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出会い
初めまして
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はぁぁ、やばい ほんとに時間ギリギリになっちゃった
申し訳ないな、急ぎ足で向かう
お店のドアを開けると 店員さんが近づいてきた
「あの、江本 紗理奈で予約してます」
「はい、お連れ様ですね お席にご案内いたします」
店員さんについて行く
「お席こちらになります」
「ありがとうございます」
そこには既にみんなが集まっていた
「遅くなっちゃってごめん!」
「いいよ!大丈夫だから ほら!ここ座って」
紗理奈と彼氏さんが向かい合わせで座っているので紗理奈の隣に座る
そして…目の前は… 目が合ってニコッと笑う彼
かっこいい。クリッとしたお目目に明るい短髪 ちょっとチャラそう、
「すみません、遅くなってしまい」
「大丈夫!さっき着いたところだし 初めまして 紗理奈の彼氏の大塚 健です。
横にいるのは俺の親友」
「どうも 柳 悠斗です」
「私、須藤 那津です」
「はい!私 江本 紗理奈です」
『『『『よろしく~!』』』』
「さっ集まったところでまずは飲み物頼もう~」と紗理奈の声かけで
机の上に置いてあるメニューに一同目をやる
申し訳ないな、急ぎ足で向かう
お店のドアを開けると 店員さんが近づいてきた
「あの、江本 紗理奈で予約してます」
「はい、お連れ様ですね お席にご案内いたします」
店員さんについて行く
「お席こちらになります」
「ありがとうございます」
そこには既にみんなが集まっていた
「遅くなっちゃってごめん!」
「いいよ!大丈夫だから ほら!ここ座って」
紗理奈と彼氏さんが向かい合わせで座っているので紗理奈の隣に座る
そして…目の前は… 目が合ってニコッと笑う彼
かっこいい。クリッとしたお目目に明るい短髪 ちょっとチャラそう、
「すみません、遅くなってしまい」
「大丈夫!さっき着いたところだし 初めまして 紗理奈の彼氏の大塚 健です。
横にいるのは俺の親友」
「どうも 柳 悠斗です」
「私、須藤 那津です」
「はい!私 江本 紗理奈です」
『『『『よろしく~!』』』』
「さっ集まったところでまずは飲み物頼もう~」と紗理奈の声かけで
机の上に置いてあるメニューに一同目をやる
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