異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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3章 回り始める物語1 スポットの奥で

150 艶福家(改)

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 浮き足立って魔物を皆殺しにしていたら、修道士と慈善家が浸透を終えている事に気付かなかった。そう言えば2つ同時に浸透を完了させたことはなかったなぁ。

 さてと、まずは好色家をセットするにして。

 お、新しい職業が出てたわ。



 司祭LV1
 補正 体力上昇 魔力上昇 幸運上昇 魔法攻撃力上昇-
 スキル 治療魔法



 おお、司祭だ。普通に司祭って職業あるのね。役職じゃなくて。

 修道士、司祭ときたら、やっぱりこの職業ツリーの先にこそ法王がある気がするね。


 司祭をセットして、治療魔法について思い浮かべる。


 ……なるほど。治療魔法っていうのは、肉体の損傷を治療できる魔法のことなのね。

 試してみたいけど、そのために怪我するのも嫌だし、浸透させておいて帰還後に試そう。

 慈善家には上位職無いのかなぁ? 一応もう1戦しておくかな。念のために。


「ニーナも問題なさそうだし、リーチェの弓も凄かったし、俺たちはまだまだ強くなれそうだね。ニーナはこのままミスリルダガー1本のままでいいの?」

「うん。まずは動きに慣れたいから、装備はこのままでいいかな。色々試してみて、休憩日にまた相談するねっ」


 はぁぁ。ウッキウキのニーナが可愛すぎるぅ。

 もうニーナが可愛いだけで呪いを解く気満々になれるよ。


 ニーナも動けるようになったので、5人でそれぞれ魔物を引っ張ってきて、今まで以上に魔物を集める。

 この方法だとニーナとティムルに少し不安があるんだけど、ニーナはもう自由に動けるようになったし、ティムルの防具の水準はパーティで最高水準だ。事故なんて起きるとは思わないし、起きないように対策もする。


 もし不測の事態が起こり救援が必要になったら、パーティを脱退して全員に危機を知らせる。各々が魔物を集める方向は事前に打ち合わせしておくので、脱退された時点で全員で救援に向かう。

 魔物を集めた時点でニーナとティムルがまだ戻っていない場合は、フラッタとリーチェが2人と合流してもらう。フレイムフィールドを連射出来る俺は魔物を引き付けるのに向いているので、1人で魔物とダンスってる予定だ。


 そうして大量に魔物を集めた結果、勢い余って好色家がLV30になってしまった。決してわざとじゃないんだってばぁ。

 そして戦闘が終了しても慈善家はLV30のままだったので、どうやら浸透が完了しているらしいね。

 さてと、職業設定、っと……?



 艶福家LV1
 補正 全体体力上昇 全体魔力上昇 全体持久力上昇+ 全体幸運上昇+
    全体五感上昇+ 
 スキル 全体補正上昇+ 精力増進+ 全体病気耐性+ 魔玉発光促進
     稀少品出現率上昇



「は……?」

「ん? ダン、どうかした?」

「あ、ごめんニーナ。ちょっとだけ待って。みんなにも説明するからちょっとだけ待ってね?」

「うん。よく分からないけど待ってるね?」


 混乱するニーナには悪いけど、俺も混乱してるんだよ。

 なんだこれ? なんて読むの? えんぷくかでいいの? 艶福家ってなぁに?

 怒涛の全体補正に、精力増進と病気耐性の存在から、明らかに好色家先生の上位職っすよね?


 な、なんなのよこの全体補正。

 体力と魔力も上げて、まずは全員の安全性を確保。持久力と五感を上げて、愛の営みをより気持ちよく、より長く続けられるように補正。病気耐性も全員に大補正、精力増進も大補正で、もう気兼ねなくやっちゃいなよどころか、ガンガンいこうぜ状態だ。
 
 更にはそれら全てを全体補正上昇大効果で底上げし、レアドロップと魔玉発光と全体幸運補正までつけて、みんな幸せにおなり、って?


 え、なにこの職業? 転移ボーナスD『エロに特化した能力』とかでもらえても不思議じゃないくらいの、化け物職業なんだけど?


 艶福家に混乱しているとニーナがみんなを集めてくれていたので、みんなにも情報を共有しよう。


「いやぁ。どうやら好色家の浸透が終わって、艶福家って職業が出てきたんだけどさぁ。なんか強力すぎてびっくりしちゃったんだよ」

「む? 好色家は戦闘職ではなかろう? その上位職が強力とはどういうことなのじゃ?」


 ホントそれだよフラッタ。マジでどういうことなんだよ。


「艶福家って、確か異性にモテモテの人のことを言うんじゃなかったかしら? ならダンは確かに艶福家を名乗っていいんじゃないの?」


 知っているのかティムルっ!?


 つまり好色家がエロエロってことで、艶福家はモテモテってこと?

 やばい、我ながら例え方が知能指数低過ぎる。


「艶福家の性能をひと言で言うと、好色家がより強化されてて、豪商と紳商と聖騎士を同時に設定してるようなものでさぁ」

「え、えぇぇ……? た、確かにそれは強力すぎない……? ごめんダン。もうちょっと詳しく教えてくれるかな?」


 リーチェに促されて、補正とスキルを詳細に説明する。


「うんっ! 艶福家の浸透頑張ってねっ!」


 ニーナさん、そんな最高の笑顔で言われましてもぉっ! ぶっちゃけ自主的に上げる気満々ですけどぉ!


「え、えぇぇ。全体五感上昇大補正……? 今でも死んじゃいそうなのに、もっと気持ちよくさせられちゃうのぉ……?」


 生唾飲んでんじゃねぇよっ! このエロリーチェっ!


「えっちなだけじゃなくて、本当に凄まじい強力さなのじゃ。だけど全体五感上昇大補正があるから、1度育成を始めてしまったら、外されると妾たちの感覚まで狂いかねぬのじゃ」


 そうなんだよフラッタ。上げ始めたらこれ、浸透するまで外せないんだよぉっ。

 まぁ上げ始めたら浸透するまで外す気にはなりませんけどねっ!


「好色家だって心から愛し合わないと出ない職業だったし、艶福家もきっとダンじゃないとなれない職業なのかもしれないわねぇ……」

「……ティムル?」


 なんだかティムルだけ、凄く柔らかい雰囲気だ。


「ダンがいた世界のことは知らないけど、この世界ってさ、弱者を食い物にしてる奴って凄く多いのよ。シュパイン商会を追い出されたジジイ然り、処刑される司祭然りね。複数の女性と関係を持つ男なんて、本当にびっくりするくらいありふれてるの」


 そうだねぇ。弱者は食い物にされ続けるだけだもんねぇ、この世界。

 弱者が食い物にされていたのは、日本だって同じだったかもしれないけれど。


「そんな世界なのに、好色家も艶福家も全然知られてないなんて笑っちゃうわ。好色家も艶福家も一方的に食い物にするだけじゃ、肉体的に繋がるだけじゃ決して得ることは出来ない。魂の芯からお互いを愛し合わないと獲得出来ない職業なんでしょうね」


 そ、そう言われると流石に照れちゃうなぁ。

 みんなのことは大好きだけど、みんなも俺のことが大好きだなんて、こんなに嬉しいことはないね。


「ダンが好色家と艶福家っていう職業が得られたこと、私にとって最高の栄誉だわ。貴方という最高の男を私たち全員で心から愛している、その何よりの証拠なんだもの」

「……最高なのは俺じゃなくてみんなだってば。ニーナもティムルも、フラッタもリーチェも、そしてムーリだって俺にとってはそれぞれ最高の女性なんだよ。最高すぎてたまに身が持たないことがあるくらいにね」


 ……ん? ちょっと待てよ? 艶福家がここまで強力な職業だったら、全員で好色家を上げる選択肢も……!

 ア、アリかっ……? アリなのかぁっ……!?


「あはははっ! ダン、考えてること分かりやすすぎなのっ。ダンが望むなら、私達全員を好色家にしてくれてもいいんだからね?」


 な、なぜバレたし!? ニーナの読心術、ここに極まれり!?


 っていうか、女性の場合は精力増進ってどんな効果になるんだろう?

 精力であって性欲ではないから、別に好色家先生をつけっぱなしでもムラムラして仕方ない、みたいな問題はなかった。

 俺が常時ムラムラしてただけなのかもしれないけど。


「そうだね。強力すぎる補正だし、増えるほどに全員の五感上昇補正がかかるから、増えれば増えるほどいいかもしれないねぇ」


 だけどこの強力さ。最大LV50で止まるとは思えない。少なくとも最大LV100、もしかしたらもっと高い可能性もある。

 いくら強力とか言え、他の職業浸透が一切できなくなるのは俺以外には結構な痛手だ。


「でもまずは全員、ちゃんと自分の職業を浸透させてからにしようか。ニーナとフラッタは紳商、ティムルは生産職を全部浸透させてからじゃないとダメだからね」


 俺はセットするけどねぇっ! ニーナにも浸透頑張れって言われたしぃっ!?


「あはははっ。また楽しみが1つ増えちゃったっ! ダン、約束だよっ。紳商が終わったら私を好色家にしてねっ!」


 ぐはぁぁぁぁっ……!

 そ、そんな満面の笑顔で、もっとエロいこといっぱいしようねっ! って言われると……! は、破壊力ありすぎぃっ……!


 艶福家と司祭をセットして、魔物狩りの再開だぁっ!

 紳商が浸透すればニーナを好色家に出来る! もうスポットの魔物を絶滅させてでも紳商を浸透させてやるぅ!



 もうひたすら魔物を集めて狩るだけの10日目。

 豪商に加えて艶福家まで重ねてしまったせいか魔玉の発光スピードがヤバい。1000個持ってきたのに足りなくなるとかあるぅ……?


 そして複業家が浸透したおかげか、俺の職業浸透スピードもヤバすぎる。

 11日目に夜明けを向かえる前に、艶福家はLV8、司祭はLV34まで上がってしまった。

 くそっ! ニーナは紳商LV41でフラッタは紳商LV39かっ! 絶対に次の最深部アタックでLV50は越えさせてやるからなぁっ!

 ティムルの防具職人はLV47か。もうちょっとだったなぁ。付与術士は調剤士とアイテム職人が終わってからの方がいいね。インベントリと五感上昇的な意味で。


 とりあえず衝立を設置しつつもご休憩はお預けにして、まずは最深部では出来なかった調理をしてまともな食事を取る。


「はぁ~美味いのじゃー。最深部ではどうしても簡単に摘める物しか食べられぬからのぅ」

「美味しいねぇ。ぼくもこういう、簡単で美味しい料理も作れるようになっていきたいな」


 食いしん坊コンビが、もぐもぐと料理を平らげている姿を見て思いつく。


 アナザーポータルまで覚えれば、もう物資の運搬を気にすることも無くなるんじゃね?

 インベントリには料理は入れられないから、流石に家と同じ水準の食事は出来ないけど……。保存食とかの比率はかなり減らせるんじゃないのかなぁ。


「今回リムーバーを作ったから、使い方次第では保存食の種類も増やせるかもね。あー、もっと元の世界で料理しておけば良かったなぁ」

「ふぅん? ダンのいた世界って色んな食べ物があるんだねぇ。ダンの作るお料理ってどれも美味しいのに、保存食までいっぱいあるなんてびっくりだよぅ」


 保存食はいっぱいあったんだけどなぁ。漬物に干物に燻製とか。でも作り方が殆ど分からないんだよなぁぁぁぁっ!

 塩漬けにする、干して乾燥させる、煙で燻す。これ以上の知識が無いんだよぉっ!


「う~ん。ちょっとこのペースだと、魔玉とインベントリが足りるか不安になってくるわねぇ……」


 ティムルの零した呟きにゾッとする。

 1000個持ち込んだ魔玉が全然足りそうもないんだよ。艶福家の浸透を開始してから更に魔玉発光が早まっちゃったから、この分だと後半1週間くらいは魔玉切れの状態で探索する事になるかもしれない。


「リーチェってアナザーポータルだっけ。使えるのかしら? 使えるんだったら1度ドロップアイテムの売却と、魔玉の補充をする必要があるかも?」

「うん使えるよ。もし必要ならいつでも言ってね」


 ああ、リーチェはアナザーポータルを使えるのか。なら俺が無理して覚える必要もないか?

 いやなんとなくだけど、俺が使えない移動魔法を使うのは気が引けるなぁ。ちゃんと覚えよう。


「魔玉って1000個持ってきたんだよね? た、足りなくなるの……?」

「そうなのよぉニーナちゃん。3日間で400以上光っちゃったからねぇ……。もしニーナちゃんとフラッタちゃんが艶福家を目指すなら、更に発光が促進されちゃうし……」


 3日間で2000万リーフオーバーの稼ぎって……。我がパーティながら、頭おかしすぎて笑うしかないな。


「今回マグエルで1000個も買っちゃったから、別の場所で購入したほうがいいかもしれないわ。流石に個人で1000個も魔玉を買っておきながらすぐに補充に来るとか、絶対に騒ぎになっちゃうわねぇ」


 となると、売る時も要注意って感じだなぁ。

 ヴァルハールあたりで全部売って経済攻撃でも仕掛けてみたい。やらないけど。


「あれ? そう言えばニーナもティムルも普通に喋ってるね?」

「あ、あれ? そう言えば忘れてたよぅ。いつから忘れてたんだろ……?」


 無意識だったのか。多分スキル付与したあたりだった気がするなぁ。


「いいじゃんニーナ。俺はニーナとティムルの話し方好きだよ」


 もう7ヶ月も奴隷のニーナと付き合ってきてるけど、やっぱり素のニーナのほうが好きだな。


「もう俺も好き過ぎて、2人を奴隷扱いするのはムリだよ。2人とも奴隷として振舞うの、もうやめても良くない? というか、出来たらやめて欲しいなぁ」

「う~……。確かにもう、ダンの奴隷として振舞うのは限界かもぉ……。それに、自分の動きだけでも呪いの効果が出なくなるなら、ステータスプレートさえ見せなければ奴隷でいる意味、あんまりないかなぁ……?」

「あはーっ。初めて会った時からニーナちゃんとダンに主従関係なんか、全く感じられませんでしたけどー? もういいんじゃない? 呪いなんか、どうせすぐにダンが解いてくれるわよっ」


 はは。これってなんかフォーベアでも似たようなこと言われた気がするなぁ。

 あの時は、それが出来たら苦労しないんだよって言い返した気がするけど、今の俺なら違う答えを返してやれる。


「任してくれよ。ニーナの呪いもリーチェの事情も、すぐに解決してやるからさ。……ああ、これももう言っちゃおうかな」


 もう俺だけで悩む必要もないだろ。俺のやりたいことはみんなにも共有しておこう。


「フラッタ。俺さ、遠征から帰ったらルーナ竜爵家に行ってみたいと思ってるんだ」


 ニーナの呪いも、リーチェの事情も背負うんだったら。フラッタの家の問題だって、解決してみせるさ。
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