伊賀の美少女忍者【くノ一】お蘭!

オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》

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伊賀の美少女忍者お蘭

忍法『ジジー転がし』

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「ところで、お蘭ちゃん」
 万城目校長は話しを切り替えた。



「ぬぅ、なんじゃ、ジィージ。苦しゅうない。言ってみろ?」
 相変わらず、お蘭は偉そうに聞き返した。


「いやいやァ、ジィージじゃなくって校長先生だよ」


「背中に背負っているランドセルだが?」
 校長は怪訝な様子で背中のランドセルを指差した。


「おおォ、ジィージ。よく気づいたな。このランドセルはブランド物なのじゃ!」
 お蘭は背負っているランドセルを校長先生の机の上に置いた。



「え、マジかァ?」ボクもランドセルを覗き込んだ。


「フフゥン、見ろ。永田町のジィージたちに入学祝いに買ってもらったブランド品なのじゃ」


「え、永田町のジィージたちに?」


「そうじゃ。お蘭のセクシー忍法『ジジー転がし』の術に掛かれば、永田町のジィージなど手のひらで転がすがごとくなのじゃ」
 お蘭はコロコロと手の平でもて遊ぶジェスチャーをした。



「はぁ~、どんな忍法だよ。『ジジー転がし』の術って」
 ムチャクチャな忍法だな。









 





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