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1章 Secret Rebirth
【十八】それにしてもクマって
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初めてのスーパーヴィラン戦。
正確には「後の」ではある。
だが、味わった痛みは、ヒーローのキャリアにおいて──この時に勝るものはなかった。
二人の基地だった地下空間は崩壊し、彼の作った兵器は僕の全身を傷つけた。
この戦いで、僕は初めて「自分の体は傷を負うのだ」と知った。
僕も、みんなと同じように負傷で死ぬのだと悟った。
それは恐怖とともに、強い安堵を与えた。
──僕も人間と同じなのだ。
「君にも……自分は一人じゃないと知ってほしかった……」
肩で息をし、クレーターの中央で倒れる親友を見下ろす。
ずっと未知のものを求め、自分と同等の知性を探していた彼に、失意は見えない。
「騙していたな」
仰向けに倒れ、目を逸らして彼が呟いた。
こんな形で明かすとは思っていなかった。
彼が「対等」と思える存在と出会ってからにしたかった。
「それは……すまない。でも、僕は君が求める存在ではないと思って……」
「僕が滑稽だったか?」
腕で目を隠し、彼は尋ねた。
違う、と言っても聞かないのはわかる。
彼はずっと、自分の感情も考えも自分で決めてきた。
その純粋さと強さは、黒い太陽のような魅力を放っていた。
だからこそ、敵対した今は、それがマイナスに働くとわかってしまう。
僕が拳を下ろせば片がつく。
だが、それをできるとは思えない。
彼は僕の親友だ。
家族以外で、初めて親密になった人だ。
「誤解するな」
山の反対側では肝試しが終わり、夏祭りで賑わっている。
打ち上げ花火の音が、戦いの騒ぎを消していた。
「私が世界の裏側を求めたのは、友を作るためではない」
この時、僕たちはまだ、この世界に魔法があるとは知らなかった。
というより、世界の表舞台には、確たる超常が姿を現していなかった。
これから起きる出来事によって、人々の目に触れる場所にまで、超常たるものが引きずり出されることになる。
「このシニスター・セイメイが、真に世界を統べるべき孤高であると証明するためだ」
相手の武装は、すべて解除したはずだった。
だが、それだけではなかった。
──奥歯に、起爆スイッチを仕込んでいたのだ。
気づいたわけではない。
後になって、それに思い当たっただけだ。
だから僕は、ただ彼の言葉に返答した。
「君を助けたかったよ」
締めの花火を包み込むような爆発が、山の反対側で起きた。
夏祭りの会場で、人々はそうと知らずに命を落とす。
地中で爆弾が爆発したのを聞き、駆け出した僕は、最初に両親を助けた。
彼らを見捨てれば、もっと多くを救えただろう。
だが、両親を助けないという選択肢そのものが、頭から消えていた。
それでも、可能な限り人々を助けた。
爆発してからせり上がった土と火が、人々を吹き飛ばすまで──可能な限り。
あと一人、せめてあと一人と続ける中で、学校の同級生が僕の前で全身を弾けさせた。
特に親しかったわけではない。
だが、スポーツ推薦で県外進学が決まっていた男の子だった。
少なくとも、今日この日に死ぬとは予想していなかった。
近くには恋人らしい少女──おそらく、それなりの遠距離恋愛だった──がいた。
まとめて、僕の前で爆発に殺された。
彼だけでなく、多くの人が死んだ。
知らない人と言っても、人の少ない土地での祭りだ。
何度も顔を合わせるうちに、話したことはなくても顔見知りにはなる。
僕は爆発の中に飛び込んでも無傷だった。
だが、僕の指が触れる頃には、
彼らは爆風で事切れていた。
だから、その行為は無駄だった。
その無駄を終えた僕は、爆心地の中央で途方に暮れた。
耳を澄ませば、幼馴染だったあの男はどこにもいない。
儀式はどうなったのか。
一つ目で止めたはずだから、不完全のはずだ。
──だが、こういうものは、不完全だと……。
「ガウガウ」
僕の前で空間が歪み、スーツを着たクマが現れた。
二足歩行し、眼鏡をかけ、僕に何事かを訴えている。
熊害が多い県だったが、こんなに文化的な熊はいなかった。
「ガウガーウ」
「ガウガウガウ」
「ガーウー?」
歪みから、今度は武装した熊も現れた。
色々ありすぎて、頭が疲れ切った僕は、熊語翻訳アプリを開いた。
「こんにちは。あなたはこの世界の人ですね。私はクマ王国の外交官です」
名刺代わりの鮭ホルダーを差し出し、スーツのクマが恭しくお辞儀をした。
「私たちを隔てていた結界が壊れ、我が王国が貴方の世界に出現してしまったようです。このことを、どなたか偉い方にお伝え願えますか?」
秋田は大半が山脈で、居住地が限られている。
昔から、巨大な壁に囲まれた土地で過ごしている感覚があった。
それが今は、クマの王国が、かつて山脈だった場所に聳え立っている。
「……どっちにしても無理だった」
幼馴染だった彼の願いは果たされた。
この夜から、堰を切ったように世界には未知が溢れ出す。
喋る熊。
クマ王国。
初めから、彼の孤独は癒やしようがなかったように思えた。
「それにしてもクマって……アハハ」
止まらない涙を拭い、僕は笑った。
目の前で、ただの同級生や顔見知りが死に、
僕は生涯の親友を、この日に「死んだもの」とした。
もしも──もしも、だけれども。
この夜を、孤独の闇に消える彼を止める機会が、またあるとしたら……。
その時、僕は───
正確には「後の」ではある。
だが、味わった痛みは、ヒーローのキャリアにおいて──この時に勝るものはなかった。
二人の基地だった地下空間は崩壊し、彼の作った兵器は僕の全身を傷つけた。
この戦いで、僕は初めて「自分の体は傷を負うのだ」と知った。
僕も、みんなと同じように負傷で死ぬのだと悟った。
それは恐怖とともに、強い安堵を与えた。
──僕も人間と同じなのだ。
「君にも……自分は一人じゃないと知ってほしかった……」
肩で息をし、クレーターの中央で倒れる親友を見下ろす。
ずっと未知のものを求め、自分と同等の知性を探していた彼に、失意は見えない。
「騙していたな」
仰向けに倒れ、目を逸らして彼が呟いた。
こんな形で明かすとは思っていなかった。
彼が「対等」と思える存在と出会ってからにしたかった。
「それは……すまない。でも、僕は君が求める存在ではないと思って……」
「僕が滑稽だったか?」
腕で目を隠し、彼は尋ねた。
違う、と言っても聞かないのはわかる。
彼はずっと、自分の感情も考えも自分で決めてきた。
その純粋さと強さは、黒い太陽のような魅力を放っていた。
だからこそ、敵対した今は、それがマイナスに働くとわかってしまう。
僕が拳を下ろせば片がつく。
だが、それをできるとは思えない。
彼は僕の親友だ。
家族以外で、初めて親密になった人だ。
「誤解するな」
山の反対側では肝試しが終わり、夏祭りで賑わっている。
打ち上げ花火の音が、戦いの騒ぎを消していた。
「私が世界の裏側を求めたのは、友を作るためではない」
この時、僕たちはまだ、この世界に魔法があるとは知らなかった。
というより、世界の表舞台には、確たる超常が姿を現していなかった。
これから起きる出来事によって、人々の目に触れる場所にまで、超常たるものが引きずり出されることになる。
「このシニスター・セイメイが、真に世界を統べるべき孤高であると証明するためだ」
相手の武装は、すべて解除したはずだった。
だが、それだけではなかった。
──奥歯に、起爆スイッチを仕込んでいたのだ。
気づいたわけではない。
後になって、それに思い当たっただけだ。
だから僕は、ただ彼の言葉に返答した。
「君を助けたかったよ」
締めの花火を包み込むような爆発が、山の反対側で起きた。
夏祭りの会場で、人々はそうと知らずに命を落とす。
地中で爆弾が爆発したのを聞き、駆け出した僕は、最初に両親を助けた。
彼らを見捨てれば、もっと多くを救えただろう。
だが、両親を助けないという選択肢そのものが、頭から消えていた。
それでも、可能な限り人々を助けた。
爆発してからせり上がった土と火が、人々を吹き飛ばすまで──可能な限り。
あと一人、せめてあと一人と続ける中で、学校の同級生が僕の前で全身を弾けさせた。
特に親しかったわけではない。
だが、スポーツ推薦で県外進学が決まっていた男の子だった。
少なくとも、今日この日に死ぬとは予想していなかった。
近くには恋人らしい少女──おそらく、それなりの遠距離恋愛だった──がいた。
まとめて、僕の前で爆発に殺された。
彼だけでなく、多くの人が死んだ。
知らない人と言っても、人の少ない土地での祭りだ。
何度も顔を合わせるうちに、話したことはなくても顔見知りにはなる。
僕は爆発の中に飛び込んでも無傷だった。
だが、僕の指が触れる頃には、
彼らは爆風で事切れていた。
だから、その行為は無駄だった。
その無駄を終えた僕は、爆心地の中央で途方に暮れた。
耳を澄ませば、幼馴染だったあの男はどこにもいない。
儀式はどうなったのか。
一つ目で止めたはずだから、不完全のはずだ。
──だが、こういうものは、不完全だと……。
「ガウガウ」
僕の前で空間が歪み、スーツを着たクマが現れた。
二足歩行し、眼鏡をかけ、僕に何事かを訴えている。
熊害が多い県だったが、こんなに文化的な熊はいなかった。
「ガウガーウ」
「ガウガウガウ」
「ガーウー?」
歪みから、今度は武装した熊も現れた。
色々ありすぎて、頭が疲れ切った僕は、熊語翻訳アプリを開いた。
「こんにちは。あなたはこの世界の人ですね。私はクマ王国の外交官です」
名刺代わりの鮭ホルダーを差し出し、スーツのクマが恭しくお辞儀をした。
「私たちを隔てていた結界が壊れ、我が王国が貴方の世界に出現してしまったようです。このことを、どなたか偉い方にお伝え願えますか?」
秋田は大半が山脈で、居住地が限られている。
昔から、巨大な壁に囲まれた土地で過ごしている感覚があった。
それが今は、クマの王国が、かつて山脈だった場所に聳え立っている。
「……どっちにしても無理だった」
幼馴染だった彼の願いは果たされた。
この夜から、堰を切ったように世界には未知が溢れ出す。
喋る熊。
クマ王国。
初めから、彼の孤独は癒やしようがなかったように思えた。
「それにしてもクマって……アハハ」
止まらない涙を拭い、僕は笑った。
目の前で、ただの同級生や顔見知りが死に、
僕は生涯の親友を、この日に「死んだもの」とした。
もしも──もしも、だけれども。
この夜を、孤独の闇に消える彼を止める機会が、またあるとしたら……。
その時、僕は───
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