オペレーションアース・未来への礎を

1章:スピ的座学&実践の章

こいぬ座のぷらんてぃん？

木蓮「では！まずスターシードとはなんぞや？からぁぁぁッ！ぱちぱちぱちぱちぃッ！！」

そらは魔法本舗で店主に始めに言われたことを思い出す。

そら(スターシード。…地球を引き上げる、とか言ってたっけ。そして未来へと繋ぐ…？星の…タネ。………辛い…？)

木蓮「柿のタネではないから、辛くあーりませんッ😆😆」

そら「ちょとそんな簡単に人のココロのなかを読むのやめてもらってもイイですかっ！？😳🤣」

木蓮「そらちゃんわかりやすいから笑笑
それにテレパシーはスターシードの特徴の1つヨ？😉
思い当たることなぁい？☺️」

木蓮は続ける。

木蓮「では！スターシードとはなんぞやッ？
はじまりはじまりぃーッ！！

一般的にスターシードとは、別の言い方ではスターチャイルド、スターチルドレンなどとも言われているのヨ。

その存在は今の地球の波動を引き上げるために別の星から派遣された魂が地球に転生したと言われている。

その在り方、カタチは様々でネ。
生まれながらに『使命』として認識しているコもいれば、最後まで『気づかない選択』をして地球の生を終えるコもいるのヨ。

勘違いされがちなのは、
『目醒め』とよく言われるんだけど、
目醒めているから偉い、
眠っているから劣っている、
みたいな優劣や善悪をつけちゃうコが多いみたいなんだけどぉ、
全ては完璧なのヨッ！！

あなたが今ここにいることも全部ッ！！
うふふふふッ」


そらがついて来れずにいるのも構わず、木蓮は続ける。
木蓮「今は地球に生を受けているあなたも、元々は別の星で生まれているのヨ。
さっき魔法本舗のヨシオちゃんに言われた星の名前、思い出せるかしらん？w」


そら(ヨシオちゃん。。店主はヨシオちゃん、、ってそんなんどうでもよくて！)
「ぁ、ぇ、ぇーとぉ、、ぷろ、、プロ、、、ぷらんてぃん？」

木蓮「ぶっぶーっ！！プロキオンヨ！ぷ・ろ・き・お・ん！！そらちゃんはこいぬ座のプロキオンって星の記憶があるはずなのヨ」

そら「理科で習ったかも。。ほとんど覚えてないけど。。」

木蓮「なら、この際だからチャネリングしてプロキオンにアクセスしてみましょう😆😆」

そら「ぇ！ちょと無茶振りが過ぎないっすか？😳😳」