異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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2章 強さを求めて2 新たに2人

089 5人の朝 (改)

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 必死に2人に感謝しながら愛情や他の物を注いでいたら、いつの間にか周囲が明るくなり始めていた。おお、新しいパターンだ。

 これから魔物狩りに行くというのに、本当に寝ないで過ごしてしまった。やっちまったぜ?


 しかし何も考えずに徹夜したわけじゃない。いや頭の中は常にニーナとティムルの事でいっぱいだったのは間違いないんだけど。っとそういう意味でもなくてですね。

 一応ではあるけど、徹夜して過ごしても支障がないんじゃないかという根拠があっての行動なのだ。
 

 最近の遠征では難易度的に余裕が出てきている。全員の戦闘職のレベルも高まり、遠征初日から3日目くらいまでの範囲でなら、突発的な事故すら起こり得ない状況だ。

 更に今回からはあの無双将軍フラッタが加入する。ぶっちゃけ過剰戦力だ。余裕が出始めてきた最近の遠征と比べても、恐らく温すぎる難易度になる事が予想される。


 それに職業補正の恩恵もある。全員が旅人を浸透させてあるおかげで、俺たち3人の疲労はかなり溜まりにくいのだ。

 俺とティムルは更に行商人も浸透させてあるし、俺に至っては夜の間はずっと好色家だ。持久力に不安はまったく無い。

 俺に限って言えば、いくら余裕があったとしても、その分を全て注いでしまいそうですけどね?


 職業補正。この世界の常識にして、物理法則やら生物学やら色々無視した超自然的な力。

 魔物との戦闘のために人々に齎された神々の祝福なのかと思えば、実は日常生活にだってちゃんと恩恵がある。


 以前フラッタとリーチェを弄んだ時に、五感上昇補正のおかげで彼女達は俺の与える刺激程度で、本当に盛大に悦んでくれた。

 これで2人を鑑定して五感上昇が無かったらどうしよう? まぁその時はその時だ。2人とももう俺の女だ。問題はない。

 ……話が逸れた。


 持久力補正のおかげで、こうして夜通しぶっ続けでも次の日に疲れを残さず済むし、敏捷補正は俺の動きにどの程度の恩恵を授けてくれているのかは自覚できないけど、射手の身体操作性補正のおかげで、最近ニーナの舌使いが更に脅威度を増している気がするんだよね。

 ニーナも特別舌が長いわけでもないのに、巻きつかれるわ絡めとられるわ締め付けられるわ、って舌で舌を締め付けるってなんなんだよぉ最高かよ。


 とこんな感じで、この世界の職業補正に心から感謝しつつ、その恩恵をフルに享受して、2人に仕返しお返し恩返し、やられた分を倍返ししていたら、朝を迎えてしまったわけだ。

 今の俺たちにとっては1夜の寝不足よりも、欲求不満のほうがバッドステータスとして重い症状になりかねない。

 スポット内で2人に襲い掛かったら普通に死ぬので、長期間我慢できるように1滴残らず2人に愛を注ぎ込んでおく必要があるのだ。


 結論だけ言うなら、遠征へのリスクはほぼ無いので、ギリギリまで2人とイチャイチャしたかっただけ。ダラダラと言い訳したけど結局はこれ。

 そしてイチャイチャしまくった影響か、明るくなった周囲を見回しながらニーナがぎゅーっと抱き付いてくる。


「あは。朝になっちゃったねぇ。ダンー、寝てないけどおはようのちゅーしよっ」


 寝てないのにおはようのちゅー? 昨今の日本語の乱れは深刻だ。
 でも身体操作性補正のかかったニーナの舌の動きのほうが深刻で重要で快感だ。

 もう半年も堪能して蹂躙されているのに飽きる気配もない。


 口を離す間際、ニーナの舌は俺の舌を強く締め付けて、そのままの状態で無理やり顔を離された。

 舌の根ごと魂が引っこ抜かれるような快感。比喩ではなく、頭の中に快楽の火花が散った。


 き、気持ちよすぎて体中に力が入らないよぉ……!


「おはようダン。ふふ。これは珍しいパターンじゃない。たまにはこんなのはどうかしら?」


 あまりの快楽に身動きが取れない俺を、舌なめずりしながらベッドに押し倒すティルム。

 大の字に磔にされ、その広げた両手の先にティムルの指が絡められ、元々力が入らないのに、更に抵抗を禁じられてしまう。


 大の字で重なった体の密着度は凄まじく、胸からティムルの鼓動が伝わってきそうなのに、舌の動きに強制的に意識を集中させられる。

 繋がれた手の先では俺の手をリズミカルにぎゅっ、ぎゅっ、と握って注意を散らされる。

 舌の動きに注目すると手を動かし、手に意識が向くと体を押し付け、その温もりに集中しようとすると舌ごと意識を持っていかれる。

 体中に快感を散らされて、どこに注意を向けたらいいのか分からずパニックを起こす俺の体。


 こ、好色家! 好色家ーっ! お前でも、お前でもダメなのかぁーっ!

 わぁい、最高だよぉぉっ! 2人とも大好きぃ!




 朝からめろめろにされながら、何とか寝室からの脱出に成功する。

 これから遠征とかマジで? もう一生ニーナとティムルと寝室で過ごしたいんだけど?


 3人で食堂に下りると、珍しく誰もいない。フラッタもリーチェもまだ寝てるのかな?

 昨日は色々あったし無理もないか。俺達3人はエロエロだったけど。


「あーっと……、これは仕方ないですねぇ」


 そんなことを言いながら俺に身を寄せるニーナと、それに合わせて身を寄せてくるティムル。

 さっき打ちのめされたばかりの俺の体は、擦り寄ってくる2人の感触に性懲りもなく興奮する。


 2人は俺の耳に手を当てて、囁くように俺に告げる。


「ご主人様。朝食の準備はしておきますので、フラッタとリーチェを起こしてきてもらえますか?」

「フラッタちゃんもリーチェも、もうご主人様の女です。だ、か、らぁ。私たちと同じようにっ、起こしてあげてくださいねぇ?」
 

 ふぅぅっと両側から耳の中に送り込まれる甘い吐息。
 それだけでもゾクゾクさせられるのに、告げられた内容にもゾクゾクさせられてしまう。

 ニーナとティムルと同じように、フラッタとリーチェを起こす、だと……!


 俺がその意味に気付いた事を確信すると、2人はあっさり離れて、ではお願いしますねと言い残して炊事場に消えていった。

 うんっ。全力でお願いされましたっ! 地下室にいっそげぇー!


 無駄に敏捷性補正を駆使して、一瞬で地下室に到着する。

 地下室だけあって、朝になっても暗いままだなぁ。


 地下室の小さなベッドの上では、フラッタとリーチェが可愛く寝息を立てている。2人とも普通にまだ寝てたのね。


 2人の実力を考えれば、俺が地下室に向かう足音で目を覚ましてもおかしくない。なのに俺がベッド際に来ても起きる気配のない2人の信頼が嬉しい。


「2人とも起きて。朝だよ」


 声をかけながら優しく毛布をめくる。

 無防備な寝姿を晒す2人に少しむらむらしたものを感じなくもないけど、そういうことは今後に期待する。


 まずはフラッタに覆い被さるようによつんばいになり、声をかけ続けてフラッタの目覚めを促す。


「んー……? ダン……? 何でダンが、妾の目の前にいるのじゃぁ……?」
 
「大好きなフラッタを起こしに来たんだよ。俺のお嫁さんになったの、忘れちゃった?」


 寝起きで寝惚けたフラッタも可愛いな。

 なんだか今までフラッタの寝起きはばっちりすぎて、寝ぼすけフラッタを見る機会がなかった気がする。


 ……あれ? 俺が毎回強制的に目を覚まさせていたせいだったっけ?


「忘れる訳ないのじゃっ。朝起きたら大好きなダンの顔が見れて、妾も凄く嬉しいのじゃっ」

「うん。ありがとフラッタ。俺も嬉しいよ」


 俺の問いかけに、直ぐに満面の笑みを返してくれるフラッタ。

 朝から可愛いフラッタの笑顔が見れるなんて、こんなに幸せな事はないよ。


「それでね? 俺は自分のお嫁さんと毎朝欠かさずしてることがあるんだ。今日から毎日フラッタともするから、よろしくね?」


 それだけ告げて、フラッタの返事も反応も待たずにキスをする。

 少しだけ驚いた様子のフラッタだったけど、2度目のキスは直ぐに受け入れて両手で俺に抱き付いてきてくれた。


 朝の目覚めのキスなのだから激しさなんて要らない。お互いの舌の感触を伝え合って確かめ合って、ただお互いの存在を改めて大切だと確認できればいいんだ。

 フラッタの小さく短い舌に舌を這わせ、舐めて絡めて俺の気持ちをフラッタに伝える。


 最後に少し長く強く舌を吸って、フラッタの舌を解放する。


「おはよう、俺の可愛い可愛いお嫁さんのフラッタ。我が家では朝起きたら必ずおはようのちゅーをするんだ。これから毎朝やるから忘れないでね?」

「……はぁっ、はぁっ、これを……、これを毎朝するのじゃ……? 身が持たぬのじゃぁ……」


 くたっとしているフラッタの頭をなでなでよしよししてから移動する。

 移動先は勿論リーチェのところだ。


 リーチェはもう起きているようだけど、両手で顔を隠してしまっている。


「おはようリーチェ。どうしたの? 俺の可愛いリーチェの顔が見たいんだけど?」

「無理ぃ……。ダンとどんな顔して接したらいいかわかんないよぅ……」


 お前、自分のこと年長者とか言ってなかった? 反応が可愛すぎだろ。


 ティムルの時も思ったけれど、なまじ長生きしている方が、こういう時どうしたらいいのか分からなくなるのかもねぇ。

 ま、免除してあげる気はないけどね?


 リーチェの左手に右手を、リーチェの右手に左手を絡ませ、ゆっくりと開いていく。

 ティムル直伝、大の字拘束だ。伝えられたのは今さっきだけど。


 大した抵抗もせずに現れたリーチェの顔は真っ赤に上気し、翠の瞳は潤んでいる。


「どんな顔しててもリーチェは最高に可愛いよ。フラッタとの話、聞いてたよね? リーチェにも同じこと、させてもらうよ」

 
 磔にしたリーチェの口にキスをする。昨夜はリーチェの好きにさせた分、今朝は俺の好きにさせてもらう。


 俺の下にいるリーチェは、俺を抱きしめたいのか腕を解こうともがき始める。
 だけど舌を絡めながらも拘束は緩めず、ベッドに磔にしたまま無防備のリーチェにキスを続ける。

 絡めた指は強く握り、絡めた舌を淫らにしゃぶる。


 お前だけが俺を求める必要はない。俺だってリーチェをちゃんと求めているんだと、全身を使ってリーチェに伝える。

 暫く舌を絡め、リーチェの腕から力が抜けた事を確認してから、手と口をリーチェから離した。


「今はここまで。でも必ずこの先もさせてもらうよ。だからもうちょっとだけ待ってて」

「……うん。待ってる、待ってるからぁ……。待ってるから、早く迎えに来て欲しいな……」


 待たせてごめんね。今すぐに迎えてやれなくて本当にごめん。だけどいつか必ず貰ってやるからな。

 リーチェの頭もひと撫でして、ベッドから降りる。


「さぁ2人とも起きて。ニーナとティムルが朝食を準備してくれてるよ。というか時間的にとっくに完成してるかもしれないな? 俺は部屋の外で待ってるから、一緒に行くよ」

「……別に妾は、身支度をダンに見られても構わぬのじゃ。だから、ここで待つと良いのじゃ」

「うん。僕もダンになら着替えを見られても気にしないよ……? 出来るだけ近くで待ってて欲しいな……」

「ダーメ。そんなことされたら俺のほうが我慢できずに2人を押し倒しちゃうよ。さ、起きて起きて。早く朝食を食べに行こっ。2人も待ってるからさ」


 2人を押し倒してしまう前になんとか部屋を出る。もう我慢の限界だった。


 ベッドって怖いね。ベッドがあるだけで、どんな場所でもエロいことが可能になってしまう。

 いや、俺の思考がエロいだけ?


 うん。きっと好色家は俺の天職に違いない。上げなければ。


 地下室の前で天職の浸透を決意していると、身支度を整えた2人が出てきた。リーチェはいつもの格好。フラッタはドレスではなくてパンツルックになっている。

 全身鎧も無いし、ドレスで遠征にはいけないか。フラッタのドレス姿、最高に可愛いんだけどね。


 寄り添う2人の腰に手を回し、抱き寄せながら食堂に向かう。

 うん。歩きづらいな。ぎゅーっと抱き付いてくれる2人にそんなことは口が裂けても言えないんだけど。


 3人でひっついたまま食堂に着くと、朝食の準備はやっぱり終わっていた。


「待たせてごめん。さ、朝食を始めようか」

「いえいえ、思ったよりも早かったくらいですよ。2人ともおはようございます」


 くっ、もっと待たせても大丈夫だったのならもっと堪能してくればよかった……!

 って違うわっ! これから遠征だってのにエロいことばっか考えてるんじゃないやいっ!


 これも全て、食堂に到着したのにスリスリと俺に体を擦りつけてくるフラッタとリーチェが悪いんだいっ!


「2人とも、それぞれの席について欲しいなー? これじゃ朝食が食べられないでしょ?」

「フラッタ。リーチェ。座ってください。朝食をいただきましょう。今日から私たちは家族なんですから。食事の時くらい離れても大丈夫ですよ」

「あはーっ。人間族が竜人やエルフを娶ること自体珍しいのに、エルフとドワーフを家族にしてしまうなんて、恐らく前代未聞ですね。さっ。2人とも食事です。私たち5人の新しい朝を始めましょうっ」


 ニーナとティムルの笑顔に迎えられ、凄く嬉しそうにそっと俺から離れて椅子に座るフラッタとリーチェ。


 今日から家族。今日から5人。

 たった1人でこの世界に来て、いつの間にかこんなに家族が増えてしまった。


 未だにこの世界のこと、何にも分かっちゃいないけど、この世界で1番幸せなのは間違いなく俺だろうねぇ。
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