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結末なら知っている
和利の話⑤
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俺は、麗奈をまた後ろから抱きしめた。
「和利君?」
「和利って呼んで」
「和利」
「麗奈、俺の赤ちゃん産んでよ」
「和利の赤ちゃん産むよ」
「本当に?」
「うん」
俺は、お腹から手を滑らせて下半身に手を持っていった。
麗奈は、口を押さえて体がビクッとした。
背中にキスをすると、さらにビクッとする。
口を押さえようとする手を、後ろから手を回して両手とも動かせないように抱きしめた。
「だめっっ、ハァ」
麗奈は、声が押さえられなくなって立ってられなくなっていく。
ガタッって、床に跪いた瞬間、俺は麗奈の中に入った。
麗奈は、声を出して俺を迎え入れた。
「和利、だめっ」
「麗奈、気持ちいい?」
麗奈は、腰を浮かした。
俺と麗奈は、一緒に果てた。
「出会った頃、みたいにやってるな」
「愛してるよ、和利」
その言葉が、さようならに聞こえて泣いた。
「愛してるよ、麗奈」
ベッドに戻って、恋人ごっこを続けて気づいたら眠っていた。
目を覚ましたら、麗奈は起きていた。
「おはよう、和利」
「おはよう、麗奈」
俺は、麗奈の隣に座った。
「ありがとな、麗奈」
「こっちこそ、ありがとう」
「麗奈」
「和利」
そう言って、俺を見つめるけど、俺の後ろにでもかずとが別にいる気がしていた。
幽体離脱でも、してるみたいな気がした。
暫く、話をして服を着た。
「愛してる、麗奈」
「愛してる、和利」
さよならの代わりに、そう言って長い長いキスをして…
俺達は、別れた。
ガチャ…。
「ただいま」
「お帰り、和利。今日は、一時間遅かったね」
休みの日の帰宅時間は、六時だった。
俺は、七時に帰宅していた。
「ごめん、長引いたから」
「そっか、忙しかったんだね」
「うん!シャワー浴びる」
「わかった!朝御飯食べよう。はい、お水」
「ありがとう」
俺は、亜希がくれた水を飲んでいた。
シャワーをひねって、浴びる。
クロスペンダントを外した。
麗奈は、俺の後ろにいる誰かを見ていた。
朝、目覚めた瞬間からそいつがいた。
これから、一生そいつが麗奈といるのがわかった。
身体中についた麗奈の感触を忘れないようにくっつけるように身体を洗った。
シャワーから上がった。
もう、ペンダントはつけない方がいいのか?
「朝御飯出来たよ」
俺は、亜希を抱き締めていた。
「どうしたの?」
「しようか?亜希」
「いいよ、和利」
きちんと俺に向けられている愛情を強く感じなから抱き合った。
さよなら、麗奈。
愛してる、麗奈。
麗奈、麗奈、ずっとずっと愛してるから…。
もう会えなくても愛してるから…。
「和利、疲れてるのに凄いね」
「ごめん、朝御飯食べようか」
「うん」
俺は、起き上がった。
これから先も、嘘に嘘を重ねながら俺は亜希といるんだ。
これは、麗奈をまた傷つけた罰なのだから…。
「和利君?」
「和利って呼んで」
「和利」
「麗奈、俺の赤ちゃん産んでよ」
「和利の赤ちゃん産むよ」
「本当に?」
「うん」
俺は、お腹から手を滑らせて下半身に手を持っていった。
麗奈は、口を押さえて体がビクッとした。
背中にキスをすると、さらにビクッとする。
口を押さえようとする手を、後ろから手を回して両手とも動かせないように抱きしめた。
「だめっっ、ハァ」
麗奈は、声が押さえられなくなって立ってられなくなっていく。
ガタッって、床に跪いた瞬間、俺は麗奈の中に入った。
麗奈は、声を出して俺を迎え入れた。
「和利、だめっ」
「麗奈、気持ちいい?」
麗奈は、腰を浮かした。
俺と麗奈は、一緒に果てた。
「出会った頃、みたいにやってるな」
「愛してるよ、和利」
その言葉が、さようならに聞こえて泣いた。
「愛してるよ、麗奈」
ベッドに戻って、恋人ごっこを続けて気づいたら眠っていた。
目を覚ましたら、麗奈は起きていた。
「おはよう、和利」
「おはよう、麗奈」
俺は、麗奈の隣に座った。
「ありがとな、麗奈」
「こっちこそ、ありがとう」
「麗奈」
「和利」
そう言って、俺を見つめるけど、俺の後ろにでもかずとが別にいる気がしていた。
幽体離脱でも、してるみたいな気がした。
暫く、話をして服を着た。
「愛してる、麗奈」
「愛してる、和利」
さよならの代わりに、そう言って長い長いキスをして…
俺達は、別れた。
ガチャ…。
「ただいま」
「お帰り、和利。今日は、一時間遅かったね」
休みの日の帰宅時間は、六時だった。
俺は、七時に帰宅していた。
「ごめん、長引いたから」
「そっか、忙しかったんだね」
「うん!シャワー浴びる」
「わかった!朝御飯食べよう。はい、お水」
「ありがとう」
俺は、亜希がくれた水を飲んでいた。
シャワーをひねって、浴びる。
クロスペンダントを外した。
麗奈は、俺の後ろにいる誰かを見ていた。
朝、目覚めた瞬間からそいつがいた。
これから、一生そいつが麗奈といるのがわかった。
身体中についた麗奈の感触を忘れないようにくっつけるように身体を洗った。
シャワーから上がった。
もう、ペンダントはつけない方がいいのか?
「朝御飯出来たよ」
俺は、亜希を抱き締めていた。
「どうしたの?」
「しようか?亜希」
「いいよ、和利」
きちんと俺に向けられている愛情を強く感じなから抱き合った。
さよなら、麗奈。
愛してる、麗奈。
麗奈、麗奈、ずっとずっと愛してるから…。
もう会えなくても愛してるから…。
「和利、疲れてるのに凄いね」
「ごめん、朝御飯食べようか」
「うん」
俺は、起き上がった。
これから先も、嘘に嘘を重ねながら俺は亜希といるんだ。
これは、麗奈をまた傷つけた罰なのだから…。
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