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ファーストコンタクト
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その国の中は「エンドロール」
高い山で囲まれた美しい土地にあるその国は、魔力の強い人間が多く存在し、世界を滅ぼす力さえ持ち得る国と言っても過言ではない。
しかし、この国は過去一度も会合へは姿を現さず、現在の国の状況を事細かに記した書類を送るのみに留まっていた。
これを良しとしなかったのが、マジェンド王国である。
「彼らの力は書類だけでは計れない、今この瞬間も力を増しているというのに何故会合への参加辞退を許しておけるのか」
「しかし我々三大国家からすれば小さな国の精力など恐るるに足らないだろう」
「私はマジェンド国王の意見に賛同致します。エンドロール王国は会合へ参加すべきです。均衡を保つのが我々の目的なのですから」
高い山で囲まれた美しい土地にあるその国は、魔力の強い人間が多く存在し、世界を滅ぼす力さえ持ち得る国と言っても過言ではない。
しかし、この国は過去一度も会合へは姿を現さず、現在の国の状況を事細かに記した書類を送るのみに留まっていた。
これを良しとしなかったのが、マジェンド王国である。
「彼らの力は書類だけでは計れない、今この瞬間も力を増しているというのに何故会合への参加辞退を許しておけるのか」
「しかし我々三大国家からすれば小さな国の精力など恐るるに足らないだろう」
「私はマジェンド国王の意見に賛同致します。エンドロール王国は会合へ参加すべきです。均衡を保つのが我々の目的なのですから」
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