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異世界転移!!
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私は 白井 愛 (しらいあい) と言います
なぜ自己紹介をしたかと言うと、こういうの言ってれば異世界いけるかもと言う気持ちで言ってます
現在、高校1で身長が1、4メートル、、、
こういうとデカイ気がしない?
まぁぶっちゃけると140センチってことよ
え、 チビじゃないかって?
私は(自称)巨人よ!
??「何言ってんだお前。気持ち悪いぞ?」
この忌々しい声は、、、
後ろを振り返ると呑気にアイスを食べている私の兄 白井 賢 (しらいけん) がいた
あい「異世界へ行くために自己紹介をしてただけよ!!」
けん「それならレベル上げの効率いい方法や自分の属性を考えるとか色々やることあるだろ」
、、、一理ある
さすが戦闘狂の兄だ
異世界転移したら最初にすることを話し合った時にレベル上げと言ったやつではあるな
私も言ったけど
格闘ゲームやRPGを永遠にやり続けて強敵を殺すのを嬉々として見せつけてくるだけはあるな
そんな日々を過ごす私達は
次の日あっけなく車に引かれて死んだ
ギャァーーーーーーー!!!
はい、死にました
自己紹介したせいとか、、、、
ないよね?
周りを見るとここは真っ白い空間のよう
そして、テンプレの交通事故
異世界転移決まりじゃね?
あい「ヒャッハーーーーーーー!!!」
けん「うるせぇ!」
いたた…
殴らなくてもいいでしょ!
そう思い私は兄を睨み続けた
けん「とりあえず神様来るまで待つぞ」
神様じゃないかもだけどな
なんで兄と異世界転移しなくてはならないの?
折角の気分が台無しだよ~
??「あ、いたいた」
おっとなんか神々しい人来たーー!
??「僕の名前は エスタール と言う。人から神と呼ばれる存在だ。」
神来たーー!
はい、テンプレ頂きました
あれですよね?
転移パターン入っちゃいますよね?
アザーーっす!
エス「それで死んだ君たちに相談があるんだ。僕の世界に来てくれないか?」
神発言きましたわ
確定演出ありがとうございやっす!!
あいけん「「もちろん」」
エス「断って、、、、。あ、うんありがと」
さすがの即答は神も驚くか
何よりさすが私の兄!
タイミングよすぎかよ!!
あい「私たちは何をすればいいの?」
エス「なんもしなくていいよ」
え?
てことはチート能力おわずけですか!?
けん「チート能力なしってことか!?」
エス「あー、、、加護はあげるよ」
うん?
どゆこと?
エス「まぁざっくり言うとね。僕の世界の神獣が魂が穢れることが多くなって怒ってて、、、異世界の住民は神獣からすると清らかな魂なんだ。だから、君たちには僕の世界に来て精霊に愛されるだけでいいんだ。」
清らか?
あい「私も兄も変ですが、大丈夫ですか?」
けん「俺はともかくうちの妹はやばいぞ?」
おい兄よ
妹にたいしてそれはないだろ
おっしゃ表でろ
そんなことを考えてると神さまが笑ってた
エス「ふふ、、、。君たちってほんと面白いね。さぁ加護を授けよう自分が欲しい能力を思い浮かべて」
きたきた!!
この展開を待ってたんだよ!!
私はやっぱり水が好き
でも、水だけじゃ弱い
異世界に行ったら誰よりも強く
誰よりも人を助けられる人になるんだ!
私は 水に関係するものすべてを操れる 能力!
そう思い描いた瞬間私の体が淡く光り出した
うわ、本当に光るのか
光が落ち着き自分がどこか変わっていないかと見ると、、、
右手に水色の紋章が描かれていた
天使の羽に守られるようにある王冠が描かれた盾と剣がクロスしたような紋章
、、、かっこいいのくれるのね
エス「今から君達は僕の使者となった。見守ろう君達の成長を!」
え、使者の説明は?
私の足元が光り出し大きな魔法陣が出てきた
もう転移するんですか?
勝手に進めないでー!!
聞こえたのはこだました自分の声だけだった
ーーーーーーーーーーー
さーてはちゃめちゃ兄弟はどうなるのでしょう!
初めてギャグもあり、感動も作れるように頑張ります!
下手くそだけど見てくれると嬉しいです!
次回もお楽しみに!
なぜ自己紹介をしたかと言うと、こういうの言ってれば異世界いけるかもと言う気持ちで言ってます
現在、高校1で身長が1、4メートル、、、
こういうとデカイ気がしない?
まぁぶっちゃけると140センチってことよ
え、 チビじゃないかって?
私は(自称)巨人よ!
??「何言ってんだお前。気持ち悪いぞ?」
この忌々しい声は、、、
後ろを振り返ると呑気にアイスを食べている私の兄 白井 賢 (しらいけん) がいた
あい「異世界へ行くために自己紹介をしてただけよ!!」
けん「それならレベル上げの効率いい方法や自分の属性を考えるとか色々やることあるだろ」
、、、一理ある
さすが戦闘狂の兄だ
異世界転移したら最初にすることを話し合った時にレベル上げと言ったやつではあるな
私も言ったけど
格闘ゲームやRPGを永遠にやり続けて強敵を殺すのを嬉々として見せつけてくるだけはあるな
そんな日々を過ごす私達は
次の日あっけなく車に引かれて死んだ
ギャァーーーーーーー!!!
はい、死にました
自己紹介したせいとか、、、、
ないよね?
周りを見るとここは真っ白い空間のよう
そして、テンプレの交通事故
異世界転移決まりじゃね?
あい「ヒャッハーーーーーーー!!!」
けん「うるせぇ!」
いたた…
殴らなくてもいいでしょ!
そう思い私は兄を睨み続けた
けん「とりあえず神様来るまで待つぞ」
神様じゃないかもだけどな
なんで兄と異世界転移しなくてはならないの?
折角の気分が台無しだよ~
??「あ、いたいた」
おっとなんか神々しい人来たーー!
??「僕の名前は エスタール と言う。人から神と呼ばれる存在だ。」
神来たーー!
はい、テンプレ頂きました
あれですよね?
転移パターン入っちゃいますよね?
アザーーっす!
エス「それで死んだ君たちに相談があるんだ。僕の世界に来てくれないか?」
神発言きましたわ
確定演出ありがとうございやっす!!
あいけん「「もちろん」」
エス「断って、、、、。あ、うんありがと」
さすがの即答は神も驚くか
何よりさすが私の兄!
タイミングよすぎかよ!!
あい「私たちは何をすればいいの?」
エス「なんもしなくていいよ」
え?
てことはチート能力おわずけですか!?
けん「チート能力なしってことか!?」
エス「あー、、、加護はあげるよ」
うん?
どゆこと?
エス「まぁざっくり言うとね。僕の世界の神獣が魂が穢れることが多くなって怒ってて、、、異世界の住民は神獣からすると清らかな魂なんだ。だから、君たちには僕の世界に来て精霊に愛されるだけでいいんだ。」
清らか?
あい「私も兄も変ですが、大丈夫ですか?」
けん「俺はともかくうちの妹はやばいぞ?」
おい兄よ
妹にたいしてそれはないだろ
おっしゃ表でろ
そんなことを考えてると神さまが笑ってた
エス「ふふ、、、。君たちってほんと面白いね。さぁ加護を授けよう自分が欲しい能力を思い浮かべて」
きたきた!!
この展開を待ってたんだよ!!
私はやっぱり水が好き
でも、水だけじゃ弱い
異世界に行ったら誰よりも強く
誰よりも人を助けられる人になるんだ!
私は 水に関係するものすべてを操れる 能力!
そう思い描いた瞬間私の体が淡く光り出した
うわ、本当に光るのか
光が落ち着き自分がどこか変わっていないかと見ると、、、
右手に水色の紋章が描かれていた
天使の羽に守られるようにある王冠が描かれた盾と剣がクロスしたような紋章
、、、かっこいいのくれるのね
エス「今から君達は僕の使者となった。見守ろう君達の成長を!」
え、使者の説明は?
私の足元が光り出し大きな魔法陣が出てきた
もう転移するんですか?
勝手に進めないでー!!
聞こえたのはこだました自分の声だけだった
ーーーーーーーーーーー
さーてはちゃめちゃ兄弟はどうなるのでしょう!
初めてギャグもあり、感動も作れるように頑張ります!
下手くそだけど見てくれると嬉しいです!
次回もお楽しみに!
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