日本のママはこわーい魔女〜ママでも魔女でも恋はしたい

むる

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何回?

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R18
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「はぁはぁ、はぁ…んはぁ」
突然大きな音で開かれる扉に
びっくりして振り返ると…

「ぶッwwお前らっ…くっ、遅せぇよw」
「「クソ鴎吏…」」
隆くんと皇治くんが息を切らし
恨めしそうに鴎吏くんを睨んでた

「残念だったなお前ら…大雅の方が早かったわ」
「「!?」」『大雅くん?』
「あいつも汗だくで帰ってきて、今風呂」
全然気付かなかった…
「俺が先で悪いな、隆くん皇治くん♪」
おつかれ、と2人の肩に手を置き
2人の後ろから大雅くんが現れる

「はぁぁ~しょうがないかぁ」
「私達はゆっくり汗でも流すか…」
「お?俺も入ってくっかなぁ♪」
そう言って3人去っていき
私は大雅くんへ手渡しされる

私を抱きソファに移動した大雅くんの膝に
跨ぐように座らされ
またゆっくりとさっきとは違うソレが
入ってくる
『ん…こっ虹くん、は?』
「鴎吏さんが魔法であっちのマンション」チュッ
『??んっ』
「杏さんに預けてきた」
―チュッ…ヂュッ…ペロッ…チュッ…チュッ
なるほど?後で杏に謝ろう、うん

「で?何回?」『??』
「何回出した?鴎吏さん」
お腹を触りながら聞かれ理解し答える
『多分…3回?かな?』
「はっ、了解。頑張ろーな?紀香ちゃん♪」
『え?わっ!!』
急に立ち上がる大雅くんに驚き落ちないようしがみつく

―パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
『ま"ッ、はっはげッッッ~~~ッッ!!!』
―パンッパンッ…チュッ…パンッパンッパンッパンッパンッ
「っ」『んん~~~~ッッッッ』
激しい腰打ちとキスで同時にイク

ソファに下ろされ体制を回され
腰を持たれた為足が浮き
なんとか背もたれに手を置いた瞬間
後ろから強い腰打ち
足がつかなくて不安定なのに
容赦なく刺さるソレ

―パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
『ん"ぁッッやッまっ…ッッ』
―パンッパンップシャッ…パチュン…パンッ…パンッ…パンッ
「まだッあと、2回あんぞッッ」
『あっ…あ、しッッん~~ッ』
―パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…

「はぁ、んっ…くッ」
『んはぁ、はぁ』
足をソファに付かせてくれたので
その内に息を整える

整えてる間も後ろから胸をいじる事も忘れない

「はぁ…あと1回かよ。全然足らねぇ」
「それはだめ~」「チッ」
『っ!!』
声がした方に目を向けると
椅子に腰掛けこちらを見つめる3人
バスローブなのだが、皆さん…?
大事なソレ…出てますよ?
気にしないようにしても目が行ってしまうんだが
どこ見たらいいのこれ…

「風呂はえーよ…」
「そりゃぁ、ね?♪」「あと何回だ?」
「あと1回…」
喋ってるくせに手も腰もゆるゆる
動いたまま…

「はやく~」「ゆっくりさせてやれよ隆…」
『んっ…』「鴎吏さんはもう終わったじゃないっすか」
『ぁっ、はぁ…んぅ…』「あ?嫁を見てるだけだ。文句あるか?」
どーゆープレイなのこれ!?

「あー、締め付けて離してくれないんでまだまだかかるっすね」
「えっうそだ」「まったく…」
大雅くんが煽った?せいで
2人が近くに来る

隆くんが大雅くんのソレが入ってる所に
指を挿れてくる
「んー?やっぱり嘘じゃん!」
そう言いながら指を動かす
『あっや、まって、ん"~~』
―プシャッ…プシャッ…
「あーあ、手びちょびちょ…」
私のがかかった手を舐めながら
椅子に戻る隆くん

皇治くんは近くに来てそのままソファへ座る
間近で見られながらするの緊張する

「はぁ、しょうがねぇか」
―パチュン…パチュン…パンッパンッ!!!
―パンッパンップシャッパンッパンッパンップシャッパンッ…
無言で見つめる皇治くんと
手を舐めながら見つめる隆くん
それにさっきまでしてた鴎吏くんまで
自慰しているのが見えて
余計に感じてしまう

「すきだ…ッ」
―パンッパンッパンッパンッパンッ
『ぅっ、たっぃがッく、んっ!すきッんはっ』
「ん?」―パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
『す、すきっだッぃんんっすッ~~ッッ』
―パンッパンッパンップシャッパンッパンッ…パチュン…パチュン
「ッッ……はぁ、すきだよ」チュッ

『はあ、ん…ぅわ!』
持ち上げられ皇治くんの上に下ろされる
大雅くんのソレが抜かれてすぐ皇治くんが入ってくる
そのまま大雅くんはお風呂へ向かう

『きゅ、けっ…ん』
「鴎吏、水」「僕の番は!?」
「お前さっき手出したからアウト」
「えぇぇぇぇ…」
「紀香さん、何回出された?」
またこの質問…少なく言うのありかな??
『え、っとにか「3回」……あい』
お風呂に行ったはずの大雅くんに答えられ
希望儚く散る…


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