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好きです、先輩。
暗い教室
しおりを挟む先輩が驚いて、耳から唇を離した。
「なに、イっちゃったの?」
「っッッ!先輩のせいでしょッッ!」
先輩が俺の手を持ち上げ、その指を唇に当てる。
そのまま指を舐め始めた。
「こんな弱いとは、ねぇ?
もっと、してほしい?」
指を舐められ、その妖艶な雰囲気に呑まれそうになる。
「んっッッー!!」
「言わないとわかんないよ?」
息が熱い。舐められたところがビリビリする。
「っッッ、、もっと、してくださいっッッ!」
「よくできましたー。」
手を掴みぐいっと俺を引き寄せる。唇が触れ、俺は自然と目を瞑った。
先輩の指が流れるような所作で、俺のズボンを脱がせる。
「ななちゃん。指、入れるね。」
先輩の指が入ってくる。
「はぁっ、いっッッ、、あぁっッ!!」
気持ちいいような気持ち悪いようななんとも言えない初めての感覚に身体がビクビク唸る。
先輩は指を入れながら、はだけたシャツを脱がせ、乳首を舐めてくる。
「中暑すぎ。指、溶けちゃいそう。」
先輩が指を動かす。
「んっッくぅっ、、グリグリっ、、すんの、やめっッッ!あんっッ」
「もーダメ。入れるね?」
先輩が指を抜き、俺の腰に手を当てる。そのまま背後に回り、ゆっくりと腰を近づけてくる。
「やっッッ!ひっッッ、、、うぁっ、、」
あったかいものが入ってくる。頭がおかしくなりそうだ。
「んっッッー。ななちゃん、わかる?入ってんの。」
先輩がゆっくり動き始める。
「やぁっッ、、ちょっ、まってッッ、、、!
んぁっ、んっッ、、やァッッ、んっッッ、、うァッ」
突かれるたび、中から暖かいものが湧き上がり、脳を満たしてく。
「ごめっッ、ななちゃん。
俺、もうっ、余裕ないかもっッ!」
先輩の息が熱くなってるのがわかる。
「せんぱっッッ!あっッッ、イ、イく、、んっ、うあぁっ!」
「ななみ、、っ!んっくっッ、、」
全身が痺れたような感覚の後、しばらく時が止まったような気がした。
中にどろっとした暖かいものを感じ、ようやく自分の状況を理解する。
先輩は後片付けを済ませ、すでにズボンを履いていた。
「七海、大丈夫?」
そう言ってティッシュを差し出してくる。その頬はほんのり赤かった。
ティッシュを受け取り、先輩に手伝ってもらいながら片付ける。外はもう真っ暗だった。
「コンビニ、行こうぜ。アイス奢ってやるよ。」
先輩が子供のように笑い、手を差し出す。
「はいっ!」
元気よく返事をし、先輩の手を握る。
この手をずっと握り続けてたい。そんなことを考えながら、先輩の隣を歩いた。
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