製作雑記

詩方夢那

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主、物欲まみれで筆を執る(2022夏)

真夏に野焼くな 22.8.2

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 秋本番の野焼きシーズンは頭が痛いくらい煙たくなります、周囲の畑は壊滅してるはずなのに、どうも。
 ……扇風機買わなきゃいけないルーター欲しいでも空気清浄機欲しい、この三つ巴で扇風機が一馬身とびぬけてたのに、空気清浄機が押し上げてきちゃった。

 というわけで、扇風機二台使って部屋の換気を試み、34度あった室内を32度台にしました。なお最高は37度が見えた模様……。
 しかも晴天無風だと空気中の揮発性有機化合物(ガソリン由来の排気ガスとか排水の香料に入ってるであろうベンゼン系の物質とか)が日光で変質してオゾン発生させるらしく、学校のプールの塩素臭みたいな物が漂うんですよね……オキシダントは出てなくても、局所的に空気悪くはなるみたいです。
 日没で落ち着くとはいえ、酷いと一日そんな状況。とはいえ、そのオキシダント状態の異臭って清浄機でどうにかなるのかなぁとか……外からずっと入り続けるわけですし。
 ただ、野焼きはどうにかしてほしい。そして野焼きで空気中の不純物を増やしてくれるなと思いますね、日中の異臭になってしまう。

 そんなこんなで、どうにもお仕事の原稿書くテンションが低く、そっちがスランプな感じですが、こっちの原稿はなんとなく書いております。もう一話分のストックがあるので、遂行終わったら日付としては今日公開できるかな。
 後一場面作業中の場面を終わらせたら、一段落と言ったところでしょうか。
 というか、ファンタジーとか作品溢れかえってて更新してもカウンター回らんだろうみたいな状態ですが、恋愛はそれなりの競争なんでしょうか、カウンター回ってると多少なりともやる気になりますね。
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