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7091モヨロ

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第1話 始まりのまる丸

のーギン戦闘

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のーギン「ブッチ殴るのはおまえだー!」とのーギンは一揆にカク丸の近って殴りだっすが、カク丸も殴り返す。
カク丸「やるな…」
のーギン「カシコいオレには当然だ…!」
のーギンは自分の賢さに魅了して中にカク丸はのーギンの腹にパンチした。
のーギン「うぅ…ぼぉえぇぇぇーー!!!」
のーギンは吐いた。
のーギン「げぇほ!……いきなり何かをしてくれたんだ!!」
カク丸「……すきだらけだから。」
のーギン「はぁぁ……はああぁあ!!!!!殴る!…殴る!殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る✛✝✤✤✣✞✝✣✭✝✦✦✦✞✦✟◑◐◀✖♣◐♠✕!!!!!!!!!!!!」とのーギンはあり得ないほどに怒り狂いていった。
カク丸「うわ~やべ…。」
絵丹「どうするんだよ!!」
カク丸「……絵丹!あのノート持ているか!?」
絵丹はランドセルの中から赤いノートを出した。
絵丹「あるけど…なにを?!」
カク丸「おれにすっっっごい技を作ってくれ!」
絵丹「えーーー!そんな急に!?」
カク丸「言ってばいか!そら!なんかのーギンってヤツが!なんか!?チャージしているぞー!」
のーギンは力を拳にチャージしている。
のーギン「オレはカシコい…オレはカシコい…」
カク丸「とにかく早く技を!」
絵丹「あわわわ!!えぇーと…えーと…えーと…!」と慌てって描いていた。
のーギン「んおおおおおおおおお!!!!!」その間にのーギンは力が溜まった。
のーギン「食らえぇぇぇ!!「正しさの鉄拳制裁」んん!!」カク丸に喰らわれるそうになった時、絵丹は技を完成した。
カク丸「まる丸アクション…「魔っ拳まっけん」!!」と放した魔っ拳はのーギンの腹にクリニカルヒットしてのーギンが消し炭になった。
絵丹「……や……やばい技を作ってしまった…」
カク丸は元のまる丸に戻った。
まる丸「ふゅー…学校いけるな!」
絵丹「あーーー!!!忘れってた!!」
絵丹達は慌て走った…。














とある暗い研究室


???「ふふふふふ……はあああああ!!!!とうとう…見つけたよ~~!僕の教えても広めるところがぁぁ!!」
怪しくイカれ狂った白衣の科学者がぐるぐると踊り狂っていた。
???「こうしてはいけない!!そのための「パーフェクト・オーダーズ」を出さないと!!!ゴーゴーパーフェクト・オーダーズ!レッツゴー!!はああああああ!!!!!!!」
このヤバゲーなヤツは一体何者なのか…そんな謎ばっかな小説の結末はいかに………。
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