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ルル君と流星さん
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会わせてあげたかった。
宇宙(そら)さんが、呼んだのがわかった。
「リュリュ」
流星さんと会わせてあげたかった。
「ルル。いつきた?」
「まー。」
「今か、お帰り。久々だな。」
「リュリュ、たいすき、たいすき」
何か涙がでるよ。
大きいのに、3歳に見える。
「おらいー、くわよ」
「優しくなったんだよ。大丈夫。大丈夫」
「たいろうふ?」
「うん、大丈夫」
「ミーミだよ。」
「本当だね。泣いてるね」
流星さんは、大きな月(るい)を抱き締めてる。
「リュリュ、たいすき」
「大好きだよ。だ。違うだは言えるのになんでかな?」
「かなー?」
「なぁ。リュリュ。月(るい)を戻せないか?」
「ルル、クゥー」
「できるか?」
「あつめー。」
「集めてるのかなんか?」
「うん、うん」
「ルルを信じていいか?」
「クゥー」
「そうか、そうか。兄ちゃんもう何もいらないよ。ルルに会えたから、もういらないよ。」
「リュリュ?たいろうふ?」
「大丈夫、大丈夫」
流星さんは、愛しいものを見る目をしていて
今まで見たことないほどのお兄さんの顔をしている。
「リュリュ、たいすき。チュー」
そう言って、月は頬にキスをした。
「ルル、俺も大好きだよ。」
「よしよし」
「よしよし」
流星さんにもたれて、ルル君は笑ってる。
頭を優しく撫でられて、コクコクしてる。
「おやすみ」
「みー。」
ソファーに流星さんが連れてきた。
「会えてよかったよ。ルル」
頭を撫でられて、目を閉じた。
次に、目覚めて出てくるのは、るかだ。
「星(ひかる)さん、俺は、月(るい)を助ける為に、月(るい)に対する愛情(きもち)をしまうよ。」
「いいんですか?」
「今、ルルに会って決心がついた。婆ちゃんと爺ちゃんにも会わせてあげたい。」
「あの二人、どれだけもつかわからないよな。」
「うん、わかってるよ。宇宙(そら)兄さん、今までごめん」
「いや、俺も今まですまなかった。」
二人が、謝っていた。
「星君が、出来ることはるかくんに拒否されても月君を愛し続けることだよ。」
華君に言われて、頷いた。
「るかは、破壊するのが好きだ。口車に乗って、自分を見失わないようにな。」
宇宙(そら)さんが、僕に笑いかけた。
「るかって、俺は、会った事がないな。」
「会わずにすむなら、会わない方がいいだろうな。」
二人は、そう言った。
「彼が、月君だとは思えなかったな。」
晴海君が、そう言ってる。
「僕もだよ。でも、あれよりも酷いのが眠ってるってのが一番怖いよね」
華君の言葉に、僕も頷いた。
「流星、もうすぐやってくる」
「どうして、わかるんだ?」
「手が動いてる。」
宇宙(そら)さんの言葉に右手を見ると指を動かしている。
「もうすぐ、起きてくるか」
「うん」
みんなで、ジッと月を見ている。
「そんなに見られたら照れるな」
動かしてる指を止めて、目を開けた。
「るかなのか?」
「あー。そうだよ。」
そう言って、起き上がった。
人格は、ハッキリとかわった。
ルル君の天真爛漫な姿とは違って、ダークで暗くて、怖い存在。
「流星、会ってないなんて嘘つくなよ。」
ニコって笑うけど、目はまったく笑っていない。
「酔っぱらって、色々相手をしてたのは俺だよ。」
そう言って、笑ってる。
宇宙(そら)さんに、ワインと煙草を持ってこいと言った。
「あれは、君だったのか」
流星さんが、驚いている。
「意識を失ったら出てこれたから、毎回ではないけどね」
煙草に火をつけた。
「そろそろ、愛してくれたら助かるんだけど?」
「兄弟としてか」
「はあ?そんなのいらねーよ。」
るかは、苛々している。
「俺は、それしかあげられない」
「ふざけた事、言ってんじゃねーぞ。」
煙草の火を消した。
「ふざけてはいない。これから先は、星(ひかる)さんにもらいなよ。」
「流星、何言ってるんだ?お前は、月を愛してるだろう?」
「俺は、月を兄弟として愛してる。」
苛々してる。
るかは、僕を引き寄せた。
「へー。これ見ても言えんの?」
「ちょっと、何?」
「黙れ」
僕は、るかにキスをされた。
「やめて」
「喜んでるだろ?本当は」
ニタニタ笑ってる。
みんなの前で、こんな事をして楽しんでいるのだ。
宇宙(そら)さんが、呼んだのがわかった。
「リュリュ」
流星さんと会わせてあげたかった。
「ルル。いつきた?」
「まー。」
「今か、お帰り。久々だな。」
「リュリュ、たいすき、たいすき」
何か涙がでるよ。
大きいのに、3歳に見える。
「おらいー、くわよ」
「優しくなったんだよ。大丈夫。大丈夫」
「たいろうふ?」
「うん、大丈夫」
「ミーミだよ。」
「本当だね。泣いてるね」
流星さんは、大きな月(るい)を抱き締めてる。
「リュリュ、たいすき」
「大好きだよ。だ。違うだは言えるのになんでかな?」
「かなー?」
「なぁ。リュリュ。月(るい)を戻せないか?」
「ルル、クゥー」
「できるか?」
「あつめー。」
「集めてるのかなんか?」
「うん、うん」
「ルルを信じていいか?」
「クゥー」
「そうか、そうか。兄ちゃんもう何もいらないよ。ルルに会えたから、もういらないよ。」
「リュリュ?たいろうふ?」
「大丈夫、大丈夫」
流星さんは、愛しいものを見る目をしていて
今まで見たことないほどのお兄さんの顔をしている。
「リュリュ、たいすき。チュー」
そう言って、月は頬にキスをした。
「ルル、俺も大好きだよ。」
「よしよし」
「よしよし」
流星さんにもたれて、ルル君は笑ってる。
頭を優しく撫でられて、コクコクしてる。
「おやすみ」
「みー。」
ソファーに流星さんが連れてきた。
「会えてよかったよ。ルル」
頭を撫でられて、目を閉じた。
次に、目覚めて出てくるのは、るかだ。
「星(ひかる)さん、俺は、月(るい)を助ける為に、月(るい)に対する愛情(きもち)をしまうよ。」
「いいんですか?」
「今、ルルに会って決心がついた。婆ちゃんと爺ちゃんにも会わせてあげたい。」
「あの二人、どれだけもつかわからないよな。」
「うん、わかってるよ。宇宙(そら)兄さん、今までごめん」
「いや、俺も今まですまなかった。」
二人が、謝っていた。
「星君が、出来ることはるかくんに拒否されても月君を愛し続けることだよ。」
華君に言われて、頷いた。
「るかは、破壊するのが好きだ。口車に乗って、自分を見失わないようにな。」
宇宙(そら)さんが、僕に笑いかけた。
「るかって、俺は、会った事がないな。」
「会わずにすむなら、会わない方がいいだろうな。」
二人は、そう言った。
「彼が、月君だとは思えなかったな。」
晴海君が、そう言ってる。
「僕もだよ。でも、あれよりも酷いのが眠ってるってのが一番怖いよね」
華君の言葉に、僕も頷いた。
「流星、もうすぐやってくる」
「どうして、わかるんだ?」
「手が動いてる。」
宇宙(そら)さんの言葉に右手を見ると指を動かしている。
「もうすぐ、起きてくるか」
「うん」
みんなで、ジッと月を見ている。
「そんなに見られたら照れるな」
動かしてる指を止めて、目を開けた。
「るかなのか?」
「あー。そうだよ。」
そう言って、起き上がった。
人格は、ハッキリとかわった。
ルル君の天真爛漫な姿とは違って、ダークで暗くて、怖い存在。
「流星、会ってないなんて嘘つくなよ。」
ニコって笑うけど、目はまったく笑っていない。
「酔っぱらって、色々相手をしてたのは俺だよ。」
そう言って、笑ってる。
宇宙(そら)さんに、ワインと煙草を持ってこいと言った。
「あれは、君だったのか」
流星さんが、驚いている。
「意識を失ったら出てこれたから、毎回ではないけどね」
煙草に火をつけた。
「そろそろ、愛してくれたら助かるんだけど?」
「兄弟としてか」
「はあ?そんなのいらねーよ。」
るかは、苛々している。
「俺は、それしかあげられない」
「ふざけた事、言ってんじゃねーぞ。」
煙草の火を消した。
「ふざけてはいない。これから先は、星(ひかる)さんにもらいなよ。」
「流星、何言ってるんだ?お前は、月を愛してるだろう?」
「俺は、月を兄弟として愛してる。」
苛々してる。
るかは、僕を引き寄せた。
「へー。これ見ても言えんの?」
「ちょっと、何?」
「黙れ」
僕は、るかにキスをされた。
「やめて」
「喜んでるだろ?本当は」
ニタニタ笑ってる。
みんなの前で、こんな事をして楽しんでいるのだ。
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