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第2章~出来ればあの日に戻りたい~
第15話 過去への帰還を目指して、早速土魔王の所へ向かいましょう
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「セシルが聖女になった日に戻りたいかですって!」『ああ』
「その日に戻れるなら、言う事なんて無いですよ! なあ、セシル! それだけ時間が貰えれば第4から第6まで作れるかもしれないし、それよりも最初の国に作っちゃう事だって出来るじゃないか!?」 スパーーーン!!!!
『てめえの頭の中はそれだけか~!!!!!!!!!?』
「イタタタタタ・・・。 あんまり自分を叩いているとドロップが襲ってきちゃいますよってアレ?」 そういえば、さっきから自分やセシルが何度も頭をハリセンで叩かれているのにドロップが何もしてこないな。
(ご主人様~助けて~怖いよ!怖いよ~!) なんだなんだ!? 外に何かあるのか!?
慌ててセシルと外に出てみると、宿の上空に1人の女性が浮いていて、ドロップをムチ状になった木の根で拘束しているではないか!?
『セシル~! しばらく見ない間にずいぶんと変わってしまったものね~男が出来るとこうなっちゃうのかしら。 イヤんなっちゃうわ』
「あら! エダじゃない!? 久しぶり~♪」『久しぶり~♪ っじゃないわよ! あなた! 私と水魔達に何か言うべき事が有るんじゃなくて?』
「セシル、彼女って一体何者なの?」「あ~彼女は風魔王よ」 ほうほう風魔王か、って魔王直々に参上しているの!?
「エダ~わたくし何かしてましたか?」『あんたね~て・が・み! すっかり忘れてるでしょ!?』
「手紙手紙・・・水魔達の事をお願いする手紙出すの忘れておりましたわ。 てへっ♪」
『てへっ♪ じゃないわよ~!!!!! いきなりわたしの領地に大勢水魔達が押し寄せてきたと思ったら、あんたが手紙を贈ってある筈だって言うから待ってたのに何時まで経っても届きやしない! 全員を養えるだけの余裕はこっちだって無いんだから、火や土に連絡して3等分して何とかやってきていたのよ! 水魔達の面倒を』
「じゃあ、今から書いてくるからよろしくお願いしますわね」『分かったわ! 任せて頂戴! ・・・ってふざけてるのかてめえはよ~!!』
『はあ・・・あんたね~水魔達はかなり肩身の狭い思いをずっとしているのよ。 聖女になった時なんて、気の短い火魔達が見せしめに八つ裂きにしようとして慌てて火魔王が止めたりしてたらしいし・・・』
「水魔達にはすまない事をしちゃってた様ね、次からは出来る限り早めに手紙を書く様にするわ」
『・・・・全く反省してないだろオマエ』
「まあ、それは置いておいて~エダ、なんであなたがここまで来ているの?」
『あんたが【性の道の探求者】や【夜の女帝】等になってしまうから、風・火・土も含めて魔王の権威や名は完全に失墜してしまったのよ!? そうしていたら、土の魔王から火と風にまず提案が出てそれに協力する事を決定したから、あなたと面識の有るわたしが代表してまずストーンの所まで出向き、そうしてここまでやってきたのよ』
「その提案ってのがストーンの言っていた、セシルが聖女になった日に戻るって奴なのか?」
『そうよ、土魔王が言うには(土魔王の秘術の1つとして、対象を過去まで飛ばすスキルが有る。 ただし元勇者や元魔王にストーンや私の計4人を狙った過去まで送るには膨大な魔力が必要になる。 だから、特製の魔力保管玉4つを作りそれぞれの魔王の魔力をほとんど限界まで詰め込んでその魔力を利用して過去に送り出そう)って計画よ』 自分とセシルだけじゃなくて、なんでストーンや土魔王も同行するのかな?
「ねえ、エダさん。 なんでストーンや土魔王まで付いて来るのかな?」
『分かりきった事言わせないでよ~! あんたらみたいな煩悩まみれをその状態で送ったら今の方が万倍マシになるのが目に見えてるわよ。 だから、ストーンと土魔王は2人のツッコミ役よ♪』
そこまで信用無いんすか!? 自分達って orz
『信用? 有る訳無いでしょ!? 有ったら、そもそも帝王や女帝なんて誕生してないわ!!!!!』
『でもな・・・ヤマト。 俺も不思議に思っている事が有るんだがな、俺は土魔王と面識全く無いんだわ』「へ!?」
『でも、土魔王は最初からあなたを名指しで指名してきたわよストーン。 とりあえず、会ってみれば理由も分かるんじゃないかな? わたしにも教えてくれなかったし』
(ご主人様・・・お話中のところ申し訳ありません。 わたくしはもちろん付いていくのですが、娘達は過去に戻ってやり直すと一体どうなるのでしょうか?)
「エダさん、水龍のドロップからだけど過去に戻ってやり直した場合水龍の子供達はどうなるのか教えて欲しいって」
『当然、ダンナと会わない限り子供も生まれない訳でしかも必ず出来るとも限らないからもう会えないって思っておいた方が気が楽だわね』
(ご主人様、お願いします! 夫や子供達も連れて行ってください!! 2度と会えないなんて悲しすぎます!)
「って言っておりますが大丈夫でしょうか?」『まずはそれも含めて土魔王と相談してきなさい! 過去に行くあなた達は良いかもしれないけど、わたし達はね! あなた達が居なくなった後も女帝の同類として後ろ指を指される毎日送るんだからね!?』
こっちの時の人は、過去は変わったとしても完全に別世界の扱いになるからこの生活を続けていかないとならないのか・・・何か申し訳なく思えてきたな。
「エダさん、ご迷惑をお掛けしてすいませんでした。 お詫びに第1~3の経営権と在庫のローションにセシル考案の魔道具の権利書、あとオマケで試供品の卵型魔道具お付けします」
ズパーーーン!!!!! エダさんはストーンからハリセンを奪うと本気で頭を叩いてきやがった!? マジこれヤヴァイ、HP4万近く持ってかれた、次は死ぬ・・・。
『ふざけていると、次でトドメ刺すわよ!?』「すいませんでした~!!」
『さっきから怒鳴る事が多すぎて流石に疲れてきたわ・・・そういえば自己紹介がまだだったわね。 わたしは風魔族の魔王、エダ・ウィンディ。 過去の世界でもしも会う機会が有ったらあまり怒らせない様にしてね、それじゃセシル今度こそ変な職に就くんじゃないわよ!? 』
そう言うとエダさんは、一気に上昇するとそのまま飛び去っていった。
「じゃあ、セシルにストーンさん。 まずはドロップ一家を回収しながら、土魔領を目指すとしますか」「わかりました、あなた」『いつでもいいぜ~!』
・・・でも、その前に~♪
「セシル、折角だから試供品魔道具とローションを少し過去の世界に持っていくのはどう? あの感触忘れられないでしょ?」「そうね、あなた! 無いと困りますものね」
『てめえら、それが原因でこんな事になったことをいい加減反省しやがれ~!!!!!』
スパン!! スパーン!!! このハリセンの大きな音が合図となり、土魔領を目指す3人の放浪生活がスタートしました・・・・。
「その日に戻れるなら、言う事なんて無いですよ! なあ、セシル! それだけ時間が貰えれば第4から第6まで作れるかもしれないし、それよりも最初の国に作っちゃう事だって出来るじゃないか!?」 スパーーーン!!!!
『てめえの頭の中はそれだけか~!!!!!!!!!?』
「イタタタタタ・・・。 あんまり自分を叩いているとドロップが襲ってきちゃいますよってアレ?」 そういえば、さっきから自分やセシルが何度も頭をハリセンで叩かれているのにドロップが何もしてこないな。
(ご主人様~助けて~怖いよ!怖いよ~!) なんだなんだ!? 外に何かあるのか!?
慌ててセシルと外に出てみると、宿の上空に1人の女性が浮いていて、ドロップをムチ状になった木の根で拘束しているではないか!?
『セシル~! しばらく見ない間にずいぶんと変わってしまったものね~男が出来るとこうなっちゃうのかしら。 イヤんなっちゃうわ』
「あら! エダじゃない!? 久しぶり~♪」『久しぶり~♪ っじゃないわよ! あなた! 私と水魔達に何か言うべき事が有るんじゃなくて?』
「セシル、彼女って一体何者なの?」「あ~彼女は風魔王よ」 ほうほう風魔王か、って魔王直々に参上しているの!?
「エダ~わたくし何かしてましたか?」『あんたね~て・が・み! すっかり忘れてるでしょ!?』
「手紙手紙・・・水魔達の事をお願いする手紙出すの忘れておりましたわ。 てへっ♪」
『てへっ♪ じゃないわよ~!!!!! いきなりわたしの領地に大勢水魔達が押し寄せてきたと思ったら、あんたが手紙を贈ってある筈だって言うから待ってたのに何時まで経っても届きやしない! 全員を養えるだけの余裕はこっちだって無いんだから、火や土に連絡して3等分して何とかやってきていたのよ! 水魔達の面倒を』
「じゃあ、今から書いてくるからよろしくお願いしますわね」『分かったわ! 任せて頂戴! ・・・ってふざけてるのかてめえはよ~!!』
『はあ・・・あんたね~水魔達はかなり肩身の狭い思いをずっとしているのよ。 聖女になった時なんて、気の短い火魔達が見せしめに八つ裂きにしようとして慌てて火魔王が止めたりしてたらしいし・・・』
「水魔達にはすまない事をしちゃってた様ね、次からは出来る限り早めに手紙を書く様にするわ」
『・・・・全く反省してないだろオマエ』
「まあ、それは置いておいて~エダ、なんであなたがここまで来ているの?」
『あんたが【性の道の探求者】や【夜の女帝】等になってしまうから、風・火・土も含めて魔王の権威や名は完全に失墜してしまったのよ!? そうしていたら、土の魔王から火と風にまず提案が出てそれに協力する事を決定したから、あなたと面識の有るわたしが代表してまずストーンの所まで出向き、そうしてここまでやってきたのよ』
「その提案ってのがストーンの言っていた、セシルが聖女になった日に戻るって奴なのか?」
『そうよ、土魔王が言うには(土魔王の秘術の1つとして、対象を過去まで飛ばすスキルが有る。 ただし元勇者や元魔王にストーンや私の計4人を狙った過去まで送るには膨大な魔力が必要になる。 だから、特製の魔力保管玉4つを作りそれぞれの魔王の魔力をほとんど限界まで詰め込んでその魔力を利用して過去に送り出そう)って計画よ』 自分とセシルだけじゃなくて、なんでストーンや土魔王も同行するのかな?
「ねえ、エダさん。 なんでストーンや土魔王まで付いて来るのかな?」
『分かりきった事言わせないでよ~! あんたらみたいな煩悩まみれをその状態で送ったら今の方が万倍マシになるのが目に見えてるわよ。 だから、ストーンと土魔王は2人のツッコミ役よ♪』
そこまで信用無いんすか!? 自分達って orz
『信用? 有る訳無いでしょ!? 有ったら、そもそも帝王や女帝なんて誕生してないわ!!!!!』
『でもな・・・ヤマト。 俺も不思議に思っている事が有るんだがな、俺は土魔王と面識全く無いんだわ』「へ!?」
『でも、土魔王は最初からあなたを名指しで指名してきたわよストーン。 とりあえず、会ってみれば理由も分かるんじゃないかな? わたしにも教えてくれなかったし』
(ご主人様・・・お話中のところ申し訳ありません。 わたくしはもちろん付いていくのですが、娘達は過去に戻ってやり直すと一体どうなるのでしょうか?)
「エダさん、水龍のドロップからだけど過去に戻ってやり直した場合水龍の子供達はどうなるのか教えて欲しいって」
『当然、ダンナと会わない限り子供も生まれない訳でしかも必ず出来るとも限らないからもう会えないって思っておいた方が気が楽だわね』
(ご主人様、お願いします! 夫や子供達も連れて行ってください!! 2度と会えないなんて悲しすぎます!)
「って言っておりますが大丈夫でしょうか?」『まずはそれも含めて土魔王と相談してきなさい! 過去に行くあなた達は良いかもしれないけど、わたし達はね! あなた達が居なくなった後も女帝の同類として後ろ指を指される毎日送るんだからね!?』
こっちの時の人は、過去は変わったとしても完全に別世界の扱いになるからこの生活を続けていかないとならないのか・・・何か申し訳なく思えてきたな。
「エダさん、ご迷惑をお掛けしてすいませんでした。 お詫びに第1~3の経営権と在庫のローションにセシル考案の魔道具の権利書、あとオマケで試供品の卵型魔道具お付けします」
ズパーーーン!!!!! エダさんはストーンからハリセンを奪うと本気で頭を叩いてきやがった!? マジこれヤヴァイ、HP4万近く持ってかれた、次は死ぬ・・・。
『ふざけていると、次でトドメ刺すわよ!?』「すいませんでした~!!」
『さっきから怒鳴る事が多すぎて流石に疲れてきたわ・・・そういえば自己紹介がまだだったわね。 わたしは風魔族の魔王、エダ・ウィンディ。 過去の世界でもしも会う機会が有ったらあまり怒らせない様にしてね、それじゃセシル今度こそ変な職に就くんじゃないわよ!? 』
そう言うとエダさんは、一気に上昇するとそのまま飛び去っていった。
「じゃあ、セシルにストーンさん。 まずはドロップ一家を回収しながら、土魔領を目指すとしますか」「わかりました、あなた」『いつでもいいぜ~!』
・・・でも、その前に~♪
「セシル、折角だから試供品魔道具とローションを少し過去の世界に持っていくのはどう? あの感触忘れられないでしょ?」「そうね、あなた! 無いと困りますものね」
『てめえら、それが原因でこんな事になったことをいい加減反省しやがれ~!!!!!』
スパン!! スパーン!!! このハリセンの大きな音が合図となり、土魔領を目指す3人の放浪生活がスタートしました・・・・。
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