8 / 18
第一章
仲間
しおりを挟む
「おっ」
やっとかな。
待っていたぞ、獲物たちよ。
獲物か知らんけど。
場合によってはテイムかな。
ま、とりあえずいってみよ。
足音を忍ばせて音源に近づくと……
二匹が壮絶な戦いを繰り広げていた。
俺から見て左側に見知った黒熊君が。
そして、右側には美しい銀色の毛並みと鋭く輝く緑色の瞳をもった、大きなオオカミがいた。
それを見た途端、ひらめいてしまった。
まずは、右手を黒熊君に向ける。
ちなみに、右手がうずくー、とか言っても、魔法は使えないよ。
それはただの中二病の初期症状。
んで、
「電光」
その瞬間、俺の右手から激しい光とともに光線が出た。
光って文字がかぶるくらい凄まじい光が。
何回かこの技使ったけど、なれないなー。
そして、光が収まると、体に大穴を開けたくまさんが倒れた。
正直ちょっとグロテスク。
で、まだ終わりじゃない。
いや、くまさんには用無いんだけど。
しかも、くまさんは終わりなんだけど。
オオカミくんに
「【テイム】」
なんでテイムったかって?
だってオオカミかっこいいじゃん。
しかも銀色。
しかもでかい。
あれだよ、男のロマンだよ(多分違う)。
おっ。
テイム成功みたいだぞ。
だから、オオカミくんのステータスも見れるんだけど、今は見ない。
何でかって?
そりゃあ、日が暮れたからさ!
モンスターさんの登場を待ってたらかなりの時間が経ってたみたい。
気づかなかったけど。
というわけで。
帰ります。
オオカミくんの背に乗って。
乗せてくれるっていってるから。
でね、思ったんだよ。
地球にも、あったなあーって。
とある日、森に居たら、くまさんと出会うやつが。
まあ、いいや。
と、色々考えてたら、家だった。
よし、寝まーす。
お休みなさい。
「ふぁーー」
おはよう。
今日はオオカミだー。
いっぱいいるなー。
ぱっと見30は軽く超えてるなー。
で、なんか囲まれてるなー。
「えええぇぇっっっ!?」
なんでこんなにオオカミいっぱいなの!?
やっとかな。
待っていたぞ、獲物たちよ。
獲物か知らんけど。
場合によってはテイムかな。
ま、とりあえずいってみよ。
足音を忍ばせて音源に近づくと……
二匹が壮絶な戦いを繰り広げていた。
俺から見て左側に見知った黒熊君が。
そして、右側には美しい銀色の毛並みと鋭く輝く緑色の瞳をもった、大きなオオカミがいた。
それを見た途端、ひらめいてしまった。
まずは、右手を黒熊君に向ける。
ちなみに、右手がうずくー、とか言っても、魔法は使えないよ。
それはただの中二病の初期症状。
んで、
「電光」
その瞬間、俺の右手から激しい光とともに光線が出た。
光って文字がかぶるくらい凄まじい光が。
何回かこの技使ったけど、なれないなー。
そして、光が収まると、体に大穴を開けたくまさんが倒れた。
正直ちょっとグロテスク。
で、まだ終わりじゃない。
いや、くまさんには用無いんだけど。
しかも、くまさんは終わりなんだけど。
オオカミくんに
「【テイム】」
なんでテイムったかって?
だってオオカミかっこいいじゃん。
しかも銀色。
しかもでかい。
あれだよ、男のロマンだよ(多分違う)。
おっ。
テイム成功みたいだぞ。
だから、オオカミくんのステータスも見れるんだけど、今は見ない。
何でかって?
そりゃあ、日が暮れたからさ!
モンスターさんの登場を待ってたらかなりの時間が経ってたみたい。
気づかなかったけど。
というわけで。
帰ります。
オオカミくんの背に乗って。
乗せてくれるっていってるから。
でね、思ったんだよ。
地球にも、あったなあーって。
とある日、森に居たら、くまさんと出会うやつが。
まあ、いいや。
と、色々考えてたら、家だった。
よし、寝まーす。
お休みなさい。
「ふぁーー」
おはよう。
今日はオオカミだー。
いっぱいいるなー。
ぱっと見30は軽く超えてるなー。
で、なんか囲まれてるなー。
「えええぇぇっっっ!?」
なんでこんなにオオカミいっぱいなの!?
0
あなたにおすすめの小説
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~
北条新九郎
ファンタジー
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。
二月から週二回更新になります。お気に入り・感想、宜しくお願いします。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
完結【進】ご都合主義で生きてます。-通販サイトで異世界スローライフのはずが?!-
ジェルミ
ファンタジー
32歳でこの世を去った相川涼香は、異世界の女神ゼクシーにより転移を誘われる。
断ると今度生まれ変わる時は、虫やダニかもしれないと脅され転移を選んだ。
彼女は女神に不便を感じない様に通販サイトの能力と、しばらく暮らせるだけのお金が欲しい、と願った。
通販サイトなんて知らない女神は、知っている振りをして安易に了承する。そして授かったのは、町のスーパーレベルの能力だった。
お惣菜お安いですよ?いかがです?
物語はまったり、のんびりと進みます。
※本作はカクヨム様にも掲載しております。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる