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第2章~出来ればあの日に戻りたい~
第19話 お仕置き継続、新たな国を支配下に置く帝王と女帝(断罪後回し)
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あれから1週間、マジでコイツら都中の宿を貸し切りやがった!
どうやらこの都の憲兵達は都内で野宿しようとする者を捕らえて連行しては、身包み剥いで外に放り出す事をしていたらしい。 この時点で断罪確定なのだが、この2人は断罪を後回しにして都の外に放り出されていた者達を呼び返し本当に好きな宿で1週間飲み食い自由で過ごさせた。 そうして装備類も奪われて無一文に近い状態になっている者には、武器屋防具屋をその場で買収。 陳列されている物から好きに選ばせて装備を整えさせて小遣いを渡して隣の帝王・女帝の支配圏まで行く様に促した。(小遣いの金額が俺が数年余裕で暮らせる額)
帝王・女帝の評価は当然天井知らずのうなぎのぼり! だがしかし、その一方でお仕置きは未だ継続中である。 違約金等だけで、まずこの都の宿全ての経営権が隣の国に移りました。 そうしたら、まず全ての宿の従業員を一斉懲戒解雇! 全ての宿を閉じ【人事刷新の為、リニューアル準備中♪】の看板まで立てさせた。 いきなり大量の失業者を作り出し尚且つ宿を全て閉じさせた事に怒った国のお偉方は軍隊を派遣し奪い返そうとしますが帝王達はここで水龍4匹を投入! そのまま王城に突入し、この国から天文学的な金を請求しだした。 この1週間の滞在で既にお偉方の主導で魔道具類などの違法価格の操作を行っていた事が判明していたからだ。 帝王・女帝に感謝している外に放り出されていた者達は本当に優秀な調査官と化し宿泊している最中ありとあらゆる場所を捜索し不正の証拠を見つけ出しては2人に差し出していたのである。 ついでに王城の探索を行っていた2人はそこで更なる不正の証拠を発見する。 王城の地下で、今度は王が主導でセシルの考案したアノ魔道具の複製品(粗悪なニセモノ)を量産させていたのだ。 それから小一時間後には、この国の王族全員が身包み剥がされ丸裸で都の外に無一文で蹴り出される結果となる。 そして数日も経たない内に男達は賊に襲われ命を落とし、女達も犯されいずこかへ連れ去られて表舞台から消えて行った・・・。 王族を滞在を始めてから半月も経たない内に追い出して、国のお偉方もいつのまにか王城から姿を消している。 突如無政府状態に近くなったこの国をどうするのか様子を見ていると、セシルはそしらぬ顔で1通の手紙を書き水龍のミストに手渡した。 するとミストは一気に上昇し隣の国まで飛んで行った。 翌日戻ってきたミストは隣国の軍隊の護衛付きで臨時の政務官やこの都の宿で働いてくれる従業員の一部が移動を開始した事を報告した。
そう、この国はいつのまにか隣国に首都それも王城を落とされた上に国を奪われた格好になっていた。
この頃になると、都の中の赤い連中がごっそり姿を消している。 宿だけでなく周辺のあらゆる所に帝王・女帝の手が延びて軒並み懲戒解雇の上無一文でやはり都の外に出されているからだ。 主都の外じゃ賊達がハイエナみたいに、放り出される者達を手ぐすね引いて待っている。 まるでこの国の腐った連中を同じ腐った連中を使って掃除させているみたいだ。 ヤマトの方はどうかと言うと・・・土魔王宛にこの国を隣国に譲渡してから向かう旨を書いた手紙をドロップに渡して送らせて地下の複製品工場改めローション貯蔵庫でこの国の立て直す財源にする為のローションの樽詰めに勤しんでいた。
2人は誰1人殺してはいないのだが、結果的には主都に居た多くの赤共は既にこの世に居ない。 自らの手を汚さずに悪党共を始末しているやり口は寒気を感じるほどだった。 そうしてようやく臨時の政務官達や宿の従業員が主都に到着すると、ヤマトはセシルにこう切り出した。
「それじゃあ、セシル。 外に居る連中をドロップ達と一緒に始末してくるね」
軍隊が主都に入り、賊達が一切都内に入れない様になるのを見計らい水龍4匹を伴い賊達の蹂躙を開始した。 相変わらずローションで窒息させての断罪だが、俺もハリセンでミンチにしているから他人の事は言えない。 賊達は逃げ惑い隠れようとするが上空からドロップ達に見張られブレスを喰らい命を散らす。 死に方としてはドロップ達に殺される方が惨めではないとは思うが、あの世というか地獄でもう1度罪を償ってこいよ・・・と願い俺はハリセンを振り続けた。
主都の完全制圧が完了すると、ヤマトとセシルは次の行動に出た。 そう、周辺の領主達の元へ向かい査察と称したお仕置きと容赦の無い断罪を始めたのだ。 不正の証拠を探し出しては身包みを剥いで放り出し、その上で尚逆らう者や抵抗しようとする者には死を与えている。 こうして次々と領主の支配地に向かってはお仕置きと断罪を繰り返し、今では隣国から水龍4匹がピストンで政務官や従業員達を軍隊付きの護衛で各地に送っている。 こうして完全にこの国が隣国の物となったのを確認してからやっと、ヤマトとセシルは土魔領へ向かおうと言ってきたのだった。
(ヤマトがこっそり教えてくれて腰が抜けそうになったが、なんだかんだとこの国からお仕置き等で奪って手に入れた金額は主都の宿を1週間貸しきった際に使った額の10倍近くに上ったらしい)
どうやらこの都の憲兵達は都内で野宿しようとする者を捕らえて連行しては、身包み剥いで外に放り出す事をしていたらしい。 この時点で断罪確定なのだが、この2人は断罪を後回しにして都の外に放り出されていた者達を呼び返し本当に好きな宿で1週間飲み食い自由で過ごさせた。 そうして装備類も奪われて無一文に近い状態になっている者には、武器屋防具屋をその場で買収。 陳列されている物から好きに選ばせて装備を整えさせて小遣いを渡して隣の帝王・女帝の支配圏まで行く様に促した。(小遣いの金額が俺が数年余裕で暮らせる額)
帝王・女帝の評価は当然天井知らずのうなぎのぼり! だがしかし、その一方でお仕置きは未だ継続中である。 違約金等だけで、まずこの都の宿全ての経営権が隣の国に移りました。 そうしたら、まず全ての宿の従業員を一斉懲戒解雇! 全ての宿を閉じ【人事刷新の為、リニューアル準備中♪】の看板まで立てさせた。 いきなり大量の失業者を作り出し尚且つ宿を全て閉じさせた事に怒った国のお偉方は軍隊を派遣し奪い返そうとしますが帝王達はここで水龍4匹を投入! そのまま王城に突入し、この国から天文学的な金を請求しだした。 この1週間の滞在で既にお偉方の主導で魔道具類などの違法価格の操作を行っていた事が判明していたからだ。 帝王・女帝に感謝している外に放り出されていた者達は本当に優秀な調査官と化し宿泊している最中ありとあらゆる場所を捜索し不正の証拠を見つけ出しては2人に差し出していたのである。 ついでに王城の探索を行っていた2人はそこで更なる不正の証拠を発見する。 王城の地下で、今度は王が主導でセシルの考案したアノ魔道具の複製品(粗悪なニセモノ)を量産させていたのだ。 それから小一時間後には、この国の王族全員が身包み剥がされ丸裸で都の外に無一文で蹴り出される結果となる。 そして数日も経たない内に男達は賊に襲われ命を落とし、女達も犯されいずこかへ連れ去られて表舞台から消えて行った・・・。 王族を滞在を始めてから半月も経たない内に追い出して、国のお偉方もいつのまにか王城から姿を消している。 突如無政府状態に近くなったこの国をどうするのか様子を見ていると、セシルはそしらぬ顔で1通の手紙を書き水龍のミストに手渡した。 するとミストは一気に上昇し隣の国まで飛んで行った。 翌日戻ってきたミストは隣国の軍隊の護衛付きで臨時の政務官やこの都の宿で働いてくれる従業員の一部が移動を開始した事を報告した。
そう、この国はいつのまにか隣国に首都それも王城を落とされた上に国を奪われた格好になっていた。
この頃になると、都の中の赤い連中がごっそり姿を消している。 宿だけでなく周辺のあらゆる所に帝王・女帝の手が延びて軒並み懲戒解雇の上無一文でやはり都の外に出されているからだ。 主都の外じゃ賊達がハイエナみたいに、放り出される者達を手ぐすね引いて待っている。 まるでこの国の腐った連中を同じ腐った連中を使って掃除させているみたいだ。 ヤマトの方はどうかと言うと・・・土魔王宛にこの国を隣国に譲渡してから向かう旨を書いた手紙をドロップに渡して送らせて地下の複製品工場改めローション貯蔵庫でこの国の立て直す財源にする為のローションの樽詰めに勤しんでいた。
2人は誰1人殺してはいないのだが、結果的には主都に居た多くの赤共は既にこの世に居ない。 自らの手を汚さずに悪党共を始末しているやり口は寒気を感じるほどだった。 そうしてようやく臨時の政務官達や宿の従業員が主都に到着すると、ヤマトはセシルにこう切り出した。
「それじゃあ、セシル。 外に居る連中をドロップ達と一緒に始末してくるね」
軍隊が主都に入り、賊達が一切都内に入れない様になるのを見計らい水龍4匹を伴い賊達の蹂躙を開始した。 相変わらずローションで窒息させての断罪だが、俺もハリセンでミンチにしているから他人の事は言えない。 賊達は逃げ惑い隠れようとするが上空からドロップ達に見張られブレスを喰らい命を散らす。 死に方としてはドロップ達に殺される方が惨めではないとは思うが、あの世というか地獄でもう1度罪を償ってこいよ・・・と願い俺はハリセンを振り続けた。
主都の完全制圧が完了すると、ヤマトとセシルは次の行動に出た。 そう、周辺の領主達の元へ向かい査察と称したお仕置きと容赦の無い断罪を始めたのだ。 不正の証拠を探し出しては身包みを剥いで放り出し、その上で尚逆らう者や抵抗しようとする者には死を与えている。 こうして次々と領主の支配地に向かってはお仕置きと断罪を繰り返し、今では隣国から水龍4匹がピストンで政務官や従業員達を軍隊付きの護衛で各地に送っている。 こうして完全にこの国が隣国の物となったのを確認してからやっと、ヤマトとセシルは土魔領へ向かおうと言ってきたのだった。
(ヤマトがこっそり教えてくれて腰が抜けそうになったが、なんだかんだとこの国からお仕置き等で奪って手に入れた金額は主都の宿を1週間貸しきった際に使った額の10倍近くに上ったらしい)
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