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2話
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胸倉をつかまれたまま、朝哉は顔の表情を固まらせる。
「え、ちょ、え? いや、あれ? え? ちょ、待っ」
「人の言葉を喋れ……」
微妙な顔で突っ込まれ、朝哉は開いた口を一旦閉じた。何度か深呼吸をして落ち着こうとする。
「っで、俺はかぐひゃ、っぃて!」
落ち着いたと思ったのだが、舌を噛んでしまい朝哉が涙目になっていると郭夜がまた、ため息をつきながらつかんでいた手を離してきた。
「キス。してきた。なにと間違えたのか知らないけど、濃厚なやつ」
「ぅお……マジでか……。あの、ごめん、マジごめん! 自分でも引くわー……」
朝哉は実際自分にドン引きしながらも土下座した。本当に全然覚えていない。そういえば……なんて全く思えない。記憶に全く残っていない。だからと言って郭夜が嘘を言うとは絶対に思わなかった。
それは郭夜を信じている、というよりは郭夜の性格が真っ直ぐで男らしく、そもそも嘘をつくような冗談を基本言わないからだ。
反面、朝哉の性格は嘘は別にないものの、割と流されやすい。郭夜のような一本気といったものはない。前に付き合っていた彼女には「ほんとヘタレなんだから」と言われて心が折れそうになった。
「送らせた上にちゅーとか、マジ悪かった」
土下座しながら言うと郭夜が呆れたように「簡単に土下座するな」とため息をついてきた。恐る恐るといった風に頭を上げると先ほど垣間見えたほんのりとした怒りのオーラは消えている。
「怒る気も失せた。でもほんとお前、もっと酒、注意しろよ?」
「う、うん! 面倒みてくれてありがとうね、郭夜!」
郭夜の言葉に、朝哉はホッとしたようにニッコリと笑いかけた。
翌日、朝哉が大学に行くと嵩音とばったりあった。
「野滝、あれから大丈夫だった?」
嵩音はニコニコしながら聞いてくる。
「ああうん。知らねーうちに結構酔ってたみたいで、俺途中から全然覚えてなくてさー。郭夜が連れ帰ってくれなかったらその辺転がってたんかな」
あはは、と笑いながら答えると「ああ、女の子たちがそんなこと言ってたよ」と嵩音は笑顔のまま朝哉の心を簡単に抉ってきた。
「マジかよ、ひでぇ」
「あれだよな、ほら、瀬河って女の子に人気あるのに普段あまり相手しないだろ。昨日みたいに少しでもチャンスある時間を野滝が駄目にしちゃったから」
「ぅう。つか水橋って優しそうな振りして軽率に抉ってくるよな!」
「あはは、ごめんごめん。野滝にだけだよ」
「なお悪いわ……! 語尾にハートマークでもつきそうな風に言ってくんな」
「だってお前の反応可愛いから」
ニッコリと言われ、朝哉は過剰反応するかのように後退った。いつもなら適当に流していたかもしれないが、恐らく郭夜にキスなんてしでかしたせいかもしれない。
「おいおいなんだよその反応。傷つくなぁ」
「お前のが俺傷つけてるからね? つかキモいこと言うなよな」
「キモいとか酷いな。思ってること言ってるだけなのに。なんつーか、ぜんっぜん似てないんだけど、そういうからかいたくなるとこだけは俺のいとこに似てんだよね」
「は?」
「いとこっつっても、もう弟みたいなものだけど」
「いや、別にそこ気になってねーし。からかいたくなるってなんだよ……。まあでもいいや、弟扱いなら、まあ」
自分が過剰反応しているのはわかりつつも、朝哉があははと笑うと嵩音がニッコリ微笑んできた。
「兄弟同士で恋愛するパターンがない訳じゃないよね」
「……っ」
「おい、あんま朝哉苛めてやるな……。こいつなんでこの大学入れたんだってくらいバカなんだから」
そこへ郭夜がやってきて朝哉をかばってくれてるのだか貶してくれてるのだかわからないようなことを言う。
嵩音と郭夜が並ぶと、知らない間にじわじわと周りに女子が増えてきた。朝哉はそんな光景を生ぬるい目で眺める。
自分では悪くない顔をしていると朝哉は思っている。
いや、サラリと言い過ぎた。むしろ「イけている」と思っている。あれだ、可愛い系イケメン。
その割にあまりモテないのが正直意味がわからない。彼女ができない訳ではないが、いないことも多いし、いない時にいい思いができるということも皆無だ。
「おかしくね? 俺、イけてると思うんだけど」
大学の食堂でそう言うと「それを私たちに言うとこが駄目なんじゃないかな」と女友だちにそれこそおかしげに言われた。
「確かに朝哉って整った顔してるけどさ、可愛いタイプよね実際。でも彼氏に可愛さ別に求めてないし」
「そーそー。友達としての朝哉は好きだよ」
「一緒に遊ぶの楽しいもんね。もちろん健全なやつ」
ずばずばと言われ、朝哉は遠い目になる。
「で、でも俺優しくね?」
「優しいというかヘタレ?」
「なんでもいいよいいよって言ってくれそーだけど芯がなさそーっていうか」
「軽いのよね」
「ぅう……!」
泣こうかなと思っているとさらに追い打ちをかけられた。
「瀬河くんはその点、すごく男らしいよね……あまり全面的な優しさ出してこないけど、いざとなったら迷わず助けてくれそうな感じ……」
「駄目なことは駄目だってちゃんと叱ってくれそう……」
「凄く綺麗な美形なんだけどちゃんとしっかり男らしさもにじみ出てるのよね……」
「え、待って? 俺のこと聞いた後に言うこと? ねえ?」
こんな風にせっかく女子といてもどこか甚振られている感が拭えない。しかも実質はこんな会話だというのに、傍から見たら「いつも女といるチャラいやつ」にも見えるらしい。
普通なら「瀬河郭夜め……!」と恨みたいところだが、あいにく朝哉も女子たちが言う意見に残念ながら賛成なので恨むことすらできない。
ああでも、とマイナス面があったとばかりに「郭夜、男らしいっつってもすぐ手が出るよ、俺よく殴られんもん」などと言ってはいけない。そんなことを言おうものなら逆に朝哉が非難される。
「それはあんたがしっかりしてないからでしょ」
「そーよ、いつも瀬河くんに迷惑かけてるからでしょー」
「高校からの友達だからって独占してずるい。だいたいそんなこと人に言うなんて友だちとしてどうなの」
「俺が悪いの……?!」
そんな朝哉なので、嵩音と郭夜の二人に女子の視線が集中していることが忌々しくてならなくても、どうすることもできない。
「俺、別にバカじゃねーし……」
せめてもの反抗だとぶつぶつ小声で言い返していると「はっきり言え」などと郭夜に頭をはたかれる。もちろん思い切りではないのはさほど痛くないからわかるのだが、こんな暴力男のどこがいいのだと郭夜ファンの女子たちを揺さぶりたい。
「だって野滝からかうと楽しいんだよね、ほんとに」
「改めていい発見したみたいに言うなよ!」
郭夜もたいがいだが、嵩音も本当に性格が悪い、と朝哉は嵩音を見上げた。
朝哉も郭夜もそれなりに身長があるほうなのだが、それでも恐らく嵩音は十センチくらい高いかもしれない。そのせいで今も「まぁまぁ」とニコニコしながら朝哉の頭をつかんでぐしゃぐちゃと撫でてこられ、朝哉をとてつもなく微妙な気持ちにしてきた。
「え、ちょ、え? いや、あれ? え? ちょ、待っ」
「人の言葉を喋れ……」
微妙な顔で突っ込まれ、朝哉は開いた口を一旦閉じた。何度か深呼吸をして落ち着こうとする。
「っで、俺はかぐひゃ、っぃて!」
落ち着いたと思ったのだが、舌を噛んでしまい朝哉が涙目になっていると郭夜がまた、ため息をつきながらつかんでいた手を離してきた。
「キス。してきた。なにと間違えたのか知らないけど、濃厚なやつ」
「ぅお……マジでか……。あの、ごめん、マジごめん! 自分でも引くわー……」
朝哉は実際自分にドン引きしながらも土下座した。本当に全然覚えていない。そういえば……なんて全く思えない。記憶に全く残っていない。だからと言って郭夜が嘘を言うとは絶対に思わなかった。
それは郭夜を信じている、というよりは郭夜の性格が真っ直ぐで男らしく、そもそも嘘をつくような冗談を基本言わないからだ。
反面、朝哉の性格は嘘は別にないものの、割と流されやすい。郭夜のような一本気といったものはない。前に付き合っていた彼女には「ほんとヘタレなんだから」と言われて心が折れそうになった。
「送らせた上にちゅーとか、マジ悪かった」
土下座しながら言うと郭夜が呆れたように「簡単に土下座するな」とため息をついてきた。恐る恐るといった風に頭を上げると先ほど垣間見えたほんのりとした怒りのオーラは消えている。
「怒る気も失せた。でもほんとお前、もっと酒、注意しろよ?」
「う、うん! 面倒みてくれてありがとうね、郭夜!」
郭夜の言葉に、朝哉はホッとしたようにニッコリと笑いかけた。
翌日、朝哉が大学に行くと嵩音とばったりあった。
「野滝、あれから大丈夫だった?」
嵩音はニコニコしながら聞いてくる。
「ああうん。知らねーうちに結構酔ってたみたいで、俺途中から全然覚えてなくてさー。郭夜が連れ帰ってくれなかったらその辺転がってたんかな」
あはは、と笑いながら答えると「ああ、女の子たちがそんなこと言ってたよ」と嵩音は笑顔のまま朝哉の心を簡単に抉ってきた。
「マジかよ、ひでぇ」
「あれだよな、ほら、瀬河って女の子に人気あるのに普段あまり相手しないだろ。昨日みたいに少しでもチャンスある時間を野滝が駄目にしちゃったから」
「ぅう。つか水橋って優しそうな振りして軽率に抉ってくるよな!」
「あはは、ごめんごめん。野滝にだけだよ」
「なお悪いわ……! 語尾にハートマークでもつきそうな風に言ってくんな」
「だってお前の反応可愛いから」
ニッコリと言われ、朝哉は過剰反応するかのように後退った。いつもなら適当に流していたかもしれないが、恐らく郭夜にキスなんてしでかしたせいかもしれない。
「おいおいなんだよその反応。傷つくなぁ」
「お前のが俺傷つけてるからね? つかキモいこと言うなよな」
「キモいとか酷いな。思ってること言ってるだけなのに。なんつーか、ぜんっぜん似てないんだけど、そういうからかいたくなるとこだけは俺のいとこに似てんだよね」
「は?」
「いとこっつっても、もう弟みたいなものだけど」
「いや、別にそこ気になってねーし。からかいたくなるってなんだよ……。まあでもいいや、弟扱いなら、まあ」
自分が過剰反応しているのはわかりつつも、朝哉があははと笑うと嵩音がニッコリ微笑んできた。
「兄弟同士で恋愛するパターンがない訳じゃないよね」
「……っ」
「おい、あんま朝哉苛めてやるな……。こいつなんでこの大学入れたんだってくらいバカなんだから」
そこへ郭夜がやってきて朝哉をかばってくれてるのだか貶してくれてるのだかわからないようなことを言う。
嵩音と郭夜が並ぶと、知らない間にじわじわと周りに女子が増えてきた。朝哉はそんな光景を生ぬるい目で眺める。
自分では悪くない顔をしていると朝哉は思っている。
いや、サラリと言い過ぎた。むしろ「イけている」と思っている。あれだ、可愛い系イケメン。
その割にあまりモテないのが正直意味がわからない。彼女ができない訳ではないが、いないことも多いし、いない時にいい思いができるということも皆無だ。
「おかしくね? 俺、イけてると思うんだけど」
大学の食堂でそう言うと「それを私たちに言うとこが駄目なんじゃないかな」と女友だちにそれこそおかしげに言われた。
「確かに朝哉って整った顔してるけどさ、可愛いタイプよね実際。でも彼氏に可愛さ別に求めてないし」
「そーそー。友達としての朝哉は好きだよ」
「一緒に遊ぶの楽しいもんね。もちろん健全なやつ」
ずばずばと言われ、朝哉は遠い目になる。
「で、でも俺優しくね?」
「優しいというかヘタレ?」
「なんでもいいよいいよって言ってくれそーだけど芯がなさそーっていうか」
「軽いのよね」
「ぅう……!」
泣こうかなと思っているとさらに追い打ちをかけられた。
「瀬河くんはその点、すごく男らしいよね……あまり全面的な優しさ出してこないけど、いざとなったら迷わず助けてくれそうな感じ……」
「駄目なことは駄目だってちゃんと叱ってくれそう……」
「凄く綺麗な美形なんだけどちゃんとしっかり男らしさもにじみ出てるのよね……」
「え、待って? 俺のこと聞いた後に言うこと? ねえ?」
こんな風にせっかく女子といてもどこか甚振られている感が拭えない。しかも実質はこんな会話だというのに、傍から見たら「いつも女といるチャラいやつ」にも見えるらしい。
普通なら「瀬河郭夜め……!」と恨みたいところだが、あいにく朝哉も女子たちが言う意見に残念ながら賛成なので恨むことすらできない。
ああでも、とマイナス面があったとばかりに「郭夜、男らしいっつってもすぐ手が出るよ、俺よく殴られんもん」などと言ってはいけない。そんなことを言おうものなら逆に朝哉が非難される。
「それはあんたがしっかりしてないからでしょ」
「そーよ、いつも瀬河くんに迷惑かけてるからでしょー」
「高校からの友達だからって独占してずるい。だいたいそんなこと人に言うなんて友だちとしてどうなの」
「俺が悪いの……?!」
そんな朝哉なので、嵩音と郭夜の二人に女子の視線が集中していることが忌々しくてならなくても、どうすることもできない。
「俺、別にバカじゃねーし……」
せめてもの反抗だとぶつぶつ小声で言い返していると「はっきり言え」などと郭夜に頭をはたかれる。もちろん思い切りではないのはさほど痛くないからわかるのだが、こんな暴力男のどこがいいのだと郭夜ファンの女子たちを揺さぶりたい。
「だって野滝からかうと楽しいんだよね、ほんとに」
「改めていい発見したみたいに言うなよ!」
郭夜もたいがいだが、嵩音も本当に性格が悪い、と朝哉は嵩音を見上げた。
朝哉も郭夜もそれなりに身長があるほうなのだが、それでも恐らく嵩音は十センチくらい高いかもしれない。そのせいで今も「まぁまぁ」とニコニコしながら朝哉の頭をつかんでぐしゃぐちゃと撫でてこられ、朝哉をとてつもなく微妙な気持ちにしてきた。
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