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第四章 砂漠の遺跡
第六十六話 男の子?女の子?
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ハバルの町で奴隷となっていたフランを自由にし、ガル支部のリューリさんに孤児院を紹介してもらい、連れて行っている間にフランは姿を消した。
町の中をあちこち探したが見つからず、宿に戻って皆んなに話し、レアと俺で町の中を探しまくった。
「レア、どうだった?」
「こっちにも反応はありませんでした」
「困ったな……、……仕方ない、ガル支部に行って他のガルの人にも頼んでみるか」
ここのガルの人達の方が熟知しているだろう。
ガル支部へ向かっていると、年配の人が後ろから声をかけて来た。
「久しぶりじゃな」
「マブルさん!」
アイスローブを被っていたので気が付かなかったが、まさかマブルさんの方から来てくれるとは。
「良かった。 これから探そうと思っていたんですよ」
「ふおっ、ふおっ! ハバル支部のリューリからヘイトルーガに連絡が合ったから、わしの方から来たんじゃよ」
「そうですか、それならルルアが宿で待っていますから、マブルさんは宿で待っていてくれませんか?」
「なんじゃ? 急いでおるのか?」
「はい、ちょっと人を探していまして.…」
「ふむ……、もしかしてこの子じゃないかの?」
マブルさんの後ろからひょこっと顔を出したフラン。
「フラン! 何でマブルさんと! と、それは後でいいや。 駄目じゃ無いか! 勝手に居なくなって! 皆んな心配しただろ!」
「だって僕、お兄ちゃんと一緒が良いんだもん!」
フランはマブルさんにしがみついている。
「まあまあ、ケンジさん、理由は宿で聞こうじゃ無いか」
「……わかりました」
「私はリューリさんに見つかったと報告して来ます」
レアはガル支部へ、俺達は宿に戻った。
「お爺ちゃん!!」
ルルアは俺と一緒に来たマブルさんにびっくりしている。
「元気じゃったか?」
「うん! お爺ちゃんも元気だった?」
「もちろんじゃ」
ルルアがマブルさんに抱きついているのを、ちょっと羨ましそうにみているフラン。
「さて、どうしてマブルさんと一緒にいたんだ?」
「それはわしが話そう。 わしがガル支部を探している時にこの子に会っての、道案内をしてもらっておったんじゃ」
「そうでしたか、それにしてもどうするか……」
フランを孤児院に預けてもまた抜け出してしまいそうで怖い。
「ケンジさんや、この子はわしに任せて一緒にヘイトルーガまで来てもらえんか?」
「フランをマブルさんに任せても良いんですか?」
「かまわんよ。 わしはケンジさんに急ぎの用があるからの」
そうだ。 それでヘイトルーガに来たんだった。
フランの事で忘れてたよ。
「ヘイトルーガに何かあるんですか?」
「うむ、ちょっとここではな……」
「わかりました。 ヘイトルーガに向かいながら話しましょう」
「そうじゃの」
「やった! お爺ちゃんとまた一緒にいられるんだね」
「ヘイトルーガに着いたらルルアにも協力してもらう事があるから頼むぞい」
「うん!」
今日は宿に泊まって、明日ヘイトルーガに向かう事にした。
フランには俺のアイスローブを貸せば良いだろう。
部屋を新たに一つ借り、ルルアとマブルさん。 俺は一人で一部屋、エイル、レア、フランで一部屋となる。
そしてこの宿のお風呂は時間で男性、女性と別れている。
男性の時間となったので、気持ちの疲れを癒やしに風呂に入る。
夜は冷えるので、風呂は最高だ。
「ふ~……。 明日はヘイトルーガへ向かう事になるのか……。 しかし、フランの事はどうにかしないとな……」
湯に浸かりながら考えていると、誰かが入って来た。
体にタオルを巻いて入って来たのは……、フラン!?
「あ、お兄ちゃん!!」
「フラン!」
「あっ!」
走って来たフランは、足を滑らせ湯船にダイブ。
危ない! と思った俺はフランを受け止めようとしたが、俺も足を滑らせ、フランと激突。
ゴポゴポゴポ…………。
「わあ! お兄ちゃん! ごめん!」
フランは俺の上に乗って無事だったようだ。
「ごほ……、風呂場は走っちゃ駄目だろ……」
「ごめんなさい」
「まったく……、……ん? ……なんでフランが入って来てるんだ!」
「ん? なにか変?」
「いや、変とかじゃ無くて、今は男性の時間なんだよ!」
「?」
フランはよくわかっていないようで、首を傾げている。
「そんな事どうでも良いよ。 僕はお兄ちゃんとお風呂入りたかっただけだから」
「どうでも良くは無いぞ」
ぺったりとくっついてくるフランを引き剥がすと、フランのタオルがハラリと落ちて裸が見えてしまう。
「あっ!」
「え!?」
フランの体には俺と同じ物が付いている……。
え? だってフランは女の子……? え?
俺が固まっていると、フランが抱きついてくる。
「お兄ちゃん、僕の裸が見たいの~?」
「……はっ! まてまて、フラン、君は男の子なのか?」
「うん、そうだよ」
「でも……、娼館に売られそうになったって……」
「男娼としてね」
……マジかーー!! 確かに女の子って言ってなかった気もするが、まさかこの見た目で男の子だったとは!
「お兄ちゃんとは男同士だから一緒に入っても問題ないよね?」
腕にくっついてくるフランを遮ったのは、アンだった。
「ダメ……、ケンジは私の物」
天井から突然バスタオルを巻いて降りて来た。
「お姉ちゃん誰?」
「私はアン。 ケンジのお嫁さん」
「そうなの!? でも僕はお嫁さんがいても気にしないよ」
「……そう……、なら私も気にしないわ……」
「俺が気にするよ!」
二人を離して、急いで風呂を上がった。
そして、皆んなにフランが男の子だった事を説明する。
「フランって男の子だったの!?」
「そうじゃないかと思っていました」
「それじゃ弟だ」
「部屋割りを変えないとな」
フランは俺と同じ部屋となったが……。
「ご主人様、私もご一緒しても宜しいですか?」
「そ、そうだな。 助かる」
「僕、お兄ちゃんと二人で良かったのに」
風呂から上がって来たフランは皆んなの前で女の子座りで座っている。
「駄目です。 ご主人様がそっちに目覚めてしまったらどうするんですか!?」
「目覚めるって……、目覚めねーよ!」
「ケンジってそっち!?」
「違う違う!」
「目覚めるってどう言う事?」
「ルルアにはまだ早いからの。 さ、早く寝るぞい」
ルルアは「どう言うことー?」 と言いながら部屋に連れて行かれた。
俺の部屋は一人用でベッドが一つしか無い為に、フラン、レア、俺と川の字で寝た。
「私一人なの~~!! ……寂しい……」
エイルの声が聞こえてくるが、今日のところはごめん。
「よし、出発するぞ」
何事もなく朝を迎え、支度を整えてヘイトルーガに向かう。
マブルさんが俺に頼みたい事とはなんだろうか?
ヘイトルーガに着いたら説明すると言ってたけど……?
ハバルの町からヘイトルーガまでは砂漠だ。
歩きでどの位時間かかるのだろうか?
するとマブルさんが「こっちじゃ」 とハバルの町の外れに案内された。
町の中をあちこち探したが見つからず、宿に戻って皆んなに話し、レアと俺で町の中を探しまくった。
「レア、どうだった?」
「こっちにも反応はありませんでした」
「困ったな……、……仕方ない、ガル支部に行って他のガルの人にも頼んでみるか」
ここのガルの人達の方が熟知しているだろう。
ガル支部へ向かっていると、年配の人が後ろから声をかけて来た。
「久しぶりじゃな」
「マブルさん!」
アイスローブを被っていたので気が付かなかったが、まさかマブルさんの方から来てくれるとは。
「良かった。 これから探そうと思っていたんですよ」
「ふおっ、ふおっ! ハバル支部のリューリからヘイトルーガに連絡が合ったから、わしの方から来たんじゃよ」
「そうですか、それならルルアが宿で待っていますから、マブルさんは宿で待っていてくれませんか?」
「なんじゃ? 急いでおるのか?」
「はい、ちょっと人を探していまして.…」
「ふむ……、もしかしてこの子じゃないかの?」
マブルさんの後ろからひょこっと顔を出したフラン。
「フラン! 何でマブルさんと! と、それは後でいいや。 駄目じゃ無いか! 勝手に居なくなって! 皆んな心配しただろ!」
「だって僕、お兄ちゃんと一緒が良いんだもん!」
フランはマブルさんにしがみついている。
「まあまあ、ケンジさん、理由は宿で聞こうじゃ無いか」
「……わかりました」
「私はリューリさんに見つかったと報告して来ます」
レアはガル支部へ、俺達は宿に戻った。
「お爺ちゃん!!」
ルルアは俺と一緒に来たマブルさんにびっくりしている。
「元気じゃったか?」
「うん! お爺ちゃんも元気だった?」
「もちろんじゃ」
ルルアがマブルさんに抱きついているのを、ちょっと羨ましそうにみているフラン。
「さて、どうしてマブルさんと一緒にいたんだ?」
「それはわしが話そう。 わしがガル支部を探している時にこの子に会っての、道案内をしてもらっておったんじゃ」
「そうでしたか、それにしてもどうするか……」
フランを孤児院に預けてもまた抜け出してしまいそうで怖い。
「ケンジさんや、この子はわしに任せて一緒にヘイトルーガまで来てもらえんか?」
「フランをマブルさんに任せても良いんですか?」
「かまわんよ。 わしはケンジさんに急ぎの用があるからの」
そうだ。 それでヘイトルーガに来たんだった。
フランの事で忘れてたよ。
「ヘイトルーガに何かあるんですか?」
「うむ、ちょっとここではな……」
「わかりました。 ヘイトルーガに向かいながら話しましょう」
「そうじゃの」
「やった! お爺ちゃんとまた一緒にいられるんだね」
「ヘイトルーガに着いたらルルアにも協力してもらう事があるから頼むぞい」
「うん!」
今日は宿に泊まって、明日ヘイトルーガに向かう事にした。
フランには俺のアイスローブを貸せば良いだろう。
部屋を新たに一つ借り、ルルアとマブルさん。 俺は一人で一部屋、エイル、レア、フランで一部屋となる。
そしてこの宿のお風呂は時間で男性、女性と別れている。
男性の時間となったので、気持ちの疲れを癒やしに風呂に入る。
夜は冷えるので、風呂は最高だ。
「ふ~……。 明日はヘイトルーガへ向かう事になるのか……。 しかし、フランの事はどうにかしないとな……」
湯に浸かりながら考えていると、誰かが入って来た。
体にタオルを巻いて入って来たのは……、フラン!?
「あ、お兄ちゃん!!」
「フラン!」
「あっ!」
走って来たフランは、足を滑らせ湯船にダイブ。
危ない! と思った俺はフランを受け止めようとしたが、俺も足を滑らせ、フランと激突。
ゴポゴポゴポ…………。
「わあ! お兄ちゃん! ごめん!」
フランは俺の上に乗って無事だったようだ。
「ごほ……、風呂場は走っちゃ駄目だろ……」
「ごめんなさい」
「まったく……、……ん? ……なんでフランが入って来てるんだ!」
「ん? なにか変?」
「いや、変とかじゃ無くて、今は男性の時間なんだよ!」
「?」
フランはよくわかっていないようで、首を傾げている。
「そんな事どうでも良いよ。 僕はお兄ちゃんとお風呂入りたかっただけだから」
「どうでも良くは無いぞ」
ぺったりとくっついてくるフランを引き剥がすと、フランのタオルがハラリと落ちて裸が見えてしまう。
「あっ!」
「え!?」
フランの体には俺と同じ物が付いている……。
え? だってフランは女の子……? え?
俺が固まっていると、フランが抱きついてくる。
「お兄ちゃん、僕の裸が見たいの~?」
「……はっ! まてまて、フラン、君は男の子なのか?」
「うん、そうだよ」
「でも……、娼館に売られそうになったって……」
「男娼としてね」
……マジかーー!! 確かに女の子って言ってなかった気もするが、まさかこの見た目で男の子だったとは!
「お兄ちゃんとは男同士だから一緒に入っても問題ないよね?」
腕にくっついてくるフランを遮ったのは、アンだった。
「ダメ……、ケンジは私の物」
天井から突然バスタオルを巻いて降りて来た。
「お姉ちゃん誰?」
「私はアン。 ケンジのお嫁さん」
「そうなの!? でも僕はお嫁さんがいても気にしないよ」
「……そう……、なら私も気にしないわ……」
「俺が気にするよ!」
二人を離して、急いで風呂を上がった。
そして、皆んなにフランが男の子だった事を説明する。
「フランって男の子だったの!?」
「そうじゃないかと思っていました」
「それじゃ弟だ」
「部屋割りを変えないとな」
フランは俺と同じ部屋となったが……。
「ご主人様、私もご一緒しても宜しいですか?」
「そ、そうだな。 助かる」
「僕、お兄ちゃんと二人で良かったのに」
風呂から上がって来たフランは皆んなの前で女の子座りで座っている。
「駄目です。 ご主人様がそっちに目覚めてしまったらどうするんですか!?」
「目覚めるって……、目覚めねーよ!」
「ケンジってそっち!?」
「違う違う!」
「目覚めるってどう言う事?」
「ルルアにはまだ早いからの。 さ、早く寝るぞい」
ルルアは「どう言うことー?」 と言いながら部屋に連れて行かれた。
俺の部屋は一人用でベッドが一つしか無い為に、フラン、レア、俺と川の字で寝た。
「私一人なの~~!! ……寂しい……」
エイルの声が聞こえてくるが、今日のところはごめん。
「よし、出発するぞ」
何事もなく朝を迎え、支度を整えてヘイトルーガに向かう。
マブルさんが俺に頼みたい事とはなんだろうか?
ヘイトルーガに着いたら説明すると言ってたけど……?
ハバルの町からヘイトルーガまでは砂漠だ。
歩きでどの位時間かかるのだろうか?
するとマブルさんが「こっちじゃ」 とハバルの町の外れに案内された。
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