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合間の話1
1.義兄の様子が変だ(アンナリーナ)
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王都へ出てきて早二ヶ月。王立植物研究所での仕事はとても順調だった。初日に種を植えた野菜は大きく育っている。通常より育成が早いようだと副所長に褒めてもらった。頑張りを認めてもらったようでとても嬉しい。
講義は段々と難しくなってきているが、何とか理解しようと毎日努力している。なにしろ、今年入った職員見習いは私一人なので、私が理解できるまでじっくりと教えてもらえるので、その点は幸運だった。
王都での生活にも随分と慣れた。
さすがに王都だけあって、様々なものが流通している。地方から送られてきた見たこともない食材も豊富に手に入れることができた。
義兄はやはり高給取りらしく、食事担当のパルミラは生活費をかなりもらっているようで、様々な食材を買うことができて料理が楽しいと喜んでいた。たまにはとんでもない味の料理が登場することがあるが、基本的にパルミラが作る料理は美味しい。食事も毎日の楽しみの一つだった。
研究所の定休日にはパルミラと一緒に王都の繁華街へ買い物に行ったりもしている。領地から乗ってきた小さな馬車があるので、結構遠くまで移動することができるのだ。もちろんアルマンが御者を務めてくれていた。
義兄はアルマンとパルミラに生活費の他にもお給金を渡していて、私にはお小遣いをくれていた。働いているアルマンとパルミラは貰うのが当然として、生活の面倒を全部見てもらっている私にまでお小遣いを渡すのはやりすぎだと思うけれど、断ると義兄が悲しそうな顔をするので、とりあえず受け取っておいた。貰ったお金はちゃんと記帳して、来年お給金を貰えるようになったら全額返済しようと思っている。
不定期休の義兄と休みが合う時は、護衛と荷物持ちを兼ねて一緒に遠出をすることもある。郊外の植物園や農園の見学は、とても興味深い上に仕事にも役に立つ。
こんな日々はとても充実していて、きらきらと輝いているようだった。
だけど、一つだけ気にかかることがある。義兄の様子が明らかに変なのだ。その原因はわかっている。宮廷医師団との合同薬草採取の時からなので、美しい凄腕医師のライザ様のことが気になっているからに違いない。
「宮廷医師団のライザ様は、本当に美しかったわよね」
朝食の席で、心ここにあらずという感じでパンを齧っている義兄にそう言ってみた。
「えっ?」
急にライザ様の名前が出たので驚いたのか、義兄はパンを皿の上に落としてしまう。それを慌てて拾って口に入れた。そうすると、喉にパンを詰まらせたようで、義兄は水をがぶ飲みにした。それでまたむせて咳き込んでいる。
いつも冷静な義兄では考えられないような動作だった。
果物を盛った皿を運んできていたパルミラが笑いをこらえている。私も思わず笑ってしまうそうになった。
「ベルトルド兄様は、ライザ様のことを好きになってしまったの?」
婉曲な表現なんて苦手なので、直接的に義兄に訊いてみる。
「い、いや、そうではない。もちろん、ライザ様のことはとても尊敬申し上げているし、そのお姿は真に美しいと思うが。あの女神のような聖女様に、俺なんかが懸想するなんて、許されるはずもない」
何故か立ち上がって盛大に頭を振りながら否定する義兄。それで少しふらついたようで、義兄は食卓に手をついた。
「想うくらいは許されるのではないかしら。それに、ライザ様はとても兄様に感謝していたから、ライザ様だって、兄様のことを好きになった可能性だってあるわよね」
「ないない。そんなことはあり得ない! 天地がひっくり返っても、あの神々しいまでに美しく気高い方が俺なんかを好きになることなんてないだろう」
義兄は手がちぎれるぐらいに振っている。
義兄はちょっと、いえ、かなり自己評価が低い。確かにあの騎士団副団長ほど女性にもてるとは思えないけど、義兄だって普通の騎士くらいには女性に人気があるのではないだろうか? それは、身内びいきかもしれないけれど。
「お話が弾んでおいでですが、とりあえず早く食事をしていただかないと、出勤時間が迫っております」
挙動不審な義兄に向かってパルミラが冷静にそう言った。確かにこれから仕事に行かなければならない。義兄をからかっていて遅刻するなんて馬鹿みたいなことは避けなければ。
義兄は慌てて果物を手に取り、そのまま口に突っ込んだ。私も果物を食べることにする。
これは王立植物研究所の試作品。さすがに美味しい。
「本日、ライザ様の護衛をすることになったんだ。俺はどうすればいいのか?」
馬で出勤途中、困ったように義兄は呟いた。
「とにかく仕事だから、冷静にね。ライザ様に怪我でもさせたら、国中の人たちから恨まれるわよ。責任重大だからね」
「わかっている。俺も騎士だから、そんなへまはしない」
自分で言うように義兄は騎士だから、こんなに変な状態だけど勤務をおろそかにするようなことはないと思いたい。とても不安だけど。
「ライザ様の顔を見てしまうと、お義兄様は普通でなくなりそうだから、なるべく目を逸らした方がいいと思うのよ。とにかく心を落ち着かせて慎重に行動して」
そう助言したものの、本当に大丈夫だろうか? ライザ様の名前を聞いただけで、冷静さなど吹っ飛んでしまっていたのに、本人を目の前にして冷静でいられるとは思えない。
でも、義兄だって騎士だから、大丈夫よね?
「わかっている。俺なんかが見ると、ライザ様が汚れてしまいそうだから」
安定の卑屈さだ。もうちょっと自信を持ってほしいのだけれど。
「ライザ様は見るだけで汚れたりしないからね」
「そうだな。あれほど清らかな聖女様なら、俺が見たぐらいで汚れたりしないだろう。しかし、目を合わすのはあまりにも恐れ多いと言うか、俺なんかが見て良いようなお方ではないと言うか」
「それ、ちょっと卑屈過ぎるわよ」
そう突っ込んだけれど、義兄は聞いている様子もなく、ライザ様は凄いと呟いている。
非常に不安だけど、私も仕事があるし、騎士が護衛するようなところへついていくこともできない。
「とにかく、頑張って」
私はそう応援するしかなかった。
講義は段々と難しくなってきているが、何とか理解しようと毎日努力している。なにしろ、今年入った職員見習いは私一人なので、私が理解できるまでじっくりと教えてもらえるので、その点は幸運だった。
王都での生活にも随分と慣れた。
さすがに王都だけあって、様々なものが流通している。地方から送られてきた見たこともない食材も豊富に手に入れることができた。
義兄はやはり高給取りらしく、食事担当のパルミラは生活費をかなりもらっているようで、様々な食材を買うことができて料理が楽しいと喜んでいた。たまにはとんでもない味の料理が登場することがあるが、基本的にパルミラが作る料理は美味しい。食事も毎日の楽しみの一つだった。
研究所の定休日にはパルミラと一緒に王都の繁華街へ買い物に行ったりもしている。領地から乗ってきた小さな馬車があるので、結構遠くまで移動することができるのだ。もちろんアルマンが御者を務めてくれていた。
義兄はアルマンとパルミラに生活費の他にもお給金を渡していて、私にはお小遣いをくれていた。働いているアルマンとパルミラは貰うのが当然として、生活の面倒を全部見てもらっている私にまでお小遣いを渡すのはやりすぎだと思うけれど、断ると義兄が悲しそうな顔をするので、とりあえず受け取っておいた。貰ったお金はちゃんと記帳して、来年お給金を貰えるようになったら全額返済しようと思っている。
不定期休の義兄と休みが合う時は、護衛と荷物持ちを兼ねて一緒に遠出をすることもある。郊外の植物園や農園の見学は、とても興味深い上に仕事にも役に立つ。
こんな日々はとても充実していて、きらきらと輝いているようだった。
だけど、一つだけ気にかかることがある。義兄の様子が明らかに変なのだ。その原因はわかっている。宮廷医師団との合同薬草採取の時からなので、美しい凄腕医師のライザ様のことが気になっているからに違いない。
「宮廷医師団のライザ様は、本当に美しかったわよね」
朝食の席で、心ここにあらずという感じでパンを齧っている義兄にそう言ってみた。
「えっ?」
急にライザ様の名前が出たので驚いたのか、義兄はパンを皿の上に落としてしまう。それを慌てて拾って口に入れた。そうすると、喉にパンを詰まらせたようで、義兄は水をがぶ飲みにした。それでまたむせて咳き込んでいる。
いつも冷静な義兄では考えられないような動作だった。
果物を盛った皿を運んできていたパルミラが笑いをこらえている。私も思わず笑ってしまうそうになった。
「ベルトルド兄様は、ライザ様のことを好きになってしまったの?」
婉曲な表現なんて苦手なので、直接的に義兄に訊いてみる。
「い、いや、そうではない。もちろん、ライザ様のことはとても尊敬申し上げているし、そのお姿は真に美しいと思うが。あの女神のような聖女様に、俺なんかが懸想するなんて、許されるはずもない」
何故か立ち上がって盛大に頭を振りながら否定する義兄。それで少しふらついたようで、義兄は食卓に手をついた。
「想うくらいは許されるのではないかしら。それに、ライザ様はとても兄様に感謝していたから、ライザ様だって、兄様のことを好きになった可能性だってあるわよね」
「ないない。そんなことはあり得ない! 天地がひっくり返っても、あの神々しいまでに美しく気高い方が俺なんかを好きになることなんてないだろう」
義兄は手がちぎれるぐらいに振っている。
義兄はちょっと、いえ、かなり自己評価が低い。確かにあの騎士団副団長ほど女性にもてるとは思えないけど、義兄だって普通の騎士くらいには女性に人気があるのではないだろうか? それは、身内びいきかもしれないけれど。
「お話が弾んでおいでですが、とりあえず早く食事をしていただかないと、出勤時間が迫っております」
挙動不審な義兄に向かってパルミラが冷静にそう言った。確かにこれから仕事に行かなければならない。義兄をからかっていて遅刻するなんて馬鹿みたいなことは避けなければ。
義兄は慌てて果物を手に取り、そのまま口に突っ込んだ。私も果物を食べることにする。
これは王立植物研究所の試作品。さすがに美味しい。
「本日、ライザ様の護衛をすることになったんだ。俺はどうすればいいのか?」
馬で出勤途中、困ったように義兄は呟いた。
「とにかく仕事だから、冷静にね。ライザ様に怪我でもさせたら、国中の人たちから恨まれるわよ。責任重大だからね」
「わかっている。俺も騎士だから、そんなへまはしない」
自分で言うように義兄は騎士だから、こんなに変な状態だけど勤務をおろそかにするようなことはないと思いたい。とても不安だけど。
「ライザ様の顔を見てしまうと、お義兄様は普通でなくなりそうだから、なるべく目を逸らした方がいいと思うのよ。とにかく心を落ち着かせて慎重に行動して」
そう助言したものの、本当に大丈夫だろうか? ライザ様の名前を聞いただけで、冷静さなど吹っ飛んでしまっていたのに、本人を目の前にして冷静でいられるとは思えない。
でも、義兄だって騎士だから、大丈夫よね?
「わかっている。俺なんかが見ると、ライザ様が汚れてしまいそうだから」
安定の卑屈さだ。もうちょっと自信を持ってほしいのだけれど。
「ライザ様は見るだけで汚れたりしないからね」
「そうだな。あれほど清らかな聖女様なら、俺が見たぐらいで汚れたりしないだろう。しかし、目を合わすのはあまりにも恐れ多いと言うか、俺なんかが見て良いようなお方ではないと言うか」
「それ、ちょっと卑屈過ぎるわよ」
そう突っ込んだけれど、義兄は聞いている様子もなく、ライザ様は凄いと呟いている。
非常に不安だけど、私も仕事があるし、騎士が護衛するようなところへついていくこともできない。
「とにかく、頑張って」
私はそう応援するしかなかった。
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