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第3章 恋人同士
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俺の家の最寄りにバスが到着し、俺たちはスーパーに立ち寄った。夕食のすき焼きの材料、歯ブラシ、シャンプーなどを購入する。それから俺の家に戻った。
俺は部屋のカーテンを閉めて室内を暗くする。それから俺たちはベッドでごろごろし、侑にキスをした。最初は普通にキスしていたけれど、俺が「舌出して」と言い、深いキスに変わる。それから俺も侑も服を脱ぎ、裸同然の姿になった。侑の背中はニキビも毛も何一つなかったので、俺は思わず「綺麗な背中……」と囁く。さらに、「ここであってる?」と手探りしながら俺たちはお互いを愛撫した。「そうくんだけが欲しい」と侑に言われ、あまりにも可愛すぎたので侑にキスを落とす。
気づいたら午前0時くらいになっており、俺と侑は近くのコンビニまで徒歩で行く。コンビニでおでん、お菓子、コッペパン、カップラーメンを買い、俺は夜食としてコッペパンとおでんを食べた。その後、俺たちは抱き合って眠る。翌朝に侑が身支度をし、俺は侑をバス停まで送った。別れ際にキスもする。
俺は部屋のカーテンを閉めて室内を暗くする。それから俺たちはベッドでごろごろし、侑にキスをした。最初は普通にキスしていたけれど、俺が「舌出して」と言い、深いキスに変わる。それから俺も侑も服を脱ぎ、裸同然の姿になった。侑の背中はニキビも毛も何一つなかったので、俺は思わず「綺麗な背中……」と囁く。さらに、「ここであってる?」と手探りしながら俺たちはお互いを愛撫した。「そうくんだけが欲しい」と侑に言われ、あまりにも可愛すぎたので侑にキスを落とす。
気づいたら午前0時くらいになっており、俺と侑は近くのコンビニまで徒歩で行く。コンビニでおでん、お菓子、コッペパン、カップラーメンを買い、俺は夜食としてコッペパンとおでんを食べた。その後、俺たちは抱き合って眠る。翌朝に侑が身支度をし、俺は侑をバス停まで送った。別れ際にキスもする。
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