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【R18】筆下ろし未亡人アリス✨👄✨💕
第8話 【R18】筆下ろし未亡人と、はじめての濃厚接触✨💏✨💕
しおりを挟むまるで淫魔サキュパスのような美女らしい。
『ゴックン……😳💦』
だが、怖いもの見たさと言うヤツだろうか。
鳥肌が立つみたいなスリリングな体験を味わってみたい。
アリスのような妖艶な美女ならばひと晩じゅう精を貪られても構わない。
妖しく目を輝かせ、アリスは手馴れた高級キャバクラ嬢みたいに少年を口説いている。
『フフ……、祐真!! 屋敷には誰もいないから気を楽にしてェ……』
おそらくアリスは意識的にやっているのだろう。
美少年のむき出しの二の腕には、美貌の未亡人アリスのオッパイが押しつけられていた。
『は、ハイ……、そうですか。こんなに広いお屋敷に、たったお一人で…… でもこれだけ広いと誰か、一緒じゃなきゃァ寂しくないですか』
キョロキョロと屋敷内を見回した。
まるでハリウッドの映画に出てくるような豪勢な邸宅だ。
いったい何部屋あるのだろうか。
『あァ~ら……、じゃッ寂しいッて言ったら、祐真!
私と一緒に暮らしてくれるかしら』
甘い吐息が美少年の頬を撫でていく。
『えェ…… ボッ、僕がですか…… 一緒に?』
美少年はドキドキしてしまった。
完全に声が上擦っている。
『ジョークよ。ジョーク』
軽く美少年のお尻をポンポンと叩いた。
『え、ああ……、そ、そうですよね』
一瞬、マジに捕えてしまった。
彼女のセリフが本気なのか、それとも冗談なのか解らない。
『フフ…… さッ、祐真!! ここよ』
微笑を浮かべドアを開き、バスルームへ案内してくれた。
『ど、どうも……』中のバスルームを見た瞬間、圧倒された。
ひと目見て、高級ホテルのバスルームかと勘違いするくらいだ。
祐真のような一般の家庭のバスルームとはまるで違う。
『……』声を失った。
まるで、ビップ専用の高級ソープランドみたいだ。
行った事はないがセクシー画像でなら何度も見たことがある。
『じゃ、服とパンツは洗濯しておくわね』
『あ、どうも…… ありがとうございます』
美少年は、ペコペコと何度も頭を下げた。
『ちゃんと一人で、お風呂に入れるかしら?』
まるで小さな幼児扱いだ。
『え、いや……そりゃァ、入れますよ。
幼稚園や小学生の子供じゃないンですから』
幾つだと思っているんだ。これでも大学生だ。
『じゃ……、コレも脱いでしまいましょ』
アリスはトランクスに手を掛けた。
『わ、わ、やめて下さい😳』
すぐさま美少年は必死に下着を脱がされまいとウエストのゴムの部分を握った。
『遠慮しなくても一緒に洗ってあげるのに』
残念そうに苦笑し肩をすくめた。
『いえ、下着は別に…… 大丈夫ですから』
ただでさえ、股間が異常事態なのだ。
ビンビンに勃起している。
トランクスの上からもわかるだろうが、これ以上、恥をかきたくない。
『じゃァ、祐真? ひとつ訊いて良いかしら』
改めてアリスは美少年の目を見つめた。
『え、あ、ハイ…… なんでしょうか』
『祐真ッて、童貞《チェリー》ボーイ!?』
『え😳💦 あ、いや、それは…… 別に』
なんだよ。急に。
祐真は、しどろもどろだ。
『別に、どうしたの? 恥ずかしくないから、言ってご覧なさい』
『はァ…… あのォ』
☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚
この作品はフィクションです。
実際の人物、団体、事件とは関係ありません。
犯罪を教唆するモノではありません。
絶対に真似しないでください。
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