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戦争へ!
チート、戦争へ!-5-
しおりを挟むレナサイド
私は、今ひたすらモンスターを狩っていた。
だって、こうでもしないと相手の人が戦ってくれないんですもん!
それと、さっき夜空さんから念話があって帝国の人は味方だから戦う戦わないは任せる。だそうです。
ちなみに、相手の人は帝国のロックさんと言う方です。
ロックさんも誰かと話したみたいですね。多分、帝国の人ですかね。
そこからは、この有様です。
「ほら、嬢ちゃんよそ見してると危ないぞ」
「そんな事、言われなくても分かってますよ!」
私は、横からの攻撃を避け魔武器の鞭で首をへし折る。
すると、鞭の当たった魔物が内部から破裂した。
これが、私の魔武器の能力で当たった者の水分を操れるです。
もちろん、実力がある人には効きません。その場合は、鞭に水を薄く纏わせウォーターカッターみたいにして、戦います。
オンオフの切り替えが出来るのも強いですね。
とか、説明してる間に魔物が全滅しちゃいました。
もう、血でベトベトです…お風呂入りたい。
「さあ、これで戦ってくれますよね!」
「戦う理由無いのに?」
「私の実力を確かめる為です【水刃】」
私が、鞭で地面を叩くとロックさんの足元から水の刃が現れる、しかし、ロックさんはそれを殴り破壊した。
「いきなりは、危ないだろ?君、みたいな可愛い子が、そんなもの持ってはダメだと思うぞ?」
と、ロックさんが言った瞬間私の手から魔武器が、弾かれた。
「大丈夫か?今の見えないんじゃ俺には勝てねーぞ?」
「たしかに勝てないですねこれは」
「素直でよろしい」
夜空さんにも言われてますからねー、勝てないようなら逃げろって。
戻ったら訓練しましょうか…誰がいいですかね。
私が、そんな事を考えているとロックさんと目が合った。
「あ、ロックさんロックさん」
「なんだよ」
「私の師匠になって下さい」
「別にそっちのリーダーがいいって言うなら良いぞ?」
なら、大丈夫ですね。
「それでは、戻りましょうか」
私達は、夜空さんの魔力を感知し転移した。
星羅サイド
なんか、No.とかほざいてる人達が居たから4人程沈めた所で強そうな人が来た。
なんか、喚いてるね。聞いてあげよう。
「それで、こいつらをやったのはお前か?チビ」
「みたら、わかるじゃん?」
馬鹿なのかな?
「誰が馬鹿だ!」
あれ?口には出してない筈だけど…あー、そゆこと。
「魔眼持ちとはめんどくさそうなのが来たね」
「俺の能力を見破るやつがいるなんてな」
「御託はいいからやるならやろうよ」
「この、No.3「あ、そう言うのはいいです」貴様!」
遮ってやったぜ!ドヤァ☆
「【カラーアイズ・青】」
私の目が、青くなり周りから水が吹き出す。
「無駄だ!次、何するかなんて手に取るようにわかるぞ!」
はい、ダウト~。心読まれると分かった時から私は魔武器の夕闇ちゃんを掛け直したからね。
「よ、読めないだと!」
魔眼は目を見なければ能力に掛からないのそこで、登場するのがこの夕闇ちゃん。
この子の、能力は視覚の遮断。
目に干渉して発動する魔法、能力を完全に無効にすると共に、私の目が今何色かとかを隠す事が出来る。
チート級の武器じゃ無くてがっかりした?
そりゃあ、お姉ちゃんとかお兄ちゃんには勝てないけど、学園じゃ負けないよ?
「ふざけやがって!【戦闘モード】」
相手の目に火が灯り魔力が溢れ出る。
あれま、喋ってる間になんかされちゃった。
相手の人が、顔面目掛けて拳を放って来たのをギリギリで避け周りの水で弾き飛ばす。
遅い…遅すぎる。
遅すぎて、右腕貰っちゃったよ。汚いからいーらない。
私は、相手の人の腕を地面に投げ捨て踏み潰した。
「貴様!何をした!」
「え?ふつうに吹っ飛ぶ直前に腕を持っただけだよ?」
吹き飛ぶ勢いが強すぎて千切れちゃったみたいだね。
「許さんぞ!」
おろ?目の炎の色が黒に変わったね…なーんか、来そうだから変えとこ。
「【カラーアイズ・銀×金】」
さてと、相手は…いないね。
まあ、関係無いんだけどね。
「【タイムブレイク】」
私が、指を鳴らすと世界の時間が止まった。
5分くらいしか持たない上に強い人には効かない、なんせ疲れる。
気配は後ろね。
あーなるほどね、黒い炎は幻覚の一種かでも、残念私には効かないから、姿丸見えだよ?
「んーっと【クロックソード】」
私は、どこにでもありそうな剣を作り出し相手の至る所を切り、少し離れて時間を動かした。
相手の人は、少し離れていた私に気づき走り出す。
「3」
これ使うと楽できるんけど面白く無いんだよね。
「死ね!」
「2」
やっぱり、時はダメだ疲れる。
「1…バイバイ」
私の、目と鼻の先でナイフが止まり相手の人は力尽きた。
クロックソードは人の寿命を弄れるんだよ、さっきのは3秒に設定しておいた。
「んー!疲れた。どうしようかな、お兄ちゃん達は大丈夫そうだし…よし!寝よう」
私は、創造でベットを作り出し周りに特殊な結界を貼りベットに潜り込んだ。そして、ものの数秒で夢の中へと旅立った。
一方、夜空達はと言うと。
「こいつら、どんだけいるんだよ!キリがねーな」
「はぁはぁ、体力が限界にゃ」
「なんで、あいつは息切れ起こして無いんだ?」
「化け物か?」
「トナム、セシル、気にするだけ無駄よ」
「疑問に思わないのか?」
「だって…夜空だもん」
「しねぇぇぇぇ!ひゃはははは!」
「お前ら、口を動かしてないで身体を動かせよ。なぁ、ノワール」
「そうですよねー夜空さん。ほら、ささっと働けや雑魚ども」
ノワールが夜空に腰が低い理由は、戦闘になった直後、ノワールが夜空に向かって剣を振り下ろしたんだけど、片手で止められた上に、殺気を飛ばされ一言
「……殺すぞ。やるなら、あっちだろ?」
と、言われびびった結果腰が低くなった。
怖かったよぉ。
では、以上氷翠でしたー。
現場の方にお返ししまーす。
チョッ、アブナイデショ!コノ!クソモンスターガ!
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