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番外編4 妖ゲー
ワクワク惑星(レベル制ゲーム)編06 浅間妖怪ネトゲ日記
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タマちゃんとの冒険のため、川と海へ向かう方向の地図も作成し終わったので、雷神キャラとはオサラバです。
また調べることもあるかもしれないので、キャラデリせずに残しておくことにしましょう。(もしかしたら運営から永遠に新規作成で選べないよう制限がかかる可能性があるのでデリートせずに残しておくセコイ考え)
機械種族アッサマを選択してログインしなおしました。
セカンドキャラで探索したマップは共有されているようですね、一安心です。
「只今戻りました、川と海へのルート調べてきましたよ」タマちゃんへメッセージを飛ばします。
「検証スレみたよー、チートキャラ作ったみたいだね」
「ご当地妖怪に便利な知り合いが居て助かりますた!」
「便利は便利なんだろうけど、デメリット大きそうな種族だものねぇ、ボッチ確定な種族っぽいし」
「たまーに神社に遊びに来るんで、そうでも無さそうなんですけどね~」
「地球の種族って特殊なの多そうだね」
「種族毎の絶対数が少ないよ、種族の種類はたしかに多いね。食器が元の生命体とか居るし、お箸の妖怪とか」
「なにそれ!地球って狂ってる!」
「デスヨネー、わたしも全部は把握しておりませんですわよ。地球の妖怪って概念から発生するから、普通の惑星だと考えも起こらない妖怪結構いるんじゃないかな」
「流石は宇宙大帝スルガのお膝元だねぇ、お箸の生物とかどうやって発生したんだろう」
タマちゃんを頭の上に載せて、ガッキョンガッキョンと音を立てながら川の方へ進んでいきます。
目についた虫モンスターらしきものを轢き殺したり、イノシシサイズのモンスターを粉砕しながら進んでいきますよ。
全然レベル上がりませんね…なぜなんだろう。
「あっ、20レベルになった」タマちゃんが声をあげました。高い声でかわいいなぁ、もう!
「mjd?早すぎるよ、わたしの経験値すいとらないでよぅ」
「説明書読んだら、均等配置だったからソレはない!」
「ぜったい嘘だよ! わたし1レベルのままだよ?」
「おや、スキルがふえてる、舌を伸ばして遠くのモノを巻き取れるようになるんだってさ」
「おおーっ、すごい便利そうなスキルだね。リアルで欲しいです!」
「20レベル毎にスキル覚える感じなのかな? アッサマも早く覚えなさい」
「それはとてもステキな検証ですね、20はないわぁ、遠いですわぁ、下手したら数10年後ですよ」
「ミジンコとかの微小生物もレベル上がるの早いみたいだよ、やっぱ体の大きさを元にしてるんじゃない?」
ベロンッと新しいスキルを試したのでしょうか?舌を伸ばしながらタマちゃんが言いました。
「確かにそういう報告あるですねー。しまった!サブキャラの雷神を最大サイズで作っちゃったよ!」
「キミは大きな種族好きだねー、サイクロップスとかサイクロップスとか」
ベロンベロンしてます。気に入ったんだな。
「あい!本体が矮小なので大きなものにはアコガレがあります! 現実世界で惑星サイズのタマちゃんに頬ずりしたいです」
「今度、宇宙旅行にでも来なよ、頬ずりさせてあげよう。ベロン」
「わーい」
くぅ、舌伸ばすの楽しそう!わたしも早くビーム撃ったり飛んだりしたい!
それからしばらく、わたしはタマちゃんを頭に乗せて川を目指して歩きました。
「活動限界がやってきますた、しばらく休眠します。ついでに掲示板漁ってきますね」
「わかった!キミを襲うダンゴムシは我に任せておきたまへ」
かっこいい!姫を守るナイト様みたい! 姫役の縮尺がオカシイけど! リアルタマちゃんのサイズはもっとオカシイからそうでもないのかな?
掲示板眺めようとした瞬間に、土煙を上げて向かってくるドーブツが見えました。
ちょっ?今わたし動けないのに!
いくら20レベルに到達したとはいえ、10cmしかないタマちゃんが対処するのは厳しいのでは。
「んんん?プレイヤー?」頭の上に乗ったタマちゃんが言いました。
わたしのセンサーは休眠状態なので、ソコまで遠くまで確認できません。
「結構広いフィールドなのによくわたしたちに気付いたですね。最悪PKかもしれないから、タマちゃん対応たのみます。ブッ殺しちゃってください!」
「アイアイサー。あ、選んだキャラって男性で良いんだよね?」
「もちろんオトコキャラだよ! ちなみにタマちゃんは?」
「雌雄同体」
「マジデー、セルフ産卵とか出来たりしちゃうのですか」
「それは、したくないなぁ」
タマちゃんとお話しているとドーブツ型のプレイヤーが到着したようです。
ムッキムキの耳の大きなウマという感じ?顔は肉食風味で目が寄ってますね。
ううん?見たことのない種族です地球上の生物ではないですね。
「おれ、キャルっていうのヨロシクな!」
「タマだよ、よろしくー。どったの?えらい勢いでこっち来たみたいだけど」
「いやさー、ゲーム始めたとたん荒野に放り出されて。スンゲー困ってたん。ずっと走ってたんだけど、何にもなくて。 そしたら遠くから話し声が聞こえたんで来てみたワケ!」
「ウチラもしばらく彷徨ってたわけさー、さる手段で川の方向おしえてもらったから向かってるんだよ」
また調べることもあるかもしれないので、キャラデリせずに残しておくことにしましょう。(もしかしたら運営から永遠に新規作成で選べないよう制限がかかる可能性があるのでデリートせずに残しておくセコイ考え)
機械種族アッサマを選択してログインしなおしました。
セカンドキャラで探索したマップは共有されているようですね、一安心です。
「只今戻りました、川と海へのルート調べてきましたよ」タマちゃんへメッセージを飛ばします。
「検証スレみたよー、チートキャラ作ったみたいだね」
「ご当地妖怪に便利な知り合いが居て助かりますた!」
「便利は便利なんだろうけど、デメリット大きそうな種族だものねぇ、ボッチ確定な種族っぽいし」
「たまーに神社に遊びに来るんで、そうでも無さそうなんですけどね~」
「地球の種族って特殊なの多そうだね」
「種族毎の絶対数が少ないよ、種族の種類はたしかに多いね。食器が元の生命体とか居るし、お箸の妖怪とか」
「なにそれ!地球って狂ってる!」
「デスヨネー、わたしも全部は把握しておりませんですわよ。地球の妖怪って概念から発生するから、普通の惑星だと考えも起こらない妖怪結構いるんじゃないかな」
「流石は宇宙大帝スルガのお膝元だねぇ、お箸の生物とかどうやって発生したんだろう」
タマちゃんを頭の上に載せて、ガッキョンガッキョンと音を立てながら川の方へ進んでいきます。
目についた虫モンスターらしきものを轢き殺したり、イノシシサイズのモンスターを粉砕しながら進んでいきますよ。
全然レベル上がりませんね…なぜなんだろう。
「あっ、20レベルになった」タマちゃんが声をあげました。高い声でかわいいなぁ、もう!
「mjd?早すぎるよ、わたしの経験値すいとらないでよぅ」
「説明書読んだら、均等配置だったからソレはない!」
「ぜったい嘘だよ! わたし1レベルのままだよ?」
「おや、スキルがふえてる、舌を伸ばして遠くのモノを巻き取れるようになるんだってさ」
「おおーっ、すごい便利そうなスキルだね。リアルで欲しいです!」
「20レベル毎にスキル覚える感じなのかな? アッサマも早く覚えなさい」
「それはとてもステキな検証ですね、20はないわぁ、遠いですわぁ、下手したら数10年後ですよ」
「ミジンコとかの微小生物もレベル上がるの早いみたいだよ、やっぱ体の大きさを元にしてるんじゃない?」
ベロンッと新しいスキルを試したのでしょうか?舌を伸ばしながらタマちゃんが言いました。
「確かにそういう報告あるですねー。しまった!サブキャラの雷神を最大サイズで作っちゃったよ!」
「キミは大きな種族好きだねー、サイクロップスとかサイクロップスとか」
ベロンベロンしてます。気に入ったんだな。
「あい!本体が矮小なので大きなものにはアコガレがあります! 現実世界で惑星サイズのタマちゃんに頬ずりしたいです」
「今度、宇宙旅行にでも来なよ、頬ずりさせてあげよう。ベロン」
「わーい」
くぅ、舌伸ばすの楽しそう!わたしも早くビーム撃ったり飛んだりしたい!
それからしばらく、わたしはタマちゃんを頭に乗せて川を目指して歩きました。
「活動限界がやってきますた、しばらく休眠します。ついでに掲示板漁ってきますね」
「わかった!キミを襲うダンゴムシは我に任せておきたまへ」
かっこいい!姫を守るナイト様みたい! 姫役の縮尺がオカシイけど! リアルタマちゃんのサイズはもっとオカシイからそうでもないのかな?
掲示板眺めようとした瞬間に、土煙を上げて向かってくるドーブツが見えました。
ちょっ?今わたし動けないのに!
いくら20レベルに到達したとはいえ、10cmしかないタマちゃんが対処するのは厳しいのでは。
「んんん?プレイヤー?」頭の上に乗ったタマちゃんが言いました。
わたしのセンサーは休眠状態なので、ソコまで遠くまで確認できません。
「結構広いフィールドなのによくわたしたちに気付いたですね。最悪PKかもしれないから、タマちゃん対応たのみます。ブッ殺しちゃってください!」
「アイアイサー。あ、選んだキャラって男性で良いんだよね?」
「もちろんオトコキャラだよ! ちなみにタマちゃんは?」
「雌雄同体」
「マジデー、セルフ産卵とか出来たりしちゃうのですか」
「それは、したくないなぁ」
タマちゃんとお話しているとドーブツ型のプレイヤーが到着したようです。
ムッキムキの耳の大きなウマという感じ?顔は肉食風味で目が寄ってますね。
ううん?見たことのない種族です地球上の生物ではないですね。
「おれ、キャルっていうのヨロシクな!」
「タマだよ、よろしくー。どったの?えらい勢いでこっち来たみたいだけど」
「いやさー、ゲーム始めたとたん荒野に放り出されて。スンゲー困ってたん。ずっと走ってたんだけど、何にもなくて。 そしたら遠くから話し声が聞こえたんで来てみたワケ!」
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