に意図はない。でも僕にとっては、まさに願ってもない状況が目の前に現れたのだ。
僕は歓喜した。
自然と視線は、彼女の股間部分へと引き寄せられる。その場所は薄い布切れが魅惑の形を描き出し、僕の理性を跡形もなく溶かしていくようだった。
もう何も考えることができなかった。頭の中が真っ白になり、まるで体と意識が分離してしまったかのように、体が勝手に動く。
僕はまりあさんの足元に移動して、体勢を低くして股間を正面から覗き込み、そしてパンツの縁に指をかけるとスッと横にずらした。
そこには、薄く生えそろった艶のある淫毛があった。しかし肝心のお〇ンコがまるで見えない。窓からの明かりが届かず、そこにはもう一つの夜があるだけだった。
僕の中にいた玉津が、せせら笑う。
僕はハッとしてすぐさまスマホを手に取り、ライトを点けながら股間に近づけて動画撮影を開始した。
ーーこれがまりあさんのお〇ンコ……。
映し出される絶景に、僕は我を忘れた。
ありさ先輩とは違う、まりあさんのお○ンコ。ぷっくりとした肉肉しい大陰唇と、熟した桃のような、赤ピンク色の二枚の花弁、もとい小陰唇。そしてその間に隠れるようにして顔を覗かせている秘口。
僕は躊躇することなく、マグマが湧き上がるが如く、その見事なお○ンコに口を押し付けた。そして無我夢中で舐め上げた。口の中に広がる生温かい無味のエキスと、ほんのりと漂うサボンの香り。
ーーなんだこれ、よくわからない……でも、美味しい!!
僕はスマホを雑に放り投げると、夢中になってまりあさんのお〇ンコに舌を這わせた。何も考えられなかった。ただ本能のままに、下から上へねっとりと舌を押しつけながら繰り返し滑らせる。その妖艶な女花から滲み出る香りと味、それらが僕の感覚をどんどん支配していく。
ーーああ、たまらない。もっと……もっと欲しい!
僕は、まるで子供が駄々をこねるように、ただ欲望に突き動かされていた。その無分別な衝動は、理性のかけらすらかき消し、次第に大胆さを増していく。まりあさんの体温が舌の上を踊るたび、僕の意識は深い深い欲望の海に飲み込まれていった。
だが次の瞬間、世界が反転した。
部屋全体を包むようにシーリングライトの眩しい光が一気に広がり、それまでの薄暗い幻想を一瞬で吹き飛ばした。その光が視界に飛び込んできた瞬間、僕の心臓は凍りつき、全身が硬直する。そしてその直後、不意に響いた低く冷ややかな声が耳に届く。
「何をやっているの?」
その声は穏やかだったけど、凍てつくような冷たさが混じっていた。それが心臓を鋭く締め付け、まるでライオンに睨まれたウサギのように僕は動けなくなってしまった。
「何をやっているのって、聞いてるんだけど?」
再び響いたその声に、逃げ場が完全に塞がれた。
興奮、欲望、羞恥、恐怖、後悔、自己嫌悪、罪悪感……いくつもの感情がわずかな時間で生まれては跡形もなく消え、生まれては消えを繰り返し、そして僕の頭はもう正常な判断ができなくなった。ただ一つだけ、まりあさんの下半身に向いた視線だけが、心とは別の反応をしていた。
「どうしたの? 急に口が効けなくなっちゃった?」
その言葉は、僕をさらに深い追い詰めた。
「眠っている人にイタズラするなんて、卑怯だと思わない?」
けれど心の中では、その言葉に対する反発が着々と広がり、羞恥と恐怖が反転し、怒りが頭をもたげる。そして気づけば、僕は口を開いていた。
「そっちじゃないか……」
「え?」
まりあさんが怪訝な表情を浮かべる。その瞬間、僕の中で爆発したものが、制御不能な言葉となって溢れ出した。
「まりあさんが悪いんだ! だって、ずっと僕を挑発してたんだから!」
「何を言って……」
言い終える前に、僕は顔を真っ赤に染めてまりあさんに抱きつく。
「これさ!」
そして衝動のままに、お尻を揉みしだいた。
「ッ! やめなさい!」
まりあさんの声が耳元で鳴るが、それでも僕は止まらない。
「服もちゃんと着ないで、パンツを見せつけてさ! それで僕にお尻を向けてたじゃないか! 誘ったのはまりあさんだ! 僕をこんなふうにしたのは、まりあさんなんだ!」
咄嗟に、防衛本能とでもいうべきか、自分の中の幼稚な心が暴れ、まりあさんへの責任転嫁が言葉となってこぼれ落ちた。それは、すべてを彼女のせいにすることで自分を守ろうとする、無力な子供の言い分みたいだった。
僕はそんな言葉を発しながら、力を込めて一心不乱にお尻を揉む。すべての悲しさや悔しさや怒りをぶつけるように。
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